Jelly MaxのAntutuスコアは約71万点!実機レビューで判明したゲーム性能と驚きの操作感を徹底解説

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「小さいスマホは性能が低い」というこれまでの常識を、このデバイスが完全に破壊してくれました。世界最小級の5GスマホJelly Maxを手にしたとき、まず驚いたのはその凝縮感ですが、実際にベンチマークを回してさらに目を見張ることになったのです。

Jelly MaxのAntutuベンチマーク結果と衝撃

結論から言うと、Jelly MaxのAntutu Benchmark(V10)スコアは約71万点を記録しました。

中身にはDimensity 7300という、ミドルハイクラスのチップセットが搭載されています。前作にあたるJelly Starが約40万点だったことを考えると、ほぼ2倍近いスペックアップです。このサイズ感でiPhone SE(第3世代)Pixel 7aといった、いわゆる「普通に使えるスマホ」たちと肩を並べる性能を手に入れたのは、もはや事件と言ってもいいでしょう。

【体験レビュー】71万点がもたらす「数値以上」の快適さ

実際にメイン機として1週間使い倒してみましたが、数字以上に「動く」という印象が強いです。

SNS・ブラウジング:指に吸い付くレスポンス

X(旧Twitter)Instagramのスクロールは非常に滑らかです。12GBという大容量のRAMのおかげで、アプリを複数切り替えても再読み込みが発生しにくく、ストレスがありません。画面は小さいですが、このサクサク感のおかげで、フリック入力が追いつかないほどキビキビと反応してくれます。

ゲーム性能:まさかの『原神』が動く快感

正直、このサイズで重いゲームは無理だと思っていました。しかし、原神を起動してみると、画質設定を「低」〜「中」に調整すれば、戦闘シーンでも比較的安定して動作します。

もちろん、長時間プレイすると背面の透明パネルが熱を帯びてきますが、Jelly Maxが懸命に演算している鼓動が伝わってくるようで、ガジェット好きとしてはむしろ愛着が湧くポイントです。一方で、ポケモンTCG Pocketのようなカードゲームや、Among Usといったカジュアルなタイトルは、この端末のためにあるのかと思うほど快適で、最高の暇つぶし機になります。

実際に使ってわかった「盲点」と「感動」

66W急速充電のスピード感

Antutuを何度も回したりゲームをしたりすると、やはり小型機ゆえにバッテリーの減りは早めです。しかし、Jelly Maxは最大66Wの急速充電に対応しています。30分もあれば大部分が回復するため、「電池が減ったら一休みしてすぐ復活」というサイクルが作れるのは、実用面で非常に大きなメリットでした。

ズッシリとした存在感

見た目は小さいですが、重量は約180gあります。手の中に収まる塊感は高級時計のような満足感がありますが、寝転がって操作していると、その重みで顔に落とした時のダメージはそれなりにありそうです(笑)。

結論:Jelly Maxは「妥協」を捨てた最小スマホ

Jelly Maxは、これまでの「変態端末」という枠を飛び越え、「メインで使える実力派」へと進化しました。Antutu 71万点というスコアは、もはやお遊びではありません。

「デカすぎるスマホには疲れた、でも性能は妥協したくない」

そんなワガママな願いを、このUnihertzの最新作は見事に叶えてくれました。手のひらの中に、最新のAndroid 14とパワフルな性能を閉じ込める快感を、ぜひ一度体験してみてください。

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