「Alienwareは中身が複雑そう」そんな先入観を持っていませんか?実は最新のAlienware Aurora R16は、歴代モデルの中でも群を抜いてメンテナンス性が高く、SSDの増設は驚くほど簡単です。
標準の1TBでは、最新のAAAタイトルを数本入れただけで容量不足に陥ります。私自身、購入後すぐにストレージが真っ赤になり、自分で増設に踏み切りました。その実体験をもとに、失敗しない手順を詳しく解説します。
1. 準備:R16に最適なSSDの選び方
増設作業に入る前に、まずは正しいパーツを揃えましょう。R16には2つのM.2スロットがあり、通常は1つが空いています。
- 規格: M.2 NVMe PCIe Gen4 x4
- サイズ: 2280(一般的なスティック型)
- おすすめモデル:性能と信頼性で選ぶなら[amazon_link product=”Samsung 990 Pro”]、ゲーム特化なら[amazon_link product=”WD_BLACK SN850X”]が鉄板です。
また、精密作業用に[amazon_link product=”ベッセル(VESSEL) プラスドライバー 1″]と、静電気による故障を防ぐ[amazon_link product=”静電気防止手袋”]を用意しておくと安心です。
2. 実践!SSD増設の4ステップ
ステップ1:サイドパネルを開ける
本体背面のネジを一本緩め、上部のリリースラッチを手前に引くだけで、サイドパネルがパカッと外れます。かつてのAlienwareのような「知恵の輪」状態ではありません。
ステップ2:スロットの確認と清掃
マザーボード中央、グラフィックボードのすぐ下あたりに「SSD 2」と書かれた空きスロットがあります。ここで私の失敗談ですが、本体を立てたままネジを回すと、外れた瞬間にネジが電源ユニットの隙間に転がり落ちて救出に1時間かかりました。作業時は必ず本体を横に寝かせましょう。
ステップ3:SSDの取り付け
SSDを約45度の角度でスロットに差し込み、指で軽く押さえながらネジで固定します。R16にはあらかじめ予備のネジが基盤に付いていることが多いですが、ない場合は[amazon_link product=”M.2 SSD 固定用ネジセット”]が必要になります。
ステップ4:ヒートシンクの装着(推奨)
Gen4の高速SSDはかなり熱を持ちます。もしSSDにヒートシンクが付いていない場合は、[amazon_link product=”M.2 SSD ヒートシンク”]を上から被せて冷やしてあげましょう。これで長時間のゲームプレイでもサーマルスロットリング(熱による速度低下)を防げます。
3. 仕上げ:Windowsでの初期化作業
物理的な取り付けが終わっても、マイコンピュータにはまだドライブが表示されません。
- 「スタートボタン」を右クリックして「ディスクの管理」を開く。
- 「ディスクの初期化」ウィンドウが出るので「GPT」を選択。
- 「未割り当て」の領域を右クリックし、「新しいシンプルボリューム」を作成。
これで、広大なストレージ領域があなたの手に渡ります。
まとめ:増設は「最高の時短」になる
大容量SSDに余裕を持たせることで、新しいゲームを遊ぶたびに古いデータを消すストレスから解放されます。作業自体は非常にシンプルで、自分で増設すればメーカーオプションより数万円安く済むことも珍しくありません。
ぜひ、この週末に[amazon_link product=”M.2 SSD 2TB”]を手に入れて、最強のゲーミング環境を完成させてみてください。
次は、増設したSSDへゲームデータを一括で移動する方法について詳しく解説しましょうか?


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