「スマホのズームだと画質がガサガサになる」「でも重い一眼レフを持ち歩くのは正直しんどい」……そんな旅のジレンマを解決してくれるのが、[amazon_link product=”Nikon COOLPIX A900″]です。
発売から時間は経っていますが、中古市場では今なお「高倍率コンデジの定番」として根強い人気を誇ります。実際にこのカメラをポケットに忍ばせて歩き回って分かった、スペック表だけでは見えない「手応え」をリアルにお伝えします。
24mmから840mmをポケットに。この解放感はクセになる
[amazon_link product=”Nikon COOLPIX A900″]を手に取ってまず驚くのは、そのコンパクトさです。レンズが引っ込むと厚みは約4センチ弱。ジーンズのポケットには厳しいですが、パーカーのポケットやサコッシュには余裕で収まります。
しかし、電源を入れた瞬間にその姿は一変します。光学35倍ズームを伸ばしきると、肉眼では豆粒にしか見えない展望台の観光客の表情まで捉えることができるのです。
実際に撮影して感じたズームの威力
- 広角(24mm): 旅先の駅舎や広大な風景を、ダイナミックに一枚に収められます。
- 望遠(840mm): 遠くの電柱に止まっている鳥や、遠ざかる電車のヘッドマークまで鮮明に写し出します。
スマホで無理やりデジタルズームをして画質が崩壊する悲しみから、この一台が解放してくれました。
4K動画とチルト式液晶が叶える「自撮り」と「ローアングル」
動画性能も侮れません。[amazon_link product=”Nikon COOLPIX A900″]は4K UHD動画の撮影に対応しています。旅の記録をVlog形式で残したい人にとって、180度回転するチルト式液晶は最強の味方です。
地面スレスレにカメラを構えて、道端に咲く花やペットの目線で撮影するのも簡単。首を無理に曲げる必要はありません。ただし、4K撮影時はバッテリーの減りが猛烈に早いので、予備の[amazon_link product=”EN-EL12″]を一個持っておくのが、現場で後悔しないための鉄則です。
正直に伝えたい。使って分かった「苦手なシーン」
どんな名機にも弱点はあります。[amazon_link product=”Nikon COOLPIX A900″]を使い込んで感じた、購入前に知っておくべきポイントは以下の2点です。
- 暗い場所にはめっぽう弱いセンサーサイズが1/2.3型と小さいため、夜景や薄暗いレストランでの撮影はノイズが目立ちます。「夜景を綺麗に撮りたい」なら、三脚で固定するか、別の大型センサー機を選ぶべきでしょう。
- 望遠時の手ブレとの戦い最大望遠時は、わずかな手の震えが画面を大きく揺らします。強力な手ブレ補正は搭載されていますが、過信は禁物。脇をしっかり締め、何かに寄りかかってシャッターを切る「コツ」が必要です。
SnapBridgeでスマホ転送もシームレス
「デジカメで撮ってもスマホに移すのが面倒」という悩みも、[amazon_link product=”Nikon”]独自のアプリ「SnapBridge」が解決してくれます。Bluetoothで常時接続しておけば、撮影したそばから低画質版がスマホへ自動転送されます。
いい写真が撮れたら、カメラをバッグにしまった直後にはもうインスタグラムのストーリーにアップできる。このスピード感は、現代のSNSユーザーには必須の機能と言えます。
結論:今あえて中古でA900を選ぶ価値はあるか?
最新のスマホは進化していますが、光学35倍という「物理的なレンズの力」にはまだ及びません。
- 子供の運動会で、遠くの我が子をアップで撮りたい。
- 身軽な旅行で、景色も自撮りも一台で済ませたい。
- 一眼レフのサブ機として、操作性の良いコンデジが欲しい。
そんな方にとって、[amazon_link product=”Nikon COOLPIX A900″]は今なお最高の相棒になります。中古で状態の良い個体を見つけたら、それは「新しい視界」を手に入れるチャンスかもしれません。
カメラを構えた瞬間に世界がグッと近づく感覚、ぜひ体験してみてください。
このカメラに合う予備バッテリーや、高速書き込みに対応した[amazon_link product=”SDカード”]についても調べてみませんか?


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