「あ、インクがもうない……」
年賀状の印刷中や、子供の宿題を刷っている最中に訪れるあの絶望感。カートリッジ式のプリンターを使っていた頃、私は常にインクの残量を気にして、Webページの印刷すら躊躇していました。そんなストレスから解放されたくて導入したのが、エコタンク搭載の[amazon_link product=”EW-M754T”]です。
実際に1年以上使い倒して見えてきた、カタログスペックではない「生活のリアル」をお届けします。
インク代を気にしない生活は、想像以上に「自由」だった
[amazon_link product=”EW-M754T”]を導入して一番変わったのは、印刷に対する心理的ハードルが消えたことです。
以前は「このページ、カラーで印刷する価値あるかな?」といちいち悩んでいましたが、今はレシピサイトも、子供の塗り絵も、仕事の長い資料も、迷わずフルカラーでプリント。数ヶ月使い続けても、透明なタンクから見えるインクの水位がほとんど変わらないのを見たときは、正直「これ、本当に減ってる?」と疑ったほどです。
インクボトルの補充も、最初は「こぼして床を汚さないか」とビクビクしていましたが、ボトルの注ぎ口を差し込むだけで自動で止まる仕組みになっており、拍子抜けするほど簡単。手が汚れることもなく、儀式のように楽しい作業になりました。
写真と文書の「いいとこ取り」は本当か?
家庭用プリンターで一番悩ましいのが「写真の綺麗さ」と「文字の読みやすさ」の両立です。
[amazon_link product=”EW-M754T”]は、文字がくっきり見える「顔料ブラック」と、写真が鮮やかに仕上がる「染料カラー」の5色インクを採用しています。実際に使ってみた感想は以下の通りです。
- 学校のプリントや資料: 文句なしです。細かい文字も滲まず、マーカーを引いてもドロドロになりません。
- 家族写真やスナップ: 写真専用の6色モデルと比べれば、暗部の階層表現にわずかな差を感じますが、L判でアルバムに入れるなら十分すぎるほど綺麗。親戚に配っても「お店で刷ったの?」と聞かれるレベルです。
「プロ級の作品を飾りたい」という人でなければ、この1台で家庭内のすべてのニーズが完結します。
実際に使って分かった、唯一の「惜しいポイント」
手放しで絶賛したいところですが、使っていると気になる点も出てきます。
まず、電源を入れてから最初の1枚が排出されるまでの「準備運動」が少し長めです。急いでいる時に限って、中でウィーンガシャンと入念なクリーニング(?)が始まると、少しヤキモキします。
また、本体の奥行きが意外とあります。エコタンクを前面に配置しているデザイン上、棚に置く際は事前にサイズを測っておくことを強くおすすめします。
スマホアプリ「Epson Smart Panel」が優秀すぎる
PCを起動するのが面倒で、結局印刷しなくなる……。そんなズボラな私を救ってくれたのがスマホアプリです。
[amazon_link product=”EW-M754T”]の設定から印刷、スキャンまで、すべてスマホの画面上で完結します。特に、スマホで撮った写真をその場でレイアウトして印刷できる機能は、子供の成長記録を作る際に重宝しています。まるでスマホを操作する感覚でプリンターを操れるので、デジタル機器が苦手な家族も「これなら使える」と喜んでいます。
【結論】このプリンターは「投資」である
[amazon_link product=”EW-M754T”]の本体価格は、正直安くはありません。カートリッジ式の安いプリンターが2台買えてしまうかもしれません。
しかし、その後のインク代の安さと「インクが切れる不安」からの解放を考えれば、これは間違いなく価値のある投資です。
- 月に数十枚は必ず印刷する
- インク代が高いからとカラー印刷を我慢している
- スマホからパッと写真をプリントしたい
これらに当てはまるなら、[amazon_link product=”EW-M754T”]はあなたの家庭で最高のパートナーになってくれるはずです。私はこれに変えてから、家の中がたくさんのプリントと家族写真で少しだけ明るくなりました。


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