スマホの性能を測る指標として欠かせないAntutuベンチマーク。その中でも、最近じわじわと注目を集めているのがMediaTekのハイエンドSoC「Dimensity 9200+」です。
「スナドラに比べてどうなの?」「ゲームは本当に快適?」という疑問に応えるべく、実際に [amazon_link product=”Xiaomi 13T Pro”] などの搭載端末を使い倒した実感をベースに、その実力を徹底解説します。
衝撃のAntutu 170万点超え。その内訳と実力
まず結論から言うと、Dimensity 9200+のAntutuベンチマーク(V10)スコアは、環境が整えば170万点前後を叩き出します。
実際に [amazon_link product=”Redmi K60 Ultra”] や日本国内版の [amazon_link product=”Xiaomi 13T Pro”] で計測してみると、GPU(グラフィック性能)の伸びが凄まじいことが分かります。前世代の9200からクロックアップされたことで、数値上は当時の王者「Snapdragon 8 Gen 2」を僅差で上回ることも珍しくありません。
数値だけ見ると「もうこれでいいじゃん」と思わせてくれる、圧倒的なパワーを感じます。
【体験レビュー】原神の最高設定で「30分間」戦ってみた
ベンチマークの数字が良くても、実際のゲームがカクついては意味がありません。最も負荷が高いと言われる『原神』を最高画質・60fps設定でプレイしてみました。
- 序盤〜中盤の挙動: フィールドの移動や軽い戦闘では、張り付いたように60fpsを維持します。Immortalis-G715 GPUの恩恵か、水の表現や光の反射が非常に滑らかに描写されます。
- 高負荷時の体感: 30分ほどプレイを続けると、端末背面がじんわりと熱を帯びてきます。ただ、フレームレートが極端に落ち込むことはなく、平均して55fps以上をキープ。かつてのDimensityにあった「急激なカクつき」は、この世代でほぼ払拭された印象です。
[amazon_link product=”ゲーミングスマホ”] に匹敵する安定感があり、特に [amazon_link product=”Xiaomi 13T Pro”] のような強力な冷却機構を持つ端末では、長時間のレイドバトルもストレスフリーでした。
スナドラ 8 Gen 2との決定的な違いは「熱」と「価格」
ライバルであるSnapdragon 8 Gen 2搭載の [amazon_link product=”Galaxy S23″] や [amazon_link product=”Zenfone 10″] と比較すると、明確な個性の違いが見えてきます。
- 電力効率の差: 正直に言うと、極限状態での省電力性はスナドラに一日の長があります。Dimensity 9200+は「力で押し切る」タイプなので、バッテリー消費はやや早めに感じます。
- 圧倒的なコストパフォーマンス: ここが最大のメリットです。スナドラ搭載機が15万円を超えることも珍しくない中、Dimensity 9200+搭載機は10万円以下、セール時にはさらに安く手に入ることがあります。
「最高峰の性能を、少しでも安く手に入れたい」というユーザーにとって、これほど魅力的な選択肢はありません。
まとめ:結局、Dimensity 9200+は「買い」なのか?
実際に数週間メイン端末として使ってみた感想は、**「数値以上の満足度がある」**ということです。
SNSのスクロールは指に吸い付くように滑らかですし、[amazon_link product=”ワイヤレスイヤホン”] を繋いで音楽を聴きながらのマルチタスクも余裕でこなします。
- ゲームで勝ちにこだわりたい
- でも、スマホに20万円出すのは躊躇する
- 充電速度などの付加価値も重視したい
そんな方は、Dimensity 9200+を搭載した [amazon_link product=”Android スマホ”] を選んで後悔することはないでしょう。ベンチマーク170万点の数字は伊達ではありません。


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