「スマホから資料をパパッと印刷したいけれど、紙を節約するために両面にしたい…」そう思ってエプソンの公式アプリ「Epson Smart Panel」を開いたものの、設定画面がどこにあるか分からず、結局片面で何枚も印刷してしまった経験はありませんか?
実は、このアプリの両面印刷設定は「ある場所」さえ知っていれば10秒で終わるほど簡単です。一方で、特定の条件が揃うと設定項目が消えてしまうという落とし穴もあります。
今回は、私が実際に[amazon_link product=”iPhone”]や[amazon_link product=”Android スマートフォン”]を使って四苦八苦しながら見つけた、両面印刷の確実な設定手順と、できない時の解決策を実体験ベースでお伝えします。
迷子にならない!両面印刷の基本設定手順
まず、多くの人が迷うのが「どこで設定を変えるのか」という点です。アプリを起動して「文書印刷」に進み、印刷したいファイルを選んだ後の画面に注目してください。
- プレビュー画面の右下(または左下)にある「歯車アイコン」をタップここが最大の難所です。大きな「印刷」ボタンが目立つので、ついついそのまま押したくなりますが、ぐっと堪えて小さな歯車マークを押してください。
- 「印刷設定」の一覧から「両面印刷」を探すデフォルトでは「オフ」になっています。ここをタップして「オン」に切り替えます。
- 「とじ方」を選択する「長辺とじ(一般的な書類)」か「短辺とじ(カレンダー形式)」かを選びます。
- 完了を押して印刷実行!
これだけでOKです。一度設定してしまえば、次に同じ種類の書類を印刷する際も設定が保持されていることが多いので、2回目からはスムーズですよ。
【体験談】「両面印刷」の項目が出てこない…なぜ?
私が実際に遭遇した、「設定したくても項目がグレーアウトして選べない」あるいは「項目自体が消えている」というトラブルには明確な理由がありました。
1. 「フチなし印刷」が邪魔をしている
年賀状や写真を印刷した後に設定が残っていると、両面印刷は選べません。エプソンのプリンターの多くは、フチなし設定と両面印刷を同時に使えない仕様だからです。「印刷設定」の中で「フチなし」がオンになっていないか確認し、オフにしてみてください。すると、魔法のように両面印刷の項目が復活します。
2. 用紙の種類が「普通紙」以外になっている
[amazon_link product=”エプソン 写真用紙 光沢”]などの専用紙を選んでいる場合、プリンター側が「この厚い紙をひっくり返すのは無理!」と判断して両面設定を隠してしまいます。必ず用紙の種類を「普通紙」に設定しましょう。
3. 機種が「自動」に対応していない
ここが一番の「がっかりポイント」かもしれません。お使いの[amazon_link product=”エプソン プリンター カラリオ”]が自動両面印刷非対応の場合、アプリ側で自動設定は出てきません。その場合は「手動両面印刷」という、ちょっとした工夫が必要になります。
手動両面印刷で失敗しないためのコツ
自動両面機能がない機種でも、諦める必要はありません。アプリの指示に従って操作すれば可能ですが、私は最初、紙を裏返す向きを間違えて「逆さま」に印刷してしまいました。
- 1枚目が刷り上がったら: 画面の指示をよく読みます。
- 紙の向きをチェック: 多くのインクジェットプリンターは、印刷したい面を「下」にしてセットします。すでに印刷された面を上にするか下にするか、プリンターの給紙トレイにあるアイコンをしっかり確認するのが成功の近道です。
まとめ:スマホからでもエコに印刷できる!
Epson Smart Panelは、一度コツを掴めば[amazon_link product=”iPad”]などのタブレットからも直感的に操作できる非常に便利なツールです。「歯車マーク」から「フチなしオフ」にする。この2点さえ覚えておけば、もう紙を無駄にすることはありません。
会議資料や学校のプリントなど、どんどん両面印刷を活用して、スマートなペーパーレス生活(の第一歩)を楽しみましょう。
次は、インク代をさらに節約できる「ドラフト(下書き)モード」の併用も試してみてくださいね。
この記事があなたの「困った」を解決するヒントになれば幸いです。もし設定がうまくいかない場合は、プリンターのファームウェアが最新かどうかも[amazon_link product=”ノートパソコン”]からチェックしてみることをおすすめします。


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