「Xiaomiのタブレットはコスパが良いって聞くけど、実際どれを買えばいいの?」
「AnTuTuスコアが100万を超えていれば、原神は最高画質でサクサク動くの?」
XiaomiやRedmiのタブレットを検討する際、誰もが一度は「AnTuTuベンチマークスコア」を目安にするはずです。しかし、数値だけを見て購入し、「思ったよりカクつく」「もっと安いやつでも十分だった」と後悔する人が後を絶ちません。
この記事では、Xiaomiの主要モデルを実際に触り倒してきた筆者が、最新のAnTuTuスコア一覧とともに、「その数値で何ができるのか」というリアルな体感情報を徹底解説します。
2024年最新:Xiaomi/Redmiタブレット AnTuTuスコア比較
まずは、現在市場に出回っている主要モデルのスコアを整理しましょう。
- [amazon_link product=”Xiaomi Pad 6S Pro”](Snapdragon 8 Gen 2)
- AnTuTuスコア:約160万〜170万点
- 立ち位置:圧倒的ハイエンド。PC代わりにもなるモンスターマシン。
- [amazon_link product=”Xiaomi Pad 6″](Snapdragon 870)
- AnTuTuスコア:約80万点
- 立ち位置:今でも売れ筋。バランスの取れた名作ミドルハイ。
- [amazon_link product=”Redmi Pad Pro”](Snapdragon 7s Gen 2)
- AnTuTuスコア:約60万点
- 立ち位置:大画面エンタメ特化型。動画視聴や軽いゲームに最適。
- [amazon_link product=”Redmi Pad SE”](Snapdragon 680)
- AnTuTuスコア:約28万点
- 立ち位置:激安エントリーモデル。電子書籍やWeb閲覧専用。
【実機レビュー】スコアの裏側にある「本当の使い心地」
数値だけでは見えてこない、各モデルの「限界」と「得意分野」を私の実体験からお伝えします。
1. ゲームの「ガチ勢」なら[amazon_link product=”Xiaomi Pad 6S Pro”]一択
スコア160万超えのパワーは伊達ではありません。「原神」を最高画質・60fps設定でプレイしても、スメールの雨林や最新マップを全力で駆け抜けてカクつきを感じることはほぼありませんでした。
特筆すべきは、12.4インチの大画面でも熱がこもりにくい点。長時間プレイしてもサーマルスロットリング(熱による性能低下)が起きにくく、指先が「少し温かいな」と感じる程度で安定して動作します。
2. 「迷ったらこれ」と言える[amazon_link product=”Xiaomi Pad 6″]の安定感
発売から時間は経過していますが、スコア80万点の[amazon_link product=”Xiaomi Pad 6″]は依然として現役バリバリです。
ブラウジングの滑らかさや、YouTubeの4K再生でのシーク操作(飛ばし見)のレスポンスは上位モデルと遜色ありません。最新の重いゲーム(ゼンレスゾーンゼロなど)を「最高設定」で遊ぶには少し荷が重いですが、「標準〜高」設定なら十分に快適。この「必要十分」な感覚こそが、長く愛されている理由だと実感します。
3. [amazon_link product=”Redmi Pad Pro”]で見えた「大画面の罠」
スコア60万点の[amazon_link product=”Redmi Pad Pro”]は、12.1インチという広大な画面が魅力です。しかし、実際に使ってみると「チップ性能が画面サイズに追いついていない瞬間」があります。
例えば、重いWebサイトを高速でスクロールした際に、画像描写が一瞬遅れる「ワンテンポ待たされる感」です。動画視聴は完璧ですが、マルチタスクで複数のアプリを浮遊ウィンドウで立ち上げると、少し動作が重くなります。あくまで「映像を楽しむための板」と割り切るのが正解です。
注意!スコアが高くても「メモリ容量」で体験は激変する
Xiaomiタブレットを選ぶ際、AnTuTuスコア以上に注意してほしいのが「RAM(メモリ)」の容量です。
例えば[amazon_link product=”Redmi Pad SE”]には4GBモデルがありますが、現在のHyperOS(旧MIUI)を動かすには4GBは正直言って限界です。アプリを切り替えるたびに再読み込みが発生し、スコア以上のストレスを感じることになります。
ストレスフリーな体験を求めるなら、どのモデルを選ぶにしても最低「6GB以上」、できれば「8GB」を強く推奨します。
まとめ:あなたに最適な一枚はどれ?
今回の検証と実体験をまとめると、選び方は非常にシンプルです。
- 「原神などの重いゲームを最高環境で遊びたい」→ [amazon_link product=”Xiaomi Pad 6S Pro”]を選べば間違いありません。
- 「動画編集や仕事、趣味までマルチにこなしたい」→ [amazon_link product=”Xiaomi Pad 6″]が最もコスパ良く幸せになれます。
- 「大画面でアニメや映画、漫画をゆったり楽しみたい」→ [amazon_link product=”Redmi Pad Pro”]が最適解。ゲームはほどほどに。
- 「子供用や、とにかく安くタブレットを手に入れたい」→ [amazon_link product=”Redmi Pad SE”]。ただし、メモリは多い方を選んでください。
AnTuTuスコアはあくまで「健康診断の結果」のようなもの。自分のやりたいこと(用途)に合わせて、最適なパートナーを選んでください。


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