「あれ、レンズキャップがない!」
撮影を終えてバッグにカメラを戻そうとした瞬間、血の気が引くようなあの感覚。ニコンユーザーなら、一度や二度は経験があるのではないでしょうか。特に z マウントのレンズキャップは、デザインが洗練されている分、失くした時のショックも大きいものです。
今回は、ニコンのレンズキャップを失くして困っている方や、予備を持っておきたい方に向けて、失敗しない選び方と「二度と失くさないための現場の知恵」を、私自身の失敗談を交えてお届けします。
1. まずは「レンズ径」を確認!失敗しないサイズの調べ方
ニコンのレンズキャップを購入する際、最も重要なのがサイズです。レンズの正面や鏡筒の横を見てみてください。「Φ67」や「67mm」といった数字が刻印されていませんか?
この数字が、あなたが必要なレンズキャップのサイズです。
- Zマウント標準ズームなら: [amazon_link product=”ニコン レンズキャップ 62mm LC-62B”]
- 大口径レンズや単焦点なら: [amazon_link product=”ニコン レンズキャップ 77mm LC-77″]
- Fマウントのオールドレンズなら: [amazon_link product=”ニコン レンズキャップ 52mm LC-52″]
もし数字が見当たらない場合は、レンズの製品名で検索するか、定規でレンズの先端(溝の内側)を測るだけでも判別可能です。
2. 純正品 vs 互換品、実際に使って分かった決定的な差
ネットショップを見ると、ニコンのロゴが入った「純正品」と、数百円で買える「互換品」が並んでいます。正直、どちらでも保護機能は果たせますが、使い心地には大きな違いがあります。
純正品の良さは「指への馴染み」
現行の [amazon_link product=”ニコン レンズキャップ LCシリーズ”] は、つまみ部分が中央に寄っています。これが絶妙で、深いレンズフードを装着していても指が届きやすく、グローブをしていても「カチッ」と確実にはまる感触があります。この安心感は、やはり純正ならではのクオリティです。
互換品の良さは「精神的余裕」
一方で、[amazon_link product=”HAKUBA レンズキャップ KA-LC”] などの互換品は、とにかく安価です。「どうせまた失くすかもしれない」という過酷な現場(登山や人混みでのスナップ)では、純正品を大切に保管し、現場では互換品を使い倒すというのも賢い選択です。
3. 【体験談】もう失くさない!プロも実践する紛失防止術
私は以前、1日の撮影で2回もキャップを落とし、撮影よりも足元を探す時間の方が長かったという苦い経験があります。それ以来、以下の対策を徹底しています。
- ポケットを専用にする: 「右側のサブポケットにはキャップ以外入れない」とルール化するだけで、紛失率は激減します。
- キャップホルダーを活用する: ストラップに固定できる [amazon_link product=”HAKUBA レンズキャップクリップ”] は非常に便利です。外した瞬間に「パチン」と挟む癖をつければ、もう探す必要はありません。
- 紐付きタイプにする: 物理的に繋いでしまうのが最強です。[amazon_link product=”ETSUMI レンズキャップ用ストラップ”] を使えば、うっかり手を離してもキャップがぶら下がるだけで済みます。
4. 盲点は「裏ぶた」と「マウント」の保護
忘れてはならないのが、レンズの裏側を守るリアキャップです。レンズ交換を頻繁にする人ほど、リアキャップを適当なポケットに放り込み、ホコリを付着させがちです。
ニコン Z ユーザーなら [amazon_link product=”ニコン 裏ぶた LF-N1″]、一眼レフユーザーなら [amazon_link product=”ニコン 裏ぶた LF-4″] を、常にカメラバッグに1つ予備として忍ばせておきましょう。マウント面が傷つくと、修理代はレンズキャップ代の数十倍に膨れ上がります。
まとめ:自分に合った「守り方」を見つけよう
レンズキャップは、大切な機材を守るための第一防衛ラインです。「ロゴにこだわりたい」なら純正を、「機動力とコストを重視したい」なら互換品を予備含めて複数揃えておくのが、ストレスのないカメラライフへの近道です。
次の撮影に出かける前に、あなたのバッグに予備のキャップが入っているか、もう一度確認してみてくださいね。
次は、レンズの傷を防ぐための[amazon_link product=”ニコン ARCREST II 保護フィルター”]の選び方について詳しく解説しましょうか?


コメント