PS5でFPSやアクションゲームをやり込んでいると、どうしてもぶつかるのが「純正コントローラー(DualSense)の限界」ではないでしょうか。もっと繊細なエイムがしたい、背面にボタンが欲しい、でも[amazon_link product=”DualSense Edge”]は高すぎるし、他に選択肢はないのか……。
そんなガチゲーマーの終着点として常に名前が挙がるのが、Razerのプロコンです。今回は、実際に[amazon_link product=”Razer Wolverine V2 Pro”]をメイン機として使い倒した筆者が、その唯一無二の操作体験を本音でレビューします。
触った瞬間にわかる「マウス」のようなクリック感
Razerのコントローラーを握って、最初に驚くのはボタンの押し心地です。一般的なコントローラーが「ムニュッ」とした感触なのに対し、Razerは「カチッ、カチッ」と、まるでゲーミングマウスをクリックしているような感触が指に伝わります。
これは「メカタクタイルボタン」という独自の機構によるもので、入力までのストロークが驚くほど短いのが特徴です。格闘ゲームでのコンボ入力や、FPSでの瞬時のアビリティ発動において、「押したつもりが反応していない」というストレスから解放される感覚は、一度味わうと元には戻れません。
FPSで「勝つ」ためのボタン配置とエイムの安定感
[amazon_link product=”Razer Wolverine V2 Pro”]の最大の特徴は、スティックが「Xbox配置(非対称)」であることです。
「PS5なのにXbox配置?」と思うかもしれませんが、実はこれ、FPSプレイヤーにとっては大きなメリット。左スティックが上にあることで、親指が自然な角度でフィットし、長時間のプレイでもエイムの軸がブレにくいんです。実際にAPEXを3時間ほどぶっ続けでプレイしましたが、純正を使っていた頃よりも親指の付け根の疲れが格段に軽減されました。
さらに、Razer独自の「天面追加ボタン(M1/M2)」が地味に優秀です。L2/R2ボタンのすぐ隣に配置されており、人差し指を少しスライドさせるだけでアクセス可能。背面ボタンと組み合わせることで、親指を一度もスティックから離さずに、リロード、ジャンプ、しゃがみ、回復を完結させられる「究極の自由度」が手に入ります。
純正DualSense Edgeとどっちを選ぶべきか?
正直、一番悩むポイントですよね。筆者が両方使ってみて感じた決定的な違いは、「没入感」か「競技性」か、です。
- [amazon_link product=”DualSense Edge”]が向いている人:アダプティブトリガーの重みや、ハプティックフィードバックの振動を重視して、ゲームの世界観に浸りたい人。また、スティックモジュールが交換できる安心感を求める人。
- [amazon_link product=”Razer Wolverine V2 Pro”]が向いている人:振動や重いトリガーは「エイムの邪魔」と割り切り、1ミリでも速い反応速度を求める人。そして、何より「Xbox配置」の操作感をPS5で実現したい人。
Razerには純正にあるような「ブルブル震える臨場感」はあえて省かれています。その分、余計な重さやブレがなく、純粋に「勝つための精密機械」として特化している印象です。
気をつけたい「サイズ感」と「クリック音」
一点、注意が必要なのはそのサイズ感です。Razerのコントローラーは全体的にやや肉厚で、手が小さい人だと最初は少し「デカいな」と感じるかもしれません。ただ、背面ボタンの位置が絶妙なので、握り込んでしまえば意外と指は届きます。
また、ボタンの「カチカチ音」は静かな部屋だと結構響きます。深夜に隣で誰かが寝ている状況だと、VC(ボイスチャット)のマイクが音を拾ってしまう可能性があるので、マイクの感度設定は必須です。
結論:Razerは「操作の不満」を解決する投資になる
[amazon_link product=”Razer Wolverine V2 Pro”]は決して安い買い物ではありません。しかし、純正スティックの位置に違和感がある人や、ボタンの反応速度に限界を感じている人にとって、この「指とゲームが直結する感覚」は、何物にも代えがたい武器になります。
PS5でのゲーミングライフを一段階上のステージへ引き上げたいなら、Razerという選択は間違いなく「正解」の一つです。
次のお手伝いはいかがでしょうか?
この記事に掲載するための「具体的な初期設定ガイド」や、RazerのPC向けソフト「Razer Controller Setup for Xbox/Windows」を使った「デッドゾーンの最適化設定」などの詳細解説を作成することも可能です。


コメント