「スマホ ネットワーク利用制限」って、言葉だけでちょっと身構えませんか。僕も最初は「え、なにそれ。スマホが突然使えなくなるやつ?」ってビビりました。で、いろいろ調べたり中古端末を触ったりして思ったのは、ネットワーク利用制限って“スマホの当たり外れ”というより“買い方の当たり外れ”がデカい、ということ。だからこそ、IMEI(製造番号)確認のクセを付けて、ついでに「もしもの時に詰まない道具」をそろえておくと精神衛生がめちゃくちゃ良くなります。
まず前提として、ネットワーク利用制限は「端末側にかかる制限」なので、買った後に突然×(いわゆる赤ロム)になったら、携帯回線での通話やモバイル通信が厳しくなる可能性が高いです。Wi-Fi運用だけなら生き延びるケースもあるけど、メイン機でそれはキツい。だから中古を買うなら「IMEIを見せてもらう→キャリアの判定を照会する→スクショを残す」ここまでを儀式にしたい。これをやるだけで、事故率が体感でガクッと下がります。
とはいえ、IMEI確認って地味に面倒で、SIMトレイを開ける必要がある機種もあるし、出先だとピンがなくて詰むこともある。そこで僕が“とりあえず常備しとけば安心”枠にしてるのが、SIMピン系の小物。正直どれでもいいんですけど、予備を複数持てるのが良いです。たとえば Sherry SIMカード リリースピン SIMカードスロット取り出し用ピン iPhone対応 みたいなやつ。さらに雑に使える予備として エレコム SIM取り出しピン とか、カバンの奥に放り込んでおくと「うわ、開けたいのに開けられない…」が消えます。地味だけど、この“詰み”がなくなるのは大きい。
それと中古スマホを触ってると、SIMサイズの違いであわてる瞬間がたまにあります。最近はナノSIMが多いけど、端末側や運用の都合で変換が必要になることもあるので、SIMカード変換アダプターセット ナノSIM/マイクロSIM/標準SIM対応 は“お守り”として悪くないです。あとSIMって小さすぎて無くしがちなので、保管用に NanoSIMカード収納用アルミケース 12枚収納 リリースピン付き みたいなケースがあると「どこいった!?」が減ります。こういうの、趣味の小道具感があって好きなんですよね。
で、ネットワーク利用制限の話に戻ると、判定が○なら基本的に安心寄り、△は「今は使えるけど将来×の可能性がゼロじゃない」っていうモヤモヤ、×は避けたい、という感覚が一般的だと思います。僕の主観だと、メイン機なら○以外は“相当安い&保証が強い”が揃ってやっと検討、って感じ。逆にサブ機(音楽プレイヤー・動画・ナビ補助・子ども用のWi-Fi端末)なら△でも割り切れることはあります。ただしその場合でも、万一を想定して「回線に頼らない環境」を作っておくと気楽です。
ここで効いてくるのがWi-Fi環境。自宅のWi-Fiが強いと、それだけで“赤ロムになったら終わり”感が薄まります。ルーターは迷宮だけど、定番どころで固めるなら、たとえば バッファロー AirStation メッシュ WiFi 無線LAN とか、もう少しガチめにいくなら TP-Link Deco X50 あたりを眺めて「レビュー多い=安心」みたいな雑な買い方でも、体感の満足度はわりと高いです。あと、単体の強い親機に寄せるなら TP-Link Archer AX73 みたいな路線もあり。こういうのってスペック表を読み出すと沼るので、僕は“自分の家の間取りに勝てそうか”だけ見て決めがちです。
外出先で「やばい、回線が死んだ(かも)」となったときの逃げ道として、モバイルルーターも強い。スマホが赤ロム化したら携帯回線は厳しいけど、別デバイスで通信を確保できれば、最低限の連絡や調べ物ができます。僕が気になってるのは NEC Aterm MR51FN みたいなモバイルルーター枠。もう少し軽めの方向なら NEC Aterm MR10LN みたいな検索もよくします。旅行や出張で“通信が命”な人は、スマホ1台に全部背負わせない方が心がラクです。
SIMそのものも、いざという時のために“手元に置けるやつ”があると便利です。たとえば短期利用のデータSIMなら Nippon SIM for Japan 30日10GB 日本国内用 ドコモ回線 プリペイドデータSIMカード みたいな“パッケージで買える”系は分かりやすいです。MVNOのエントリー系もAmazonで見かけるので、例えば IIJmio エントリーパッケージ や mineo エントリーパッケージ を「お、こういう買い方もあるのか」と眺めるだけでも勉強になります。もちろん回線選びは人それぞれなので、ここは“買い方の選択肢”として知っておく、くらいの温度感がちょうどいい気がします。
そして中古スマホ趣味で一番こわいのが、「買った瞬間は普通に使えたのに、しばらくしてから×になった」パターン。これはもう、買い方の話に尽きます。個人取引は安いけど、何か起きた時の逃げ道が少ない。店舗や保証が強いところは高めでも“保険料”と思うと納得できる、みたいな。僕はこのへん、完全に性格が出ると思ってて、ドキドキを楽しめる人は個人取引も向いてるし、胃が痛くなるタイプなら保証重視が向いてる。僕はどっちかというと後者なので、○判定をしつこく確認して、やたら慎重に進めがちです。
で、実際に「じゃあ何を買えばいいの?」って話になると、スマホ本体の候補もいくつか名前が挙がります。あくまで“Amazonで検索しやすい代表例”としてですが、iPhone系なら Apple iPhone 15 みたいな現行寄りから、コスパ路線で iPhone 12 Pro みたいな中古人気どころまで幅があります。Androidなら、分かりやすいところで Google Pixel 8a SIMフリー、ハイエンドで攻めるなら Galaxy S24 256GB、カメラや作り込みで惹かれるなら ソニー Xperia 1 VI、普段使いの堅実さなら シャープ AQUOS sense8 みたいな検索をよくします。もちろん相場は日々動くので、買うなら“価格が落ち着くまで待つ”のも趣味としては楽しい時間です。
それでも「もしやらかしたら」が頭をよぎるのがネットワーク利用制限なので、僕は“バックアップ系”も一緒に揃える派です。赤ロム化で困るのって通信だけじゃなくて、「連絡手段が詰まった瞬間にデータ移行やログイン確認が面倒になる」ことなんですよね。だから、スマホのデータを外に逃がせる装備は地味に効きます。外付けSSDなら、鉄板どころで SanDisk Extreme Portable SSD、耐久寄りで気になるのが Samsung T7 Shield、最近よく見かける枠で Crucial X9 Pro Portable SSD。あとはスマホとSSDをつなぐために USB-C OTG 変換アダプタ を一個持っておくと、いざって時に「あ、つなげない…」が減ります。ケーブル沼に落ちるのがイヤなら、まずはこのへんを最低限にして、必要になったら増やすのが良いと思います。
さらに「出先で充電が切れたら全部終わる」問題もあるので、モバイルバッテリーもセットで考えがちです。僕は見た目がゴツいのも嫌いじゃないので、候補として Anker 737 Power Bank みたいな“強そう”なやつを眺めてニヤニヤします。もっと軽く済ませるなら Anker 523 Power Bank とか、充電器側も一緒にするなら Anker 323 Charger あたり。ケーブルも雑に重要で、Anker USB-C ケーブル を数本買って各所に置いておくと「今日に限ってない」が消えます。こういう“生活の不便を消す投資”って、派手じゃないけど効きます。
結局のところ、ネットワーク利用制限って「知ってる人は当たり前に避けてる」タイプの落とし穴だと思います。IMEI確認を面倒がらない、○判定の証拠を残す、△はリスク込みの価格かどうかを冷静に見る、そして“もしもの時に通信やデータで詰まない道具”を用意する。これだけで、中古スマホ遊びのストレスがかなり減ります。僕はこの手の作業、最初はめんどくさかったけど、慣れると逆に楽しくなってきます。「道具を揃えて儀式化する」って、趣味っぽくて良いんですよ。だから今日も、SIMピンとOTGアダプタをカバンに入れたまま、なんとなく安心してます。

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