「スマホのズームだと画質がガサガサになる」「子供の運動会、後ろの席からだと顔すら見えない」そんな悩みを抱えているなら、型落ちの[amazon_link product=”Nikon COOLPIX L340″]は、今こそ検討すべき「最高にちょうどいい」一台かもしれません。
発売から時間は経っていますが、中古市場で1万円前後という破格で手に入るこのカメラ。実際に手に取って使い倒してみたからこそ見えてきた、リアルな使用感と「買い」の判断基準を本音でレビューします。
スマホでは絶対に届かない「光学28倍」の世界
[amazon_link product=”Nikon COOLPIX L340″]を語る上で、外せないのがその圧倒的なズーム力です。最新の[amazon_link product=”iPhone”]や高性能なスマホを持っていても、デジタルズームで無理やり拡大した写真は、塗り絵のような質感になりがちですよね。
しかし、このカメラは光学レンズそのものが動いて被写体に迫ります。実際に動物園で使ってみましたが、遠くにいるライオンのたてがみの質感や、池の反対側にいるカワセミの瞳まで、くっきりと捉えることができました。「遠くのものを大きく、綺麗に写す」という一点において、この価格帯のデジカメがスマホに負けることはありません。
「単3電池4本」という選択肢がもたらす自由
最近のカメラは専用の予備バッテリーを買うのが当たり前ですが、[amazon_link product=”Nikon COOLPIX L340″]はどこにでもある単3形乾電池4本で動きます。
これが旅先では本当に心強いんです。丸一日の撮影で電池が切れても、近くのコンビニや売店に駆け込めば即復帰。充電器をわざわざ持ち歩く必要もありません。家で眠っている[amazon_link product=”エネループ”]を使えば経済的ですし、バッテリーの劣化による「本体ごと買い替え」というリスクがないのも、中古品として選ぶ大きなメリットです。
実際に使って感じた「苦手なこと」
正直に言いましょう。すべてが完璧なカメラではありません。
CCDセンサーという少し古いタイプの部品を使っているため、夕暮れ時や暗い室内での撮影はノイズが出やすく、少し苦手です。また、オートフォーカスの速度も最新機に比べればおっとりしています。
もしあなたが「夜景を三脚なしでパキパキに撮りたい」とか「激しく動くプロスポーツを連写したい」と考えているなら、[amazon_link product=”Nikon Z シリーズ”]のような本格的なミラーレス一眼を選んだほうが幸せになれるでしょう。
結論:どんな人が買うべきか?
[amazon_link product=”Nikon COOLPIX L340″]は、「日中の屋外」という得意分野で使えば、今でも十二分に戦力になるカメラです。
- 予算1万円前後で、スマホ以上のズームが欲しい人
- 子供の行事で、観客席から表情をアップで撮りたい人
- 充電の手間を省きたい、ズボラさんや旅行好きの人
これらに当てはまるなら、このカメラはあなたの期待にしっかり応えてくれるはずです。撮影した写真は[amazon_link product=”SDカードリーダー”]を使ってスマホに転送すれば、すぐにSNSへアップできます。「高い最新機種はいらないけれど、スマホの限界を超えたい」――そんなわがままな願いを叶えてくれる、質実剛健な一台と言えます。


コメント