「Antutuスコア40万点」という数字。数年前ならミドルレンジの主役級でしたが、2026年現在の基準では「エントリークラス(入門機)」のボリュームゾーンです。
中古スマホ市場や、[amazon_link product=”Redmi Pad SE”]のような格安タブレット、あるいは[amazon_link product=”AQUOS wish”]シリーズなどのエントリー機を検討していると必ずぶつかるこのスコア。果たして令和のスマホ生活で「後悔」はないのか。実際に複数の40万点端末を使い倒した実体験をもとに、そのリアルな使用感を徹底解説します。
2026年におけるAntutu 40万点の立ち位置
スマホの性能を測るAntutu Benchmark(v10/v11)において、40万点というスコアは「最低限の快適さを保証するボーダーライン」です。
かつては[amazon_link product=”iPhone 8″]や[amazon_link product=”Xperia 5″]といった当時のハイエンド機がこのあたりに位置していましたが、アプリの肥大化が進んだ現代では、感覚的な快適度は大きく異なります。今のハイエンド機が200万点を超える中、40万点はまさに「実用性の瀬戸際」にあると言えるでしょう。
【実体験】SNSや動画視聴は「意外なほど普通」に動く
実際に40万点前後の端末で、日常的なタスクをこなしてみました。
まず、[amazon_link product=”LINE”]や[amazon_link product=”YouTube”]、[amazon_link product=”Netflix”]。これらは驚くほどスムーズです。フルHD画質の動画再生でコマ落ちすることはありませんし、メッセージのやり取りでイライラすることも皆無。レジ前での[amazon_link product=”PayPay”]支払いも、アプリ起動に1〜2秒待つ程度で、後ろの人を待たせるような致命的な遅延は感じませんでした。
ただし、[amazon_link product=”X(旧Twitter)”]だけは別です。大量の画像や動画が流れてくるタイムラインを高速でスクロールすると、一瞬だけ表示が止まる「プチフリーズ」が発生します。指に吸い付くようなヌルヌル感はありませんが、「まあ、こんなもんか」と割り切れる人なら全く問題ないレベルです。
【ゲーム性能】「原神」や「学マス」は動くのか?
ゲーマーにとって最も気になるのがここでしょう。結論から言えば、「動くが、快適とは言えない」のが本音です。
- [amazon_link product=”原神”]: 画質設定を「最低」に落とせば、フィールドの探索は可能です。ただし、エフェクトが重なる戦闘シーンではカクつきが目立ちます。
- [amazon_link product=”学園アイドルマスター”]: ライブシーンの演出を軽量化すれば完走できますが、最高画質での推し活は絶望的です。
- [amazon_link product=”モンスターストライク”]・[amazon_link product=”パズドラ”]: これらは拍子抜けするほど快適です。2Dメインのパズルやカードゲームなら、40万点でもお釣りが来ます。
使ってわかった「40万点端末」の意外な盲点
スペック表に出ない部分で、私が実際に感じた「エントリー機の壁」が2つあります。
一つは**「カメラの待ち時間」**です。写真は撮れますが、シャッターを切った後に裏側で画像処理が行われるため、次の1枚を撮るまでに妙な間が空きます。子供やペットなど、シャッターチャンスが連続する場面では[amazon_link product=”Pixel”]シリーズのような上位機との差を痛感しました。
もう一つは**「アプリの再起動」**。40万点帯のスマホは、メモリ(RAM)も4GB〜6GBと少ないことが多いです。ブラウザで調べ物をしてから[amazon_link product=”Google マップ”]に切り替え、またブラウザに戻ると、さっきのページが消えて再読み込みになる……という「タスク落ち」が頻発します。
結論:Antutu 40万点で「幸せになれる人」は?
このスコア帯は、万能ではありません。しかし、価格という最大の武器があります。
- 選ぶべき人: 「スマホは道具。LINE、動画、検索ができれば十分」という方。または、[amazon_link product=”Kindle”]専用機や、お子様の初めての1台、車載ナビ専用のサブ機を探している方。
- 避けるべき人: 1分1秒のレスポンスにこだわる方や、最新の3Dゲームを美麗グラフィックで楽しみたい方。
2026年現在、40万点は「賢く割り切れる人のための、最強コスパ枠」です。自分の用途が「閲覧メイン」なら、これ以上高いスコアに高いお金を払う必要はないかもしれません。
次は、あなたが気になっている具体的な機種名について、さらに詳しくチェックしてみませんか?


コメント