「A3ノビの大迫力で写真をプリントしたい。でも、インク代のことを考えると怖くてシャッターが切れない……」
そんな葛藤を抱えていた私が、意を決して導入したのが[amazon_link product=”EW-M973A3T”]です。結論から言えば、このプリンターは私の写真ライフを「モニターの中のデータ」から「手触りのある作品」へと劇的に変えてくれました。
今回は、1年間じっくりと使い倒して見えてきた、スペック表には載っていないリアルな使用感をお届けします。
1. 圧倒的なコスパが「失敗する勇気」をくれた
[amazon_link product=”EW-M973A3T”]の最大の特徴は、大容量インクタンク「エコタンク」を搭載していることです。
以前使っていたカートリッジ式のプリンターでは、A3ノビを1枚刷るたびにインク残量ゲージが目に見えて減っていくのがストレスでした。しかし、この機種に変えてからは「インク代を気にする」という概念がほぼ消滅しました。
L判1枚あたり約7.6円という低コストのおかげで、色味を微調整するためのテストプリントを何度繰り返しても心が痛みません。納得がいくまで追い込めるからこそ、最終的な作品のクオリティも上がりました。
2. 染料5色+顔料黒が生み出す「奥行き」
画質に関しては、プロ向けの全色顔料モデルと比較して悩む方も多いでしょう。私自身もそうでしたが、実際に[amazon_link product=”EW-M973A3T”]で出力した写真を見て、その不安は吹き飛びました。
- 鮮やかな発色: 染料インク特有の光沢感があり、風景写真の空の青や、花の色彩が非常に瑞々しく表現されます。
- 引き締まった黒: 新たに採用された「ClearChrome K2 Plus インク」のおかげで、シャドウ部の階調が驚くほど豊かです。モノクロ作品でも、デジタル特有の平坦さがなく、空気感まで写し出すような深みを感じます。
3. 実際に使ってわかった「3つの注意点」
もちろん、完璧なマシンではありません。1年間の付き合いで、いくつかの「癖」も見えてきました。
① 設置スペースと展開時のサイズ
本体はそれなりに大きいですが、印刷時に手前のトレイが自動でウィーンとせり出してきます。この「せり出し」が意外と長く、奥行きにはかなり余裕を持たせる必要があります。
② 背面手差し給紙のコツ
厚手の写真用紙を使用する際、背面のトレイから給紙しますが、たまに斜めに吸い込まれてしまうことがあります。コツは、用紙をセットした後にガイドを「キツすぎず、緩すぎず」絶妙に合わせること。これに慣れるまで数枚、角が折れるなどのミスを経験しました。
③ 起動までの待ち時間
電源を入れてからヘッドクリーニングが始まり、印刷可能になるまで少し時間がかかります。「今すぐ1枚だけコピーしたい」という場面では、少しもどかしさを感じるかもしれません。
4. メンテナンスボックスのセルフ交換は「神」仕様
地味ながら最も感動したのが、メンテナンスボックス(廃インクを溜める部品)をユーザー自身で交換できる点です。
従来のプリンターは、ここがいっぱいになるとメーカー修理に出す必要があり、数週間のダウンタイムが発生していました。[amazon_link product=”EW-M973A3T”]なら、[amazon_link product=”メンテナンスボックス”]をネットで購入して入れ替えるだけ。作品制作の手を止めない、この配慮こそが「道具」としての信頼感に繋がっています。
5. まとめ:日常に「飾る喜び」を取り戻す
[amazon_link product=”EW-M973A3T”]は、単なる事務機器ではなく、創作意欲を刺激するデバイスです。
スキャナー機能も搭載されているため、古い銀塩写真を取り込んで補正し、再びA3の大画面で蘇らせるといった楽しみ方もできます。家族写真から本格的な風景写真まで、これ一台で全てが高い次元で完結します。
もしあなたが「プリントのコストで悩みたくない、けれど画質に妥協はしたくない」と考えているなら、[amazon_link product=”EW-M973A3T”]は間違いなく最高の投資になるはずです。
次は、お気に入りの写真を1枚、大きくプリントしてリビングに飾ってみませんか?


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