スマホで半角カタカナを打ちたい私が最後に落ち着いた方法【iPhone/Android】

正直に言うと、半角カタカナって「今どき誰が使うの?」って思ってました。ところがある日、ちょっと古めの会員登録フォームで「フリガナは半角カタカナで入力してください」って出てきて、見事に詰みました。パソコンならまだしも、スマホで「アイウエオ」ってどうやって出すの?って。そこでここ最近、半角カタカナ絡みで右往左往した自分の“体験談ベース”で、結局どうするのがラクだったかをまとめます。リンクは全部Amazon.co.jpの検索リンク(広告URL)なので、気になったものをそのまま検索できます。

まず私が最初に試したのは「入力アプリを変えれば一発で出るのでは?」作戦。Androidなら定番のGboardを入れて、変換候補をちゃんと開いて、いちばん下のほうにある「半」とか「半角」っぽい候補を探す。これが、いちばん“それっぽい”正攻法でした。普段からGboardを使ってる人は、「候補を横に流すだけ」じゃなくて、候補一覧をガッと展開してスクロールするのがコツです。私はこれを知らなくて、しばらく「ない、ない、ない…」ってやってました。

でも、Androidは端末によってキーボードがバラバラで、話がややこしい。例えば同じAndroidでも、Google+PixelだとGboardが素直に動いてくれる感じがあるのに、GalaxyXperiaAQUOSだと、メーカー純正キーボードが主役になっていて、候補の出方が違ったりします。さらに厄介なのが、入力欄側(アプリやブラウザ)が変換候補を出しにくいケース。ゲームの名前入力とか、ちょっと古い業務系Webとか、ああいう場所で「候補が出ない/出ても少ない」ってなると一気に難易度が上がります。

そこで私が「もういいや」と思って導入したのが、日本語入力アプリの別ルート。定番だとATOK+for+Androidとか、遊び心ならSimeji、英語混じりならMicrosoft+SwiftKeyみたいな選択肢。結論から言うと、半角カタカナ“だけ”のために乗り換えるのは人によっては微妙です。入力の癖が変わるのが地味にストレスなので。私は最終的に、普段使いはそのまま、半角カタカナが必要なときだけ「メモで作ってコピペ」っていう逃げ方に落ち着きました。

iPhoneはiPhoneで、別の方向でわかりにくい。iPhoneって日本語入力が賢いぶん、普段は“意識しないで済む”ことが多いじゃないですか。ところが半角カタカナは、候補一覧の奥のほうに隠れてることがある。私はiPhoneで「カタカナ」を普通に入力してから、変換候補を展開して、下のほうまでスクロールして「半角っぽい候補」を探す、という流れがいちばん成功率が高かったです。ここも「候補をちゃんと開く」が大事で、横一列の候補しか見てないと永遠に見つからないやつでした。

それと、半角カタカナって「濁点」が曲者で、たとえば「ガ」みたいなやつ、見た目は1文字でも内部的には“カ+゙”みたいに扱われる場面があって、消し方が変になったりします。私の体感だと、変に1文字ずつ直すより、いったん全部消して打ち直したほうが早いです。ここで変にハマるとイライラが加速するので、潔く作り直すのが精神衛生に良い。

そして私がいちばん推したいのが、結局「物理キーボードがラク」という身もふたもない結論です。スマホのフリックで半角カタカナを作るの、慣れればできるけど、慣れるまでがダルい。そこで私は、家用にLogicool+K380を引っ張り出しました。これ、コンパクトで複数端末切り替えできて、半角カタカナ云々以前に「長文入力がラク」すぎます。外でも使いたいなら、同系統でLogicool+K480Logicool+K580みたいな候補もあって、机の有無とかスタンドの好みで選べます。

もう少し“打鍵感が欲しい派”なら、私はLogicool+MX+Keys+Miniも気になってます(私はまだ完全に趣味枠)。iPhoneユーザーでApple純正が好きならApple+Magic+Keyboardっていう手もあるし、とにかく「変換候補を眺めながらサクサク打つ」っていう作業は、物理キーがあるだけで難易度がガクッと下がります。半角カタカナのために買うのは大げさでも、文字入力が多い人は普通に元が取れる気がします。

さらに、持ち運び派には折りたたみ系。私は折りたたみはまだ沼が深そうで怖いんですが、候補としてはiClever+BK05とかiClever+BK08みたいな、定番どころをAmazonで眺めるだけでも楽しいです。出先で「半角カタカナ入力しなきゃ」みたいなレアケースに備えるなら、こういう“道具で殴る”のはかなり強い。私は趣味で道具を増やすタイプなので、このルートがいちばんテンションが上がりました。

あと地味に効いたのが「コピペ前提の作業場」を作ること。入力欄で直接できないとき、私はいったんメモアプリに退避して半角カタカナを作ってから貼り付けます。ここで、スマホの入力が不安定な人ほど「スマホを安定して支える」「手が疲れない」が効いてきます。そこで私はスマホスタンドも併用しました。雑に言うと、スマホがグラグラしないだけで変換候補を探すストレスが減る。Amazonで探すならスマホスタンドあたりを一緒に見ておくと、作業がだいぶ快適になります。

それから「貼り付けると弾かれる」問題もあります。これ、半角カタカナが悪いというより、相手のフォームが「半角英数字しか想定してない」みたいな雑仕様だったりします。そういうときは、半角カタカナにこだわらず、いったんiPhoneGoogle+Pixelの標準変換で全角カタカナを入れてみると、意外と通ったりします(“半角で”と書いてあるのに全角で通るの、たまにある)。逆に、フリガナ欄で全角指定なのに半角を入れると弾かれることもあるので、「指定が本当かどうか」を一回疑うのが、現場の生存戦略だと思ってます。

スマホ本体についても少しだけ。私はAndroidで試すとき、端末が複数あると検証が早いので、話題の機種名で検索してつい眺めます。たとえばGoogle+PixelGalaxyXperiaAQUOS、価格重視ならOPPOXiaomiも候補に入ってきます。こういう機種差って、半角カタカナそのものというより「標準キーボード」「候補表示」「学習の癖」の差が出やすいので、“自分の環境で再現するか”が大事だなと実感しました。

そして結局、私がいちばん使ってる現実的な流れはこうです。普段の入力はいつも通り、半角カタカナが必要になったら、まずGboard(または今使ってる日本語キーボード)の変換候補を「展開して」半角候補を探す。それでも入力欄が渋いなら、いったん別の場所(メモ)で半角カタカナを作ってコピペ。作業が長引きそうならLogicool+K380を繋いで、物理キーで片付ける。これで私はほぼ負けなくなりました。

最後に、半角カタカナって「できるようになると気持ちいい」反面、場面を選ばないと普通に地雷です。検索でヒットしなかったり、相手のシステムで弾かれたり、濁点周りで編集が変になったり。だから私は、半角カタカナは“必要なときだけ出す必殺技”くらいの距離感にしています。そのうえで、手札としてGboardATOK+for+AndroidSimejiMicrosoft+SwiftKeyを知っておいて、道具としてLogicool+K380Logicool+MX+Keys+MiniApple+Magic+Keyboardをいつでも選べる状態にしておく。私の中ではこれが「スマホ半角カタカナ沼」からの最短脱出ルートでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました