QCM6125のAntutuスコアは20万点!Androidナビでの動作感は?YouTubeや地図の実機レビュー体験談

未分類

最近、愛車のナビ環境を劇的に変えてくれると話題の「Androidナビ」や「OTTOCAST」などのAI Box。そのスペック表でよく目にするのが「QCM6125」というチップセットです。

「Antutuスコアはどれくらい?」「実際にYouTubeやGoogleマップはサクサク動くの?」と疑問に思っている方へ、実機での体験をベースに、その実力を徹底解説します。


QCM6125のAntutuスコアは約19万〜23万点

結論から言うと、QCM6125(Snapdragon 665の産業用版)のAntutuベンチマークスコアは、Ver.9からVer.10において約20万点前後をマークします。

昨今のハイエンドスマホが100万点を超える中では控えめな数字に見えますが、実はディスプレイオーディオで動画を流したり、カーナビアプリを動かしたりするには「ちょうどいい」絶妙なラインなのです。


【実機レビュー】QCM6125搭載機を実際に使ってみた感想

数値以上に気になるのが、実際の「操作感」ですよね。実際にMILELCarPlay AI Boxを使用してみたリアルな体験談をお伝えします。

YouTube・動画視聴:4Kは厳しいがフルHDなら「ヌルヌル」

YouTubeの再生ボタンを押してから映像が始まるまでのラグは、ほぼ感じません。再生中にシークバーを飛ばしても、1秒程度で追従してくれます。

ただし、最高画質の4K設定にすると、通信環境が良くても稀に読み込みでカクつく場面がありました。車内の画面サイズであれば、フルHD設定で十分以上に美しく、安定して視聴可能です。

Googleマップ・ナビ操作:ストレスなく「サクサク」動く

多くのユーザーが最も懸念するナビの追従性ですが、地図の拡大・縮小やスクロールは驚くほどスムーズです。スマホのXperiaAQUOSの中価格帯モデルを使っている感覚に近く、目的地検索の文字入力でフリーズすることもありませでした。

ゲーム性能:2DゲームはOK、重い3Dは「無理」

停車中の暇つぶしにパズドラモンスターストライクを遊ぶ分には、全く問題ありません。しかし、原神のような超重量級の3Dゲームを動かそうとすると、設定を最低にしてもコマ落ちが激しく、実用的ではありませんでした。車内で本格ゲームをしないのであれば、必要十分な性能です。

マルチウィンドウ(2画面分割):ナビ+音楽なら安定

右半分にGoogleマップ、左半分にSpotifyやYouTubeを表示する「2画面分割」。QCM6125の真骨頂はここです。

地図を動かしながら音楽を切り替えても、動作が重くなって落ちることはありませんでした。この「安定感」こそが、安価な低スペックチップ(Rockchipなど)との決定的な差だと感じます。


QCM6125搭載デバイスを選ぶ際の注意点

どれだけチップ(QCM6125)が優秀でも、土台となるスペックが低いと台無しになります。選ぶ際は以下の2点を必ずチェックしてください。

  1. メモリ(RAM)は4GB以上を推奨Android 12以降のOSを動かす場合、メモリ4GBは必須です。もし予算が許すなら、8GBモデルを選ぶとバックグラウンドでアプリが落ちにくくなり、さらに快適になります。
  2. OSのバージョンを確認古いAndroid 9搭載モデルなどは、QCM6125の性能を活かしきれない場合があります。最新のAndroid 13対応モデルなどを選ぶのが長く使うコツです。

まとめ:QCM6125は「快適なカーライフ」の最適解

QCM6125は、スマホとして見れば「エントリークラス」ですが、車載デバイスとしては「メインを張れる優等生」です。

「爆速ではないが、決してイライラさせない」。そんな絶妙なバランスを求めているなら、QCM6125搭載のAI Boxを選んで後悔することはないでしょう。あなたの車を、移動するリビングに変えてみませんか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました