2018年にASUSが放った渾身のフラッグシップ機、[amazon_link product=”Zenfone 5Z”]。
「Snapdragon 845搭載でこの価格か!」と当時のガジェット界隈を震撼させた名機ですが、発売からかなりの年月が経過した2026年現在、その実力はどこまで通用するのでしょうか。
「中古で安く手に入るけど、今のアプリは動くの?」「Antutuスコアはどのくらい?」という疑問を解消するため、私の実体験を交えて現在の立ち位置を徹底検証しました。
2026年最新!Zenfone 5ZのAntutuベンチマークスコア
まず気になるのは数値的なパフォーマンスですよね。[amazon_link product=”Zenfone 5Z”]のAntutuベンチマーク(Ver.10〜11基準)を計測したところ、総合スコアは約40万点〜48万点前後という結果になりました。
発売当初のAndroid 8時代は27万点程度でしたが、OSアップデートやアプリ側の最適化、さらにはASUS独自の「AIブースト」機能をオンにすることで、今でも数値上は現代のエントリー〜ミドルレンジ下位モデルと肩を並べています。
特にGPUスコアが粘っており、安価な最新スマホよりも描画性能が高いケースがあるのは、元フラッグシップの意地を感じるポイントです。
【実体験】日常使いで感じた「今さら」と「今でも」
実際に[amazon_link product=”Zenfone 5Z”]をメイン、あるいはサブ機として数週間触ってみた率直な感想をお伝えします。
1. ブラウジングやSNSは「驚くほど現役」
Google Chromeでの検索や、X(旧Twitter)、Instagramのタイムライン閲覧に関しては、正直言って最新機種と遜色ありません。スクロールの引っ掛かりも少なく、Snapdragon 845の底力を感じます。
2. ディスプレイと音の良さは色褪せない
6.2インチのワイド液晶は発色が良く、現代のベゼルレススマホと比較してもそれほど古臭さを感じません。何より、内蔵のステレオスピーカーが非常に優秀。YouTubeでの動画視聴や音楽鑑賞用デバイスとしては、1万円以下で手に入る中古スマホの中ではトップクラスの満足度です。
3. バッテリーと発熱には「時代の壁」
一方で、長時間の使用には覚悟が必要です。現代のアプリは当時の想定よりもリソースを消費するため、数時間使い続けると端末がかなり熱くなります。バッテリーの劣化が進んでいる個体も多く、モバイルバッテリーなしでの外出は厳しいのが現実です。
重いゲームは動く?『原神』や『ゼンレスゾーンゼロ』への挑戦
ゲーマーにとっての関心事、重量級タイトルの動作についても試してみました。
- 軽量・中量級ゲーム: [amazon_link product=”モンスターストライク”]や[amazon_link product=”パズル&ドラゴンズ”]、[amazon_link product=”ポケモンGO”]は非常に快適です。ロード時間も短く、ストレスはほぼありません。
- 重量級ゲーム: [amazon_link product=”原神”]や[amazon_link product=”崩壊:スターレイル”]は、「低画質」設定であれば30fps〜45fps程度で動作します。ただし、前述の発熱問題により、15分もすれば画面がカクつき始めます。本格的な攻略というよりは、デイリー任務をこなす程度が限界と言えるでしょう。
結論:2026年のZenfone 5Zは「買い」か?
2026年において、[amazon_link product=”Zenfone 5Z”]をメイン端末として使うのは、セキュリティアップデートの終了や5G非対応という面から、あまりおすすめできません。
しかし、以下のような「用途を限定したサブ機」としては、今なお最強のコスパを誇ります。
- 音楽・動画鑑賞専用機として: イヤホンジャックがあるのが嬉しい!
- 自宅Wi-Fiでのブラウジング用: 液晶の綺麗さを活かして。
- お子様への初めてのスマホ: 壊しても惜しくない価格、かつ高性能。
[amazon_link product=”Zenfone 5Z”]は、数字(Antutuスコア)以上に「手に馴染む感覚」と「フラッグシップの気品」が残っている稀有な一台です。もし状態の良い個体を見つけたら、ガジェット好きならコレクションに加えて損はありません。
今後の活用方法として、OSをカスタムROMに入れ替えて寿命を延ばすといったマニアックな楽しみ方も、この機種ならではの醍醐味ですよ。


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