「ミドルスペックのスマホを探しているけれど、Snapdragon 7 Gen 3って実際どのくらい動くの?」そんな疑問を抱いている方は多いはずです。今回、話題のSnapdragon 7 Gen 3を搭載した[amazon_link product=”Motorola Edge 50 Pro”]などの実機に触れる機会があったので、Antutuベンチマークの結果だけでなく、実際に使い倒して分かった「本音」を余すことなくお伝えします。
Snapdragon 7 Gen 3のAntutuスコア実測:ミドルハイの決定版
まずは結論から。Snapdragon 7 Gen 3を搭載したデバイスでAntutuベンチマーク(V10)を走らせたところ、総合スコアは約82万〜86万点をマークしました。
- GPUスコア: 約25万点前後
- CPUスコア: 約24万点前後
この数値、実は数年前のフラッグシップ機であるSnapdragon 888搭載モデルに肉薄する実力です。前世代の[amazon_link product=”AQUOS sense8″]などに搭載されていたSnapdragon 6 Gen 1(約50万点台)と比較すると、体感できるレベルで「別物」の進化を遂げています。
【体験レビュー】日常使いで感じた「快適さ」の正体
数値以上に驚いたのは、その「軽快さ」です。[amazon_link product=”Google Pixel 7a”]などの競合機と比較しても、ブラウジングやSNSのスクロールで引っかかりを感じることはほぼありません。
特に感心したのは、カメラアプリの挙動です。高画素な写真を連写したり、ポートレートモードへ切り替えたりする際も、処理待ちのストレスがほとんどありません。4nmプロセスで製造されている恩恵か、バックグラウンドで多数のアプリを立ち上げていても、本体が「熱っ!」となることが少なく、じんわり温かくなる程度で済むのが非常に好印象でした。
ゲーマー必見:原神やスターレイルはどこまで戦える?
一番気になるのは重い3Dゲームの動作でしょう。実際に[amazon_link product=”原神”]と[amazon_link product=”崩壊:スターレイル”]をプレイしてみました。
原神での検証
「中」設定であれば、60fpsで非常に安定したプレイが可能です。元素爆発が重なる激しい戦闘シーンでも目立ったカクつきはなく、快適そのもの。「最高」設定に上げると、都市部での移動時に若干フレームレートが落ちる場面もありますが、スマホで遊ぶ分には「中〜高」設定のミックスがベストバランスだと感じました。
崩壊:スターレイルでの検証
こちらは「高」設定でもかなりスムーズに動きます。ターン制バトルということもあり、操作の遅延を感じることはなく、エフェクトの派手な必殺技も綺麗に描写されます。1時間ほどぶっ続けでプレイしても、熱によるパフォーマンス低下(サーマルスロットリング)が起きにくかったのは、Snapdragon 7 Gen 3の大きな強みと言えるでしょう。
競合チップセットとの比較:どれを選ぶべき?
検討中の方が迷いやすいのが「Snapdragon 7s Gen 2」や「Snapdragon 7+ Gen 3」との違いです。
- 7s Gen 2と比較: 7 Gen 3の方が圧倒的にGPU性能が高く、ゲームを少しでもするならこちらが上。
- 7+ Gen 3と比較: 7+はAntutu 140万点超えのモンスター級。ただし、搭載スマホの価格も跳ね上がるため、「日常の快適さと、たまに重いゲーム」というバランス派なら7 Gen 3で十分です。
まとめ:Snapdragon 7 Gen 3は「失敗したくない人」への最適解
実際に使ってみて分かったのは、Snapdragon 7 Gen 3は「背伸びしすぎない最高の実用性」を備えているということです。
「15万円超えのiPhoneやハイエンド機を買うほどではないけれど、安いスマホを買って動作がカクカクして後悔するのは絶対に嫌だ」というワガママな願いを、見事に叶えてくれるSoCです。
これからスマホを買い替えるなら、[amazon_link product=”Snapdragon 7 Gen 3搭載スマホ”]を選べば、向こう2〜3年は不満なく、快適なスマホライフを送れるはずですよ。
「もっと詳しいスペック比較が見たい」「このSoCを積んだおすすめ機種を教えてほしい」といったリクエストがあれば、ぜひコメントでお聞かせください!


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