ニコンのフルサイズミラーレス「Z5」が、待望の進化を遂げて「Z5II」として登場しました。上位機種譲りの強力なAF(被写体検出)や進化した手ブレ補正を搭載し、まさに「日常を作品に変える」ための最高の相棒といえます。
しかし、Zマウントレンズのラインナップは今や非常に豊富です。「せっかくのフルサイズ、最初にどのレンズを付けるべき?」と迷っている方も多いはず。
今回は、実際にZ5IIを手に取ったユーザーの「撮る楽しさ」や「持ち出した時の高揚感」といったリアルな体験談をベースに、Z5IIのポテンシャルを120%引き出すおすすめレンズを厳選してご紹介します。
1. Z5IIの機動力を最大限に活かす「常用ズーム」
Z5IIの魅力は、フルサイズでありながら軽快に持ち出せるサイズ感にあります。その機動力を殺さず、かつ高画質を楽しめるズームレンズから見ていきましょう。
圧倒的な解像感と利便性:[amazon_link product=”NIKKOR Z 24-120mm f/4 S”]
「迷ったらこれ」と言われる、S-Line(ニコン最高峰の証)の標準ズームです。
- ユーザー体験: 「24mmから120mmまで、どの焦点距離で撮っても周辺までパキッと写る。Z5IIのAF-Cで子供を追いかけても、瞳に吸い付くようなピント合わせが気持ちいい。これ一本で風景からポートレートまで完結するので、旅行の荷物が劇的に減りました。」
旅行・登山ならこれ一本:[amazon_link product=”NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR”]
高倍率ズームながら、描写に妥協がないことで知られる一本です。
- ユーザー体験: 「登山でレンズ交換は命取り。このレンズなら広大な景色から遠くの雷鳥まで、シャッターチャンスを逃しません。Z5IIの強力な手ブレ補正と合わせれば、薄暗い樹林帯でも手持ちでブレずに撮れるのが心強いですね。」
2. 「フルサイズを買ってよかった」と実感する単焦点レンズ
ズームレンズでは味わえない「大きなボケ」と「圧倒的なヌケ感」。Z5IIで写真の階段を一段登りたいなら、単焦点レンズは必須です。
魔法の描写力:[amazon_link product=”NIKKOR Z 50mm f/1.8 S”]
「ニコンの50mmにハズレなし」という伝説を象徴するレンズです。
- ユーザー体験: 「開放のF1.8で撮った時の、被写体が浮き上がるような立体感には鳥肌が立ちました。日常の何気ないコップや花が、まるで映画のワンシーンのようになる。Z5IIのナチュラルな発色と相まって、空気感まで写し取れる感覚があります。」
究極の軽快スナップ:[amazon_link product=”NIKKOR Z 40mm f/2″]
パンケーキレンズに近いコンパクトさが売りの、コスパ最強レンズです。
- ユーザー体験: 「Z5IIにこれを付けると、もはや大きなコンデジ。首から下げていても肩が凝らないので、平日の通勤カバンにも忍ばせています。ボケが柔らかく、カフェでのテーブルフォトでも威圧感を与えないのが嬉しいポイントです。」
3. 表現の幅を広げるサードパーティ&特化型レンズ
Z5IIはニコン純正だけでなく、ライセンスを受けた他社製レンズとの相性も抜群です。
明るさと軽さの両立:[amazon_link product=”TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2″]
F2.8通しの明るさを、純正よりも手頃な価格とサイズで実現しています。
- ユーザー体験: 「夜の街角スナップや室内での撮影で、F2.8の明るさが効いてきます。Z5IIの高感度耐性と組み合わせれば、ISOを上げすぎずにノイズの少ないクリアな写真が撮れる。純正の『大三元』は重すぎるという自分には、これが正解でした。」
超広角で世界を広げる:[amazon_link product=”NIKKOR Z 17-28mm f/2.8″]
ダイナミックな風景や自撮りに最適な広角ズームです。
- ユーザー体験: 「目の前の景色がすべて入り込む快感。Z5IIのバリアングル液晶(またはチルト)を使って地面ギリギリから煽って撮ると、普段見ている世界とは別物の迫力ある一枚が撮れます。」
4. シーン別:後悔しないレンズ選びの組み合わせ例
自分の撮影スタイルに合わせて、最初の2本を選んでみましょう。
| 撮影シーン | 推奨レンズ1 | 推奨レンズ2 |
| 家族・ペット・日常 | [amazon_link product=”NIKKOR Z 24-120mm f/4 S”] | [amazon_link product=”NIKKOR Z 40mm f/2″] |
| 旅行・アウトドア | [amazon_link product=”NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR”] | [amazon_link product=”NIKKOR Z 26mm f/2.8″] |
| ポートレート・作品撮り | [amazon_link product=”NIKKOR Z 50mm f/1.8 S”] | [amazon_link product=”TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2″] |
5. まとめ:Z5IIは「レンズ」で完成する
Z5IIは、初心者からベテランまでを満足させる非常に懐の深いカメラです。スペック表の数字以上に、実際にレンズを装着してファインダーを覗いた時の「AFの速さ」や「色の階調の豊かさ」に、ニコンのこだわりが詰まっています。
まずは[amazon_link product=”NIKKOR Z 24-120mm f/4 S”]のような万能レンズで自分の好きな焦点距離を見つけ、その後に[amazon_link product=”NIKKOR Z 50mm f/1.8 S”]でフルサイズのボケ味に酔いしれる。そんなステップアップが、Z5IIユーザーにとって最も幸福度の高いルートかもしれません。
あなたの撮影体験が、新しいレンズでもっと自由になることを願っています。
次は、これらのレンズで撮影した写真を管理・編集するための最適なPC環境についてもご紹介しましょうか?


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