「WASD操作をもっと直感的にしたい」「デスクのスペースが狭くてマウスがキーボードに激突する」……そんな悩みを抱えていた私が、最終的に行き着いたのがRazerの左手用デバイスでした。
一般的なキーボードから[amazon_link product=”Razer Tartarus V2″]や[amazon_link product=”Razer Tartarus Pro”]に移行するのは、正直に言って「別次元の体験」です。しかし、慣れるまでには独特のコツも必要。今回は、私が実際にFPSや動画編集で使い倒して分かった、Razer片手キーボードのリアルな使用感をお届けします。
なぜ普通のキーボードではなく「Razer」なのか?
私が最初に[amazon_link product=”Razer Tartarus V2″]を導入した理由は、親指で操作できる「サムパッド(十字キー)」の存在です。
通常のキーボードでは、移動(WASD)に3本の指を奪われます。しかし、このデバイスなら親指一本でキャラクターを動かし、残りの指をすべてスキルや武器チェンジのショートカットに割り当てられるのです。初めてApex Legendsでこの操作を完璧にこなせた瞬間、まるで脳とゲームが直結したかのような全能感を味わいました。
【体験比較】Tartarus Pro vs Tartarus V2、選ぶ基準は「底打ち感」
私は両方のモデルを数ヶ月ずつ使用しましたが、その差は数値以上に「指先の感覚」に現れます。
Tartarus V2:カチカチとした確かなフィードバック
[amazon_link product=”Razer Tartarus V2″]は「メカ・メンブレン」という独自のスイッチを採用しています。メンブレンの柔らかさとメカニカルのクリック感が同居しており、押すたびに「カチッ、カチッ」と小気味良い音が鳴ります。ボイスチャットに音を乗せたくない人には向きませんが、リズム良く操作したい方には最高の相棒になります。
Tartarus Pro:無段階の滑らかさと「二段押し」の衝撃
一方の[amazon_link product=”Razer Tartarus Pro”]は「アナログオプティカルスイッチ」を搭載しています。
ここでの最大の変化は、キーを「どこまで押し込むか」で反応を変えられる点です。例えば「浅く押すと歩く、深く押すと走る」といった、家庭用ゲーム機のスティックのような操作がボタン一つで可能になります。また、クリック感がないため、深夜の静かな部屋でも打鍵音を気にせず没頭できるのが大きなメリットでした。
実際に使ってわかった「光と影」
メリット:マウスの可動域が無限に広がる
これが最大の収穫です。テンキーレスキーボードよりもさらにコンパクトなため、マウスパッドをデスクの真ん中に置けます。ローセンシ派の私にとって、振り向きざまにマウスがキーボードの角にぶつかるストレスから解放されたのは、スコアアップ以上に嬉しい変化でした。
デメリット:最初の3日間は「使い物にならない」
覚悟してください。キーが格子状に並んでいるため、ブラインドタッチができる人ほど最初は誤操作します。私は最初の数日間、あまりの操作ミスに「普通のキーボードに戻そうか」と本気で悩みました。しかし、4日目を過ぎたあたりで指が配置を記憶し始め、1週間後にはもう戻れない体になっていました。
ゲームだけじゃない!仕事(クリエイティブ)での活用術
実は、[amazon_link product=”Razer Tartarus Pro”]はクリエイターにも最強のツールです。
私は動画編集(Premiere Pro)やイラスト制作の際、左手デバイスとして活用しています。
- スクロールホイールでタイムラインを拡大・縮小
- 親指パッドでクリップの移動
- 各ボタンに「Ctrl + Z」や「書き出し」などのマクロを登録
これだけで、キーボードの端から端まで指を伸ばす必要がなくなり、肩こりが劇的に軽減しました。
結論:あなたはどちらを選ぶべき?
もしあなたが「初めての左手デバイスで、まずは安価に試したい」「クリック感のある押し心地が好き」なら、迷わず[amazon_link product=”Razer Tartarus V2″]をおすすめします。
一方で、「コンマ数秒の反応速度にこだわりたい」「キーの押し込み深さをカスタマイズして、異次元の操作体系を作りたい」というストイックなゲーマー、あるいは静音性を重視するなら、[amazon_link product=”Razer Tartarus Pro”]一択です。
左手デバイスという「魔法の杖」を手に入れた時、あなたのゲーミングライフ、そして作業効率は間違いなく加速します。
次は、あなたのデスクに最適な配置(プロファイル設定)を一緒に考えてみませんか?


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