Samsungの最新ミドルレンジチップ、Exynos 1480。ベンチマークスコアが判明し、「ミドルレンジの枠を超えた」と話題になっています。
今回は、実際にExynos 1480を搭載した[amazon_link product=”Galaxy A55 5G”]を数週間使い倒した筆者が、Antutuベンチマークの数値だけでなく、カタログスペックでは見えてこない「熱」「ゲームの挙動」「バッテリーの減り」といったリアルな体験談を詳しくお伝えします。
Exynos 1480のAntutuスコアを計測!Snapdragonとの比較は?
まずは気になる数値から。Antutu Benchmark(V10)で計測したところ、総合スコアは約72万点〜73万点をマークしました。
前モデルの[amazon_link product=”Galaxy A54 5G”]に搭載されていたExynos 1380が約59万点前後だったことを考えると、20%近い大幅なパワーアップを遂げています。
ライバル機と比較すると、[amazon_link product=”Redmi Note 13 Pro 5G”]などに搭載されているSnapdragon 7s Gen 2とほぼ互角、あるいはグラフィック性能においてはこちらが僅かに上回る印象です。「ミドルレンジスマホとしては、必要十分すぎる性能」と言えるでしょう。
【実体験】普段使いの快適さは「ハイエンド」に肉薄
実際に[amazon_link product=”Galaxy A55 5G”]を使ってみて驚いたのは、数値以上の滑らかさです。
SNSとブラウジング:指に吸い付く感覚
X(旧Twitter)のタイムラインを高速スクロールしても、画像や広告の読み込みでガクつくことはほとんどありません。120Hzの高リフレッシュレートがしっかりと活かされており、操作感は[amazon_link product=”Galaxy S24″]のようなハイエンド機と比べても、一般利用の範囲では差を見つけるのが難しいほどです。
発熱管理:夏場でも安定
Exynosといえば「熱を持ちやすい」というイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、4nmプロセスで製造されたExynos 1480は驚くほどクールです。カメラを長時間起動したり、動画をストリーミング視聴したりしても、背中が「ほんのり温かい」程度で収まります。
重いゲーム「原神」はどこまで遊べるか?
ゲーマーにとっての鬼門、[amazon_link product=”原神”]をテストしました。
結論から言うと、「画質:標準」の設定であれば、45〜50fps前後で安定してプレイ可能です。
驚いたのは、AMDのRDNA 2アーキテクチャをベースにしたGPU「Xclipse 530」の恩恵か、30分ほどプレイを続けても急激なフレームドロップが発生しにくい点です。
もちろん、[amazon_link product=”iPhone 15 Pro”]のような爆速性能ではありません。最高画質で60fps固定を求めるなら力不足ですが、「スマホでカジュアルに、でも綺麗な画面で遊びたい」というニーズには100点で応えてくれます。
[amazon_link product=”学園アイドルマスター”]や[amazon_link product=”ブルーアーカイブ”]といった中量級のタイトルなら、全くストレスなく最高設定でサクサク動作します。
結論:Exynos 1480は「賢い選択」になる
これまでのExynosは、Snapdragonと比較されて悔しい思いをすることが多かったのも事実です。しかし、今回のExynos 1480は違います。
- Antutu 72万点という「ちょうどいい」パワー
- 熱くなりにくく、バッテリーが驚くほど持つ安定性
- AMD譲りのグラフィック処理能力
これらがバランスよくまとまっており、[amazon_link product=”Galaxy A55 5G”]という端末の魅力を最大限に引き出しています。
「15万円以上するハイエンドは高すぎるけれど、安っぽくて動きの悪いスマホは嫌だ」
そんなわがままなニーズに、Exynos 1480は完璧な回答を出してくれました。今ミドルレンジスマホを探しているなら、このチップを選んで後悔することはないはずです。
「数値」以上に「心地よさ」を感じられる。それがExynos 1480の真の価値だと実感しました。
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