AlienwareのPCを使っていて、OSの再インストールやリカバリのために「USBメモリから起動したい」という場面は突然やってきます。しかし、いざやってみると「F12を押しても反応がない」「ブートメニューにUSBが出てこない」といった壁にぶつかり、絶望した経験がある方も多いのではないでしょうか。
私も先日、[amazon_link product=”Alienware Aurora”]のOSクリーンインストールを試みた際、何度もロゴ画面を素通りされ、小一時間ほど格闘する羽目になりました。この記事では、そんな実体験に基づいた「AlienwareでUSB起動を確実に成功させる最短ルート」と、よくあるトラブルの解決策を詳しくまとめます。
1. 【最短】F12キーを使った「ワンタイムブートメニュー」の手順
Alienware(Dell)の場合、BIOS設定を永続的に変更しなくても、「F12キー」を使えばその時だけUSBから起動させることが可能です。これが最も安全で簡単な方法です。
- 起動可能なUSBメモリをPCに挿す[amazon_link product=”USB 3.0 メモリ”]を使用するのが一般的ですが、差し込み口はできるだけPC背面のUSBポート(マザーボード直結)を使うのが安定のコツです。
- 電源を入れ、Alienwareのロゴが出た瞬間に「F12」を連打する「一回押す」のではなく「連打」が基本です。ロゴが出る前から叩き始めるくらいの気持ちで挑みましょう。
- 「One-Time Boot Menu」からUSBを選択画面が切り替わったら、UEFI BOOTの下にある「USB Storage Device」や、使用している[amazon_link product=”SanDisk USBメモリ”]などの製品名を選択してEnterを押します。
2. BIOS(UEFI)で起動順位を直接変更する方法
もしF12メニューがうまく機能しない場合や、何度もUSB起動を繰り返す必要があるなら、BIOS(F2キー)から設定を書き換えます。
- 電源オンと同時に**「F2」キーを連打**し、BIOS設定画面(Alienware Setup)に入ります。
- 「Boot」タブへ移動します。最近の[amazon_link product=”Alienware m16″]などのノートPCモデルでは、マウス操作ができるグラフィカルなUIになっています。
- **「Boot Option Priorities」**項目を探し、「Boot Option #1」をUSBデバイスに変更します。
- 「F10」キーを押して、設定を保存して再起動します。
3. 【体験談】USBが認識されない・起動できない時のチェックリスト
ここからは、私が実際にハマったポイントを含め、初心者が陥りやすい罠とその突破口を紹介します。
セキュアブート(Secure Boot)の壁
OSのインストールメディアではない自作のリカバリツールなどを使いたい場合、BIOS内の「Security」タブにある**「Secure Boot」を「Disabled(無効)」**にしないと、USBがブートリストにすら表示されないことがあります。
USBメモリのフォーマット形式に注意
Alienwareのような近代的なUEFI搭載機は、USBメモリが**「FAT32」**形式でフォーマットされていないと認識してくれないことが多々あります。大容量の[amazon_link product=”外付けSSD”]などでNTFS形式になっている場合は、一度中身を確認してみてください。
高速スタートアップが邪魔をしている
Windowsの「高速スタートアップ」が有効だと、シャットダウンしてもPCが完全にオフにならず、F12やF2キーの入力を受け付けないことがあります。
- 解決策: 「再起動」を選択するか、Shiftキーを押しながら「シャットダウン」をクリックして完全に電源を落としてから再試行してください。
まとめ
AlienwareでのUSB起動は、コツさえ掴めば非常にシンプルです。まずは**「F12連打」を試し、ダメなら「セキュアブートの無効化」と「USBのフォーマット」**を疑ってみてください。
無事に起動できたら、あとは[amazon_link product=”Windows 11″]のインストールやシステム修復を進めるだけです。ハイスペックなAlienwareの性能を維持するためにも、正しい手順でメンテナンスを行いましょう。


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