「2万円台でこの性能はバグってる」――発売当時、ガジェット界隈に衝撃を与えた[amazon_link product=”Redmi Note 9T”]。それから数年が経ち、中古市場やサブ機として再び注目を集めていますが、実際のところ2026年の今、どれくらい動くのでしょうか。
スペック表の数字だけでは見えてこない、実際にメイン機・サブ機として使い倒した「体感」をベースに、AnTuTuベンチマークスコアの現実を深掘りします。
衝撃のコスパ、Redmi Note 9TのAnTuTuスコアの正体
[amazon_link product=”Redmi Note 9T”]を語る上で外せないのが、心臓部に搭載された「MediaTek Dimensity 800U」の実力です。
ベンチマークアプリ「AnTuTu」で計測すると、バージョンによって差はあるものの、概ね以下の数値に着地します。
- AnTuTu v9: 約32万〜35万点
- AnTuTu v10: 約40万点前後
一方で、名前の似ている[amazon_link product=”Redmi 9T”](4G版)は「Snapdragon 662」を搭載しており、スコアは約18万〜20万点。正直なところ、今から手にするなら「Note」が付く5G版の[amazon_link product=”Redmi Note 9T”]一択と言っても過言ではありません。20万点差の壁は、ブラウジングの滑らかさだけで体感できるレベルです。
【実機体験】2026年にこのスコアで何ができる?
数値だけ見れば「ミドルレンジの少し下」という立ち位置ですが、日常使いでの「手触り」を正直にお伝えします。
1. SNS・ブラウジング:意外なほどキビキビ
X(旧Twitter)のタイムラインを流し見したり、Chromeでニュースサイトを閲覧したりする程度なら、今でも十分通用します。5G通信の恩恵もあり、外での動画読み込みもスムーズ。ただ、[amazon_link product=”Redmi Note 9T”]特有の「メモリ4GB」という制約が、時折顔を出します。
複数のタブを開きすぎると、一瞬「……おっ?」と止まるような挙動を見せることがありますが、これはSoC(チップ)のパワー不足というより、メモリ容量の限界でしょう。
2. ゲーム性能:原神やウマ娘は「割り切り」が必要
「原神」を動かしてみると、設定を「最低」に落とせばプレイ自体は可能です。しかし、エフェクトの激しい戦闘シーンではフレームレートが露骨に落ちます。
一方で「ウマ娘 プリティーダービー」のようなシミュレーション系なら、案外快適。3Dライブシーンも多少の粗さはあるものの、致命的なカクつきは感じませんでした。
「[amazon_link product=”Redmi Note 9T”]でガチのFPSを勝負する」のは酷ですが、通勤中の暇つぶしや育成ゲームなら、現役でしっかり働いてくれます。
メインを張るには「メモリ」が最大のネックか
使っていて一番気になったのは、MIUI(XiaomiのOS)の多機能さと4GBメモリの相性です。
カメラを起動して写真を撮った後、SNSに戻ろうとするとアプリが再起動(タスクキル)されていることが頻発します。この「アプリの切り替えの弱さ」は、最新の[amazon_link product=”Redmi Note 13 Pro 5G”]などの上位機種と比べると、最も大きな体験の差となって現れます。
とはいえ、この価格帯(中古で1万円を切ることもある)でこれだけの処理能力を詰め込んでいるのは驚異的。背面の指紋が目立たないザラついた質感は、ケースなしで雑に扱える安心感があり、実用機としての完成度は非常に高いです。
まとめ:今から「9T」を選ぶのはアリか?
結論から言えば、「とにかく安く、それなりに動くサブ機が欲しい」なら[amazon_link product=”Redmi Note 9T”]は今でも正解です。
- バッテリーの安心感: 5,000mAhの容量は伊達じゃありません。1日中外で使っても、夜に焦ることはまずない。
- コスパの極み: AnTuTu 40万点弱のスマホがこの値段で手に入るのは、中古市場におけるバグのような存在。
ただし、セキュリティアップデートの終了やOSの古さは考慮すべき点です。メイン機として長く使うなら、最新の[amazon_link product=”Xiaomi”]端末への投資をオススメしますが、YouTube専用機、おサイフケータイ用、あるいはナビ専用機としてなら、これほど頼もしい相棒はいません。
「安いには理由がある、でもその理由は許容範囲内」――そんな納得感のある一台、それが[amazon_link product=”Redmi Note 9T”]です。
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