「スマホの動作が最近重い気がするけれど、わざわざ怪しいベンチマークアプリを入れるのは面倒……」
そんな時に便利なのが、ブラウザだけで完結する『Antutu Web(HTML5テスト)』です。アプリ版とは異なり、[amazon_link product=”iPhone”]や[amazon_link product=”Android”]端末、さらには[amazon_link product=”Windows PC”]や[amazon_link product=”MacBook”]からでも、サイトにアクセスするだけで処理能力を数値化できます。
今回は、実際に複数の端末でテストを回してみた実感を交え、その使い方とスコアの捉え方を詳しく解説します。
Antutu Web(HTML5テスト)とは?実際に触ってわかったこと
まず誤解を解いておくと、Web版のAntutuは、アプリ版のようにGPU(3Dグラフィックス)やストレージ速度をフルで計測するものではありません。あくまで「ブラウザ上での描画やJavaScriptの処理能力(HTML5性能)」を測るためのものです。
実際に私の[amazon_link product=”iPhone 15 Pro”]と、数年前の古い[amazon_link product=”Xperia”]で試してみましたが、アプリ版なら10分近くかかるテストが、Web版ならわずか2〜3分で終了しました。この「手軽さ」こそが最大のメリットです。
【実践】Antutu Webベンチマークのやり方
手順は驚くほど簡単です。
- ブラウザ(SafariやGoogle Chrome)で「Antutu HTML5 Test」の公式サイトを開く。
- 「Test Again」や開始ボタンをタップする。
- 画面上で魚が泳ぐアニメーションや、テキストの高速描画が始まるのを待つ。
体験談としての注意点:
テスト中、画面を切り替えたり別タブを開いたりすると、スコアが大幅に落ちるかエラーになります。私は[amazon_link product=”iPad”]でテスト中に通知を触ってしまい、やり直しになりました。計測中は端末に触れず、画面をじっと眺めておくのがコツです。
リアルなスコア目安:あなたの端末は速い?遅い?
実機で測定した際の「体感」をベースにしたスコアの目安をまとめました。
- 100万点以上: [amazon_link product=”iPhone 15″]シリーズや最新の[amazon_link product=”Snapdragon 8 Gen 3″]搭載機など。ブラウザのスクロールはヌルヌルで、重いWebサイトも一瞬で開きます。
- 50万点〜80万点: 数年前のハイエンド機や、最新のミドルレンジ機。日常使いで不満を感じることはまずありません。
- 20万点以下: エントリーモデルの[amazon_link product=”Android”]や、かなり古い端末。複雑な広告が多いサイトでは、読み込みに時間がかかるのを実感します。
PCの場合、[amazon_link product=”M3チップ搭載MacBook Air”]などで走らせると、スマホを圧倒するスコアが出て「やはりPCの処理能力は別格だな」と改めて実感させられます。
ブラウザ版とアプリ版、どっちを使うべき?
結論から言うと、「今のブラウザ環境が快適かどうか」を知りたいならWeb版で十分です。
一方で、最新の3Dゲーム(原神など)が快適に動くか知りたい場合は、Web版の結果はあまり当てになりません。その場合はアプリ版をインストールして、GPUスコアを確認しましょう。
また、[amazon_link product=”Google Chrome”]と[amazon_link product=”Firefox”]など、ブラウザの種類を変えるだけでスコアが10%ほど変動するのも面白い発見でした。最も高いスコアを出したいなら、各OSの標準ブラウザ([amazon_link product=”iPhone”]ならSafari)を使うのが一番伸びやすいようです。
まとめ:サクッと性能を知りたい時の最強ツール
Antutu Webは、アプリを増やすことなく「自分の端末が現代のWeb環境にどれだけついていけているか」を可視化してくれます。
「最近Webサイトの表示が遅いな」と感じたら、回線速度を疑う前に、一度このテストを試してみてください。もしスコアが極端に低ければ、それは通信環境のせいではなく、端末の処理能力が限界(買い替え時)サインかもしれません。
次にあなたが買い換えるべき[amazon_link product=”スマートフォン”]選びの、一つの指標にしてみてはいかがでしょうか。


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