ゴルフ場のティーイングエリアに立ち、遠くのピンフラッグを狙うとき。誰もが一度は経験するのが「手ブレでなかなかピンにレーザーが当たらない」というあの焦燥感です。同伴者を待たせているプレッシャーの中、何度もボタンを押し直すのは避けたいもの。
そんなゴルファーの切実な悩みを、文字通り「無に帰す」デバイスが登場しました。それが[amazon_link product=”Nikon COOLSHOT PROIII STABILIZED”]です。今回は、実際にタフなコンディションのラウンドで使い倒して分かった、その圧倒的な実力をレポートします。
覗いた瞬間に視界が止まる!「STABILIZED」の衝撃
[amazon_link product=”Nikon COOLSHOT PROIII STABILIZED”]を構えてまず驚くのは、ファインダーを覗いた瞬間の視界の静止感です。ニコン独自の光学式手ブレ補正技術は、手元の細かな震えを約80%も低減してくれます。
実際に強風が吹き抜けるリンクスコースで使用しましたが、体が揺れるような状況でも、遠方のピンを捉えるのが驚くほど簡単でした。他社製品では何度も計測し直すような場面でも、このモデルなら一発。この「一回で測れる」という安心感が、プレー中のメンタルにどれほど余裕を与えてくれるかは、中上級者ならずとも実感できるはずです。
爆速0.1秒!「HYPER READ」がもたらすリズムの良さ
計測スピードも異次元です。ボタンを押し込んだ瞬間に、距離が表示されます。公称値は約0.1秒。正直、人間の反応速度では「押した」と「表示された」が同時といっても過言ではありません。
[amazon_link product=”Nikon COOLSHOT PROIII STABILIZED”]を使ってから、前の組がグリーンを空けるのを待つ時間が苦にならなくなりました。空いた瞬間に「シュパッ」と測って、すぐに番手を決めてアドレスに入れる。このテンポの良さが、結果として良いスコアに直結するのだと痛感させられます。
前モデル「PROII」との決定的な違いは?
「前作のPROIIで十分ではないか?」という声も聞こえてきそうですが、実際に使い比べると明確な進化を感じるポイントがあります。
最大の変更点は、測定完了を知らせる「Dual LOCKED ON QUAKE」の進化です。ピンフラッグが測れた瞬間に、サインが点灯するだけでなく、本体が「ビビッ」と振動して教えてくれます。
「音」での通知は、静かな接待ゴルフや真剣な競技の場では少し気を使う場面もありましたが、振動なら自分だけに確信が伝わります。また、表示されるOLED(有機EL)の赤色がより鮮明になり、夕暮れ時や雨天時でも、背景に紛れることなく数値が目に飛び込んできます。
実際に使って気になった「唯一の弱点」
非の打ち所がない[amazon_link product=”Nikon COOLSHOT PROIII STABILIZED”]ですが、あえて注文をつけるならその「価格」でしょう。市場にある安価なレーザー距離計が3台買えてしまうほどの投資が必要です。
しかし、レンズの明るさ、計測の正確性、そして何より「手ブレによるストレスからの解放」を考えれば、これは単なる計測器ではなく「スコアを買うための投資」と言えます。安物を買って「やっぱり測りづらい」と買い替えるくらいなら、最初からこの最高峰を手にするのが最短ルートです。
まとめ:これぞ「ゴルフ距離計の到達点」
[amazon_link product=”Nikon COOLSHOT PROIII STABILIZED”]は、単に距離を測るだけの道具ではありません。ゴルファーから「計測の不安」を取り除き、ショットに集中するための環境を整えてくれるパートナーです。
一度この安定感を体験してしまうと、もう手ブレ補正のない生活には戻れません。もしあなたが、次のラウンドから迷いなくピンをデッドに狙いたいと考えているなら、その右手に握るべきは間違いなくこの一台です。


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