「インク代が高すぎて、カラー印刷をためらってしまう……」そんな悩みを抱えていた私が、意を決して導入したのがエコタンク搭載モデルの[amazon_link product=”EPSON EW-M571T”]でした。
発売から数年が経過しましたが、中古市場や型落ち品としても依然として注目されているこのマシン。実際に3年以上、仕事や子供の学習プリントに使い倒して分かった「光と影」を、忖度なしの体験談としてお届けします。
驚愕のコスパ!インクボトルを「1年以上」放置できる幸せ
[amazon_link product=”EW-M571T”]を導入して真っ先に驚いたのは、インクの減らなさです。
以前使っていたカートリッジ式のプリンターでは、年賀状を100枚も刷れば「インク残量が少なくなっています」という非情な通知に怯えていました。しかし、このエコタンクモデルは別次元です。
- 実体験エピソード:購入直後にタンクを満タンにしてから、仕事の資料や学校の配布物を毎日5〜10枚ペースで印刷。それでも、最初にインクを買い足したのは1年半が経過した頃でした。「予備のインクを常にストックしておかなければ」という強迫観念から解放されたのは、精神的にかなり大きかったです。
1枚あたりのコストが極限まで低いため、子供が「塗り絵を印刷して!」と何十枚持ってきても、「いいよ、どんどん刷りなよ」と笑顔で返せる心の余裕が生まれました。
実際に使って感じた「画質」と「速度」の本音
コスパが最強な反面、[amazon_link product=”EW-M571T”]には得意・不得意がはっきりとあります。
文字はくっきり、写真は「それなり」
この機種は黒インクに顔料を採用しているため、普通紙への文字印刷は非常にシャープです。仕事の契約書やレポートを刷る分には、レーザープリンターに引けを取らない清潔感があります。
一方で、写真は「スマホで見るより少し色が薄いかな?」と感じるのが正直なところ。染料インクの3色(シアン・マゼンタ・イエロー)の発色は、写真専用の上位モデルに比べると鮮やかさに欠けます。「最高画質の家族写真を残したい」という用途よりは、「旅行のしおり」や「料理のレシピ」を刷るくらいがちょうどいい塩梅です。
動作音と液晶の小ささは「ご愛嬌」
印刷が始まると「ガコン、ガコン」とそれなりの作動音がします。夜中に静かな部屋で大量印刷するには少し気が引けるかもしれません。また、本体の液晶画面が1.44型と切手サイズなので、Wi-Fiの設定などはスマホアプリ経由で行うのが正解です。本体ボタンで操作しようとすると、正直、目が疲れます。
長期ユーザーが教える「目詰まり」を防ぐたった一つのコツ
エコタンク機でよく耳にするのが「インクが詰まる」というトラブル。私も一度だけ、2週間ほど放置したあとに黒インクが掠れた経験があります。
[amazon_link product=”EPSON EW-M571T”]を長く快適に使うコツは、**「週に一度は必ず何かを刷る」**こと。これに尽きます。ノズルチェックのパターンを1枚出すだけでも構いません。インクを循環させておくことで、ヘッドの乾燥を防ぎ、結果として高い修理代を払わずに済みます。
【結論】今からEW-M571Tを選ぶのはアリ?
結論から言うと、**「写真画質より、圧倒的な枚数を安く刷りたい」**という実利優先派の方には、今でも強くおすすめできる名機です。
- こんな人におすすめ:
- 在宅ワークで毎日大量のテキスト資料をプリントする
- 子供の塾のテキストや過去問をコピーしまくりたい
- インク代の計算から解放されて、ストレスフリーになりたい
逆に、たまにしか使わない人や、写真の美しさを最優先するなら、カートリッジ式のフォトモデルを選んだほうが幸せになれるでしょう。
インクボトルの注ぎ口が汚れにくい設計や、目に見えて減らないインクタンクの安心感。[amazon_link product=”EW-M571T”]は、家庭用プリンターの「維持費」という概念を根本から変えてくれる一台です。
この記事が、あなたのプリンター選びの参考になれば幸いです。もし具体的な設置スペースや接続方法について詳しく知りたい場合は、お気軽にご相談くださいね。


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