「プリンターのインクが切れたけれど、どれを買えばいいの?」と家電量販店の棚の前で立ち尽くしたことはありませんか。エプソンのプリンター利用者にとって、おなじみの目印が「とうもろこし」のパッケージです。
しかし、いざ買おうとすると「80」と「80L」の2種類があったり、横には激安の互換インクが並んでいたりと、どれが自分にとっての正解なのか迷ってしまうものです。今回は、長年 [amazon_link product=”EP-807AW”] を愛用してきた私の実体験をもとに、「とうもろこし」インクの賢い選び方を徹底解説します。
「とうもろこし」インク(IC80シリーズ)の基本をおさらい
まず、自分のプリンターが本当に「とうもろこし」対応か確認しましょう。主に [amazon_link product=”EP-707A”]、[amazon_link product=”EP-807A”]、[amazon_link product=”EP-977A3″] などの人気機種で採用されている型番です。
このシリーズには、以下の2つのラインナップがあります。
- IC80(通常サイズ): 価格は安いが、インク容量が少なめ。
- IC80L(増量サイズ): 初期投資は高いが、1枚あたりの印刷コストが安い。
実体験:80(通常)と80L(増量)、どっちがコスパ最強?
結論から言うと、**「迷ったら 80L(増量)の [amazon_link product=”IC6CL80L”] を買うべき」**です。
私も最初は「少しでも安く済ませたい」と通常版の [amazon_link product=”IC6CL80″] を使っていました。しかし、年賀状シーズンに家族4人分の宛名と裏面を印刷したところ、途中でライトマゼンタが切れ、買いに走っている間に今度はシアンが切れる……という「インク切れループ」に陥りました。
増量版の「L」は、見た目こそ通常版と同じ大きさですが、中身のインク量がしっかり詰まっています。仕事の資料や学校のプリントを頻繁に刷る家庭なら、インク交換の手間と、インク切れで作業が止まるストレスを考えれば、数百円の差額を払ってでも増量版を選ぶ価値が十分にあります。
純正インク vs 互換インク、使ってわかった「超えられない壁」
「純正インクは高すぎる!」と感じて、1/3程度の価格で買える互換インクに手を出したこともあります。実際に両方使い倒してわかった、リアルな感想をお伝えします。
純正インク [amazon_link product=”IC6CL80L”] を選ぶべき時
子供の七五三の写真や、親戚に配る記念写真は、必ず純正を使います。以前、安い互換インクで印刷した写真をリビングに飾っておいたら、わずか1年で色が褪せて全体的に黄色っぽくなってしまった経験があるからです。エプソン独自の「つよインク」の耐久性は、やはり伊達ではありません。
互換インクを選んでも良い時
一方で、子供の漢字ドリルや、WEBサイトのクーポン、一時的に確認するだけの資料なら、信頼できるメーカーの互換インクで十分です。ただし、あまりに安すぎる無名ブランド品はおすすめしません。一度、ICチップが認識されず、何度も抜き差ししているうちにプリンター内部で液漏れを起こし、結局修理代の方が高くついたという苦い経験があるからです。
「とうもろこし」インクをさらに賢く使いこなすコツ
実は、6色パックを買っても「黒」だけが異常に早く減ることがあります。そんな時は、単品で黒だけを追加購入するのですが、さらに大容量の [amazon_link product=”ICBK80L”] や、実はあまり知られていない中容量の [amazon_link product=”ICBK80M”] を組み合わせるのが裏技です。
また、長期間使わないとノズルが詰まりやすくなります。「とうもろこし」世代の機種は、ヘッドクリーニング一回でかなりのインクを消費するため、最低でも月に一度は何かを印刷して、インクを循環させておくのが結果的に節約に繋がります。
まとめ:あなたの正解はどっち?
- 「写真は最高画質で残したいし、故障のリスクはゼロがいい」→ 迷わず純正の [amazon_link product=”IC6CL80L 6色パック”] を選びましょう。
- 「日々の印刷枚数が多く、とにかくランニングコストを抑えたい」→ レビュー評価の高い互換インクを試しつつ、黒だけは予備を多めに持っておくのがスマートです。
インク選び一つで、プリンターとの付き合い方はぐっと楽になります。「とうもろこし」の目印を頼りに、あなたのライフスタイルにぴったりの1箱を見つけてください。
次は、お使いのプリンターのノズル詰まりを劇的に改善する、正しいヘッドクリーニングの手順について詳しく解説しましょうか?


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