「4万円台でこのヌルヌル感は反則じゃないか?」
[amazon_link product=”HUAWEI MatePad 11.5″]を初めて手にした時、正直にそう感じました。最近のタブレット市場は、安かろう悪かろうの格安機か、10万円を超えるハイエンド機の二極化が進んでいます。その中間、いわゆる「ちょうど良い高性能」を求める層にとって、このデバイスがどれほどのポテンシャルを秘めているのか。
今回は、ベンチマークスコアという「数字」と、実際に使い倒してわかった「体感」の両面から、その実力を解剖します。
Antutuスコア実測:ミドルハイの壁を突き抜ける数値
まずは客観的な指標として、AnTuTu Benchmark(V10)を計測しました。
結果は約65万〜70万点。
[amazon_link product=”iPad(第9世代)”]が50万点台後半であることを考えると、この価格帯としては驚異的な数値です。特に注目すべきは、搭載されているチップセット「Snapdragon 7 Gen 1」。
- CPUスコア: 約20万点。複数のアプリを立ち上げても、もたつきを感じません。
- GPUスコア: 約16万点。グラフィック処理能力が高く、3D描写が必要な場面でも粘り強さを見せます。
数値だけ見れば「普段使いには十分すぎる、ゲームも設定次第で快適」という、非常にバランスの良い立ち位置にいることが分かります。
【体験】指先に吸い付くような「120Hz」の快感
数値以上に感動したのは、画面の滑らかさです。120Hzの高リフレッシュレートに対応しているため、ブラウザのスクロールや設定画面の操作が、まるで氷の上を滑るようにスムーズ。
以前、リフレッシュレートが60Hzの格安タブレットを使っていた時は、文字が残像のようにブレて目が疲れやすかったのですが、[amazon_link product=”HUAWEI MatePad 11.5″]に変えてからは、長時間のニュースサイト閲覧も苦にならなくなりました。
また、アルミ合金のユニボディは、手に持った瞬間に「あ、これ作りが良いやつだ」と直感させてくれます。ひんやりとした質感と、499gという絶妙な軽さ。カフェでサッと取り出して作業を始める際も、安っぽさを一切感じさせないのが所有欲を満たしてくれます。
ゲーミング性能:原神や音ゲーはどこまで「戦える」か
多くの人が気になるであろう「原神」をプレイしてみました。
デフォルト設定は「低」になりますが、あえて「中」設定に上げて30分ほど散策・戦闘を行ってみたところ、大きなカクつきもなく、45〜60fps付近で安定して遊べました。最高画質を求めるなら[amazon_link product=”iPad Pro”]に軍配が上がりますが、「移動中にデイリー任務をこなす」「素材集めをする」といった用途には完璧に応えてくれます。
また、音ゲーファンにとってもこの120Hz駆動は大きな武器。リズムゲームにおいて、ノーツが流れてくる滑らかさはスコアに直結します。[amazon_link product=”HUAWEI MatePad 11.5″]の4スピーカーから響く迫力あるサウンドと相まって、没入感のあるプレイが楽しめました。
クリエイティブと仕事:M-Pencilが変えるノート体験
別売の[amazon_link product=”HUAWEI M-Pencil (第2世代)”]との組み合わせも試しました。
Antutu 70万点近い処理能力のおかげか、ペン先の追従性が非常に高いです。GoodNotesの代替となるようなノートアプリで書き込みをしても、遅延を意識することはほとんどありません。大学生が講義ノートを取ったり、ビジネスマンがPDFに赤字を入れたりする用途であれば、高価な上位モデルを買う必要はないと断言できます。
さらに、純正の着脱式キーボードを装着すれば、気分はもうモバイルノートPC。画面分割機能を使って、左側に資料、右側にエディタを開いて執筆作業をしてみましたが、アプリが落ちる気配もなく、安定したマルチタスクが可能でした。
結論:この「快適さ」は、数字以上の価値がある
[amazon_link product=”HUAWEI MatePad 11.5″]は、単なる「コスパの良いタブレット」という枠に収まりません。
確かにGoogle系サービス(GMS)が標準搭載されていないというハードルはありますが、そこを理解した上で選ぶなら、これほど費用対効果の高いデバイスは他に類を見ません。
「動画を綺麗に見たい」「たまにゲームもしたい」「仕事や勉強でもしっかり使いたい」
そんな欲張りな願いを、4万円台という価格で叶えてくれる一台です。Antutuスコアという裏付けに支えられた「ストレスフリーな日常」を、ぜひ体感してみてください。
次に追加で、このタブレットの魅力をさらに引き出す「おすすめの周辺アクセサリ(ケースや保護フィルム)」についても詳しくご紹介しましょうか?


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