自作PCファン、そして何よりRazerを愛してやまない「緑の蛇」の信者の皆さん、ついに理想のケースに出会ってしまいました。今回、私がメインPCの換装に選んだのは、Lian LiとRazerが夢のコラボを果たした[amazon_link product=”Lian Li PC-O11 Dynamic Razer Edition”]です。
「単にロゴが入っているだけでしょ?」なんて思っていた過去の自分を叱りたい。実際に組み上げ、部屋の電気を消した瞬間に広がるあの光景は、他のケースでは絶対に味わえない唯一無二の体験でした。今回は、実際に1ヶ月使い倒して見えてきた、カタログスペックではない「生の情報」を余すことなくお届けします。
期待を裏切らない「光」の演出:Synapse 3との完全同期
このケース最大の特徴は、フロントパネルとボトム部分に埋め込まれたLEDストリップです。電源を入れた瞬間、[amazon_link product=”Razer Synapse 3″]が自動でデバイスを認識。マウスやキーボード、果ては[amazon_link product=”Razer Goliathus Extended Chroma”]といったマウスパッドまで、すべてが1つの生命体のように脈動し始めます。
驚いたのはその発色の良さです。安価なLEDストリップにありがちな「光の粒感」が一切なく、乳白色のディフューザー越しに滑らかなグラデーションが広がります。デスクに反射するアンダーグローライトの美しさは、夜の作業効率(とテンション)を爆上げしてくれること間違いありません。
組み立てて実感した「デュアルチャンバー」の魔法
自作PCにおける最大の悩みといえば、マザーボード裏の「配線地獄」ですよね。しかし、[amazon_link product=”Lian Li PC-O11 Dynamic Razer Edition”]なら、初心者でもプロ級の仕上がりが手に入ります。
- 裏配線スペースが広大: 電源ユニットを背面に配置するデュアルチャンバー構造のおかげで、太い24ピンケーブルも、大量のファンコントローラーも、力技で押し込む必要がありません。
- ネジなしパネルの快感: トップパネルを外すだけで、サイドの強化ガラスがスッと持ち上がる設計。メンテナンスのたびにドライバーを探すストレスから解放されました。
- 指紋との戦い: 唯一、組み立て中に苦労したのが「ガラスへの指紋」です。あまりに透明度が高いため、少し触れただけで目立ちます。組み立て時は[amazon_link product=”静電気防止手袋”]の使用を強くおすすめします。
冷却性能:水冷派も空冷派も納得の自由度
私は今回、[amazon_link product=”360mm 簡易水冷”]をトップに配置し、サイドとボトムに計6基の[amazon_link product=”120mm ファン”]を増設しました。
これだけガラスに囲まれていると熱が籠もりそうに見えますが、サイドパネルのハニカム状のメッシュが見事に機能しています。高負荷なゲームを数時間プレイしても、グラフィックボードの温度は安定。特にボトムから冷たい空気を直接吸い上げ、GPUを冷やせる構造は、ハイスペック構成を組む人間にとってこれ以上ない安心材料です。
ここだけは注意!実際に使って分かった懸念点
最高のケースですが、導入前に覚悟しておくべき点もいくつかあります。
- 圧倒的な重量: ガラス3枚構成+パーツ一式で、完成後は20kg近くになります。一人でデスクに乗せるのはかなりの重労働でした。腰を痛めないよう注意してください。
- ファンの追加出費: このケース、実はファンが1基も付属していません。ケースのポテンシャルを最大限引き出すには、最低でも3〜6基のファンを別途購入する必要があります。予算には余裕を持っておきましょう。
- 設置スペースの確保: 横幅がかなり広いため、一般的なスリムタイプのPCケースから買い換えると、デスクの占有率に驚くかもしれません。
結論:Razer信者なら迷わず「買い」
[amazon_link product=”Lian Li PC-O11 Dynamic Razer Edition”]は、単なるPCケースではなく、最高の「Razerディスプレイ」です。
組み立てやすさ、冷却性能、そして何より所有欲を満たしてくれるライティング。これらが三位一体となったこのケースは、自作PCという趣味を一段上のステージへ引き上げてくれました。もしあなたが今、黒と緑のライティングに包まれた最高のゲーミング環境を夢見ているなら、このケースがそのパズルの最後のピースになるはずです。
次は、このケースにぴったりの[amazon_link product=”Razer Kunai Chroma”]ファンを増設して、さらに光を極めてみようと思います。皆さんも、自分だけの最強の「光る城」を築いてみませんか?


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