Snapdragon 685のAnTuTuスコアは約37万点!実機の動作感やゲーム性能を徹底レビュー

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「最新の格安タブレットやエントリースマホで見かけるSnapdragon 685って、実際のところどれくらい使えるの?」

そんな疑問を抱えている方に向けて、[amazon_link product=”Redmi Note 13″]などの搭載デバイスを実際に触れてわかったリアルな使用感をレポートします。カタログスペックの数字だけでは見えてこない、日常の「サクサク感」や「イライラポイント」を本音でまとめました。


Snapdragon 685のAnTuTuベンチマークスコア

まずは指標となるAnTuTuベンチマーク(V10)のスコアから見ていきましょう。

  • 総合スコア:約350,000 〜 385,000点
  • CPU:約125,000点
  • GPU:約45,000点

前モデルにあたるSnapdragon 680と比較すると、全体的に10〜15%ほどの底上げが感じられます。とはいえ、劇的な進化というよりは「より安定感が増したマイナーチェンジ版」という印象です。


【体験レビュー】普段使いの動作はどう?

実際に[amazon_link product=”N-one NPad Ultra”]などのSnapdragon 685搭載機を使って、日常のタスクをこなしてみました。

Webブラウジング・SNS

Google Chromeでの検索や、X(旧Twitter)のタイムライン閲覧は、驚くほどスムーズです。120Hzの高リフレッシュレートに対応したディスプレイを搭載している機種であれば、スクロールもヌルヌルと動き、格安チップ特有の「引っ掛かり」はほとんど感じません。ただし、画像が大量にあるサイトでは、一瞬読み込みを待つ場面もありました。

動画視聴(YouTube・Netflix)

YouTubeのフルHD(1080p)再生は余裕です。シークバーを飛ばしても、1秒程度で再生が再開されます。動画視聴用のタブレットとして[amazon_link product=”BNCF BPad 10″]などを検討しているなら、十分すぎる性能と言えます。


ゲーム性能はどこまで通用するのか?

ここが一番気になるポイントでしょう。結論から言うと「ライトゲームなら快適、重いゲームは工夫が必要」です。

  • パズドラ・モンスト・ツムツム:全く問題ありません。エフェクトが重なる場面でも処理落ちすることなく、快適にプレイできます。
  • ウマ娘 プリティーダービー:標準画質であれば、レースシーンも特に違和感なく動作します。ライブシーンで少しカクつきを感じることもありますが、育成メインならストレスはありません。
  • 原神・崩壊:スターレイル:正直、かなり厳しいです。設定を「最低」に落としてようやく動くレベル。敵が多い乱戦時や、マップの切り替わりでは目に見えてフレームレートが落ちます。ガチで攻略するのではなく、ログインボーナスを受け取ったり、デイリー任務をこなしたりする「サブ機」としての使い方が現実的です。

使って分かった、Snapdragon 685のメリット・デメリット

良かった点

  • 発熱が非常に少ない: 1時間ほど動画を見続けても、端末がほんのり温かくなる程度。バッテリー持ちも優秀で、1日中持ち歩いても安心感があります。
  • コスパの王様: 2〜3万円台のデバイスに搭載されることが多く、この価格帯としてはトップクラスの安定性を持っています。

気になった点

  • 5G非対応: Snapdragon 685は4G専用のSoCです。最新の5G通信を使いたい人には向きません。
  • カメラの処理待ち: 高画素なカメラを搭載した機種でも、シャッターを切った後に画像処理(AI補正など)で一瞬待たされる感覚があります。

結論:Snapdragon 685は「賢い選択」になるか?

Snapdragon 685は、以下のような方にぴったりのチップです。

  1. スマホはLINE、SNS、動画視聴がメインの人
  2. 子供や親にプレゼントする格安タブレットを探している人
  3. メイン機とは別に、電子書籍や動画専用のサブ機が欲しい人

一方で、最新の3Dゲームを最高画質で楽しみたいなら、より上位のSnapdragon 7シリーズや8シリーズを搭載したモデルを選ぶべきでしょう。

「身の丈に合った、ちょうどいい性能」。Snapdragon 685は、無理に背伸びをせず、実用性を重んじるユーザーにとって、今最もコストパフォーマンスに優れた選択肢の一つと言えます。

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