Antutuバージョン10スコア比較と変更点まとめ!v9との違いやインストール方法、実機レビューを徹底解説

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スマホの性能を数値化する「ものさし」として、世界中で使われているAntutuベンチマーク。ついにメインストリームとなった「バージョン10(v10)」ですが、実際に愛機で回してみたところ、これまでの常識が通用しない「別物のツール」へと進化していました。

今回は、私が複数のAndroid端末や[amazon_link product=”iPhone”]で実際にテストを繰り返してわかった、v10のリアルな使用感と、旧バージョンからの劇的な変化を深掘りします。


実際に回して驚いた!v10体験レポート

まず驚いたのは、スコアの「インフレ」です。私がメイン機として使っている[amazon_link product=”Snapdragon 8 Gen 2″]搭載のスマホでは、v9で120万点前後だったスコアが、v10では一気に150万点を超えてきました。

「急に性能が上がったのか?」と錯覚しそうになりますが、そうではありません。v10からはGPUテストの評価軸が「Vulkan」ベースへ本格移行しており、より最新の3Dゲームに近い負荷のかけ方に変わっています。計測中の画面を眺めていると、光の反射や水の表現が以前より格段に緻密になっており、ミドルレンジ以下のスマホでは明らかにコマ落ちする場面も見られました。

また、計測時間も少し伸びた印象です。特にストレージやメモリをテストする時間が丁寧になり、デバイスの「地力」をじっくりと炙り出している感覚がありました。


なぜスコアが上がった?v9との決定的な違い

「v10にしたらスコアが爆上がりした!」という声が多いですが、これは主に以下の変更が影響しています。

  • GPUテストの完全刷新: 以前の「OpenGL」よりも効率的にハードウェアを叩く「Vulkan」を優先。結果、高いグラフィック性能を持つスマホほどスコアが伸びやすくなっています。
  • UX(ユーザー体験)テストの強化: PDFの読み込み速度や画像処理など、より「日常で使う動作」のウェイトが増えました。
  • 動画デコードの評価: 昨今の動画視聴ブームに合わせ、AV1コーデックなどの再生性能がスコアに直結するようになっています。

つまり、v10は「ゲームも普段使いも、より過酷な最新基準で評価する」ようになったと言えます。


【ランク別】v10スコアの最新目安表

手元の[amazon_link product=”Pixel 8 Pro”]や格安スマホでの計測結果から、v10における現在の立ち位置をまとめました。

性能ランクv10目安スコア主な搭載SoC
超ハイエンド180万〜220万点Snapdragon 8 Gen 3 / Dimensity 9300
ハイエンド130万〜160万点Snapdragon 8 Gen 2 / [amazon_link product=”A17 Pro”]
ミドルレンジ60万〜90万点Snapdragon 7+ Gen 2 / Dimensity 8000系
エントリー30万〜50万点Snapdragon 695 / Helio G99

インストール時の注意点と「3D Bench」の壁

Antutu v10を試す上で、初心者が必ずつまずくのが「インストール方法」です。Google Playストアには存在しないため、公式サイトからAPKファイルをダウンロードする必要があります。

さらに、本体アプリだけでなく「Antutu 3D Bench」という追加アプリも入れなければなりません。これが非常に容量を食う(約1GB〜)ため、ストレージの空き容量には注意が必要です。

また、テストを始めるとスマホがかなり熱くなります。私は冬場に計測しましたが、[amazon_link product=”Xperia 1 V”]で回した際は背面がホッカイロのように熱くなりました。正確なスコアを出すなら、ケースを外し、なるべく涼しい場所で計測することをおすすめします。


まとめ:v10は「未来のスマホ体験」を測る指標

Antutu v10は、単に数字を大きく見せるためのアップデートではなく、加速するスマホ性能に合わせて「合格ライン」を引き上げたバージョンだと感じました。

「v9より上がったから満足」ではなく、「v10で自分のスマホがどの程度の順位にいるのか」を見るのが今のトレンドです。皆さんも、愛機が最新の3Dグラフィックや高速通信にどれだけ耐えられるのか、一度v10の洗礼を受けさせてみてはいかがでしょうか。

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