Nikon Z50II使用レビュー!Z9譲りのAF性能と新ボタンで変わる撮影体験、欠点のバッテリー持ちは救えるか?

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「本当にこの価格帯のカメラで、ここまで被写体を追い続けてくれるのか」

[amazon_link product=”Nikon Z50II”]を首に下げて街に出た瞬間、真っ先に感じたのはそんな驚きでした。かつてフラッグシップ機である[amazon_link product=”Nikon Z9″]が登場した際、その圧倒的なオートフォーカス(AF)性能に世界が沸きましたが、そのエッセンスがこの小さなAPS-C機に凝縮されています。

今回は、実際に[amazon_link product=”Nikon Z50II”]を使い倒して見えた、カタログスペックだけでは語れない「撮る楽しさ」と、あえて触れておくべき「弱点」について、本音の体験談をお届けします。

1. 「迷わないAF」がもたらす、スナップ撮影の解放感

これまでのエントリー〜中級機では、動く被写体に対して「ピントが合うまで待つ」感覚が少なからずありました。しかし、[amazon_link product=”Nikon Z50II”]のAFは別次元です。

公園を走り回る犬や、不規則に動く子供の瞳。カメラを向けた瞬間に四角いフォーカス枠が吸い付くように被写体を捉え、一度掴んだら離しません。特に感動したのは「プリキャプチャ機能」です。シャッターを全押しする前の瞬間を記録できるため、鳥が飛び立つ瞬間や、不意に見せた子供の笑顔も「あ、今の!」と思った時にはすでに撮れている。この心の余裕は、一度体験するともう戻れません。

2. 「イメージングレシピ」で、自分だけの色を瞬時に見つける

[amazon_link product=”Nikon Z50II”]には、軍艦部に新しく「ピクチャーコントロールボタン」が搭載されました。これが、私の撮影スタイルを劇的に変えました。

これまではメニューの奥深くまで潜って設定していた色味の調整が、ボタン一つで呼び出せます。さらに[amazon_link product=”Nikon Imaging Cloud”]と連携すれば、プロが作成したカラーレシピを直接ダウンロードして適用可能。

夕暮れの街角を少しノスタルジーな色合いで切り取ったり、カフェのランチをフィルム調の優しい質感に仕上げたり。背面液晶で仕上がりを確認しながらダイヤルを回す作業は、まるでスマホのフィルターを選ぶような軽快さと、一眼レフならではの奥深さが同居した不思議な体験でした。

3. Vlog機としての進化:バリアングル液晶とRECランプ

動画撮影においても、[amazon_link product=”Nikon Z50II”]は頼もしい相棒になります。待望のバリアングル液晶が採用されたことで、自撮りや地面スレスレのローアングル撮影が格段に快適になりました。

個人的に「これは助かる」と唸ったのが、録画中にボディ前面が赤く光る「タリーランプ」と、液晶画面に表示される赤い枠。一人でカメラに向かって話すVlog撮影では、「撮れているつもりがボタンを押せていなかった」というミスが一番怖いもの。この視認性の良さは、一人でコンテンツを作るクリエイターへの細やかな配慮を感じます。

4. 本音で語る、唯一の懸念点:バッテリースタミナ

正直に言いましょう。これだけ高性能な機能を詰め込んだ代償か、[amazon_link product=”Nikon Z50II”]のバッテリー持ちは決して「余裕」とは言えません。

EVF(電子ビューファインダー)を多用し、連写や動画撮影を織り交ぜながら1日歩き回ると、お昼過ぎには残量表示が心細くなります。旅行で使うなら、予備のバッテリーを用意するか、移動中にモバイルバッテリーから給電(USB-C対応)することが必須です。

ただ、この機動力と性能を維持するために「軽さ」を選んだ結果だと思えば、予備バッテリーを1個バッグに忍ばせる手間など、得られる写真の質に比べれば安いものだと感じています。

5. まとめ:日常を「作品」に変えたいすべての人へ

[amazon_link product=”Nikon Z50II”]は、単なる初心者のための入門機ではありません。上位機種に引けを取らないAF性能と、直感的に「色」を操る楽しさを教えてくれる、非常にクリエイティブな道具です。

「スマホのカメラも綺麗だけど、何か物足りない」

「もっと自由に、思い通りの瞬間を切り取りたい」

そんな風に感じているなら、ぜひ[amazon_link product=”Nikon Z50II”]を手に取ってみてください。きっと、レンズ越しに見える世界が昨日までとは違って見えるはずです。

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