「1回計測して150万点!最強スマホだ!」……ちょっと待ってください。その数値、本当に信じて大丈夫ですか?
最近のハイエンドスマホ、例えば[amazon_link product=”iPhone 16 Pro”]や[amazon_link product=”Galaxy S24 Ultra”]などは、極限までパフォーマンスを引き出す分、発熱も凄まじいのが現実です。1回目のスコアが良くても、連続で回すとガタ落ちする機種は少なくありません。
そこで重要になるのが、ベンチマークを連続で回す「AnTuTuループ」です。この記事では、ガジェットオタクの私が実際に行っているループテストの手順と、過酷な検証で判明した衝撃の「熱ダレ」体験談を公開します。
なぜ「AnTuTuループ」が必要なのか?
ベンチマークアプリを一回走らせるだけでは、そのスマホの「真の実力」は見えてきません。なぜなら、現代のスマホには**サーマルスロットリング(熱による性能制限)**という仕組みがあるからです。
- 1回目: 内部が冷えているためフルパワー(ドーピング状態)
- 3回目以降: 熱がこもり、CPUのクロック数が低下
- 10回目: 性能が半分近くまで落ち、ゲームどころではなくなる……
「普段使いや短時間のゲームなら快適だけど、1時間を超えるとカクつく」といった現象を事前に見抜くために、意図的にループさせる検証が必要なのです。
【実践】AnTuTuベンチマークをループさせる2つの方法
私がいつも行っている、負荷検証の手順を紹介します。
1. ストレステスト機能を使う(推奨)
AnTuTuアプリ内には、標準で「ストレステスト」という項目があります。これは15分〜45分間、CPUやGPUに100%近い負荷をかけ続けるモードです。
[amazon_link product=”Pixel 9 Pro”]のような最新機種でこれを走らせると、開始10分で筐体が「カイロか?」と思うほど熱くなるのが分かります。
2. 手動で連続計測する
ストレステストではなく、通常のベンチマークスコアの変化を見たい場合は、手動で「テスト終了→即再開」を3回〜5回繰り返します。私はグラフ化するために、よくこの方法をとります。
【体験談】ループテストで分かった「スマホの限界」と絶望
実際に[amazon_link product=”Xperia 1 VI”]や[amazon_link product=”ROG Phone 8″]などの実機でループテストを繰り返すと、カタログスペックには載らない「性格」が見えてきます。
ケース1:スコアが「滑り台」のように落ちる機種
ある薄型ハイエンド機でテストした際、1回目は160万点でしたが、5回目には110万点まで下がりました。背面に触れると「アチッ!」と声を出すレベル。この機種は、短時間の爆発力はあるものの、長時間の[amazon_link product=”原神”]プレイには向かないことがループテストで証明されました。
ケース2:冷却ファンの驚異的な粘り
ゲーミングスマホに[amazon_link product=”スマホクーラー”]を装着して10回ループさせたときは感動しました。スコアの変動がわずか3%以内。スマホが熱を持たないだけで、これほどまでにパフォーマンスが安定するのかと、冷却の重要性を痛感した瞬間です。
意図しない「無限ループ」に陥った時の対処法
もし、あなたが「終わらせたくないのにループが止まらない」「勝手にアプリが再起動して計測を繰り返す」というトラブルでこの記事に辿り着いたなら、以下の原因が考えられます。
- メモリ(RAM)不足: 計測中にメモリがいっぱいになり、システムがアプリを強制終了→自動再起動している。
- 異常発熱による暴走: 端末が熱くなりすぎて、保護機能が働く直前の不安定な状態。
- 非公式APKのバグ: Google Playストア外から入れた古いバージョンのAnTuTuは、最新OSでループバグが起きやすいです。
解決策:
一度端末を[amazon_link product=”扇風機”]の前などでしっかり冷やし、タスクをすべて消してから再起動してください。それでもダメなら、アプリを再インストールするのが最短ルートです。
最後に:ループテストは「自己責任」の聖域
AnTuTuループは、スマホに多大な負荷をかけます。
[amazon_link product=”モバイルバッテリー”]で充電しながらのループは、バッテリー寿命を著しく縮めるだけでなく、最悪の場合、基板の故障を招きます。
「自分の相棒(スマホ)が、どこまで耐えられるのか」
それを知るための儀式として、温度管理には十分に気をつけて挑んでみてください。
次は、あなたのスマホをキンキンに冷やして、スコアがどれだけ伸びるか試してみませんか?


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