Audibleって結局いくらなのか。答えはシンプルで、月額は2つ。スタンダードが880円、プレミアムが1,500円。ここさえ押さえると、あとは「自分が月にどれくらい聴けるか」で勝手に決まる。
まず前提。料金で失敗する人って、プランの差を知らないというより「聴く時間の見積もり」が雑なことが多い。通勤が片道20分あるのか、家事で30分耳が空くのか、寝る前に10分だけでも続くのか。これが分かると、月額が高いか安いかの感覚がガラッと変わる。
月額880円と1500円、何が違う?
スタンダード(880円)は、毎月1冊を選んで聴くタイプ。だから「今月はこの一冊だけでいい」と割り切れる人に向く。逆に、選ばない月があると損した気持ちになりやすい。忙しい月が読めない人はここでつまずきがちだ。
プレミアム(1,500円)は、対象作品が聴き放題。さらに単品購入でも会員割引が入る。1冊まるごと聴く習慣がつけば、体感では一気に元が取れてくる。とくに長めの作品を聴く人ほど、月額の重さが消える。
「どっちが得?」は耳が空く時間で決める
結論。月に1冊聴ける見込みがあるなら、プレミアムの満足度は上がりやすい。理由は単純で、聴き放題だと「次の一冊」に移る心理的ハードルが低いから。1冊が合わなくても、サンプルを聴いて切り替えられる。
補足すると、最初の1週間で判断していい。私はここで無理に「毎日2時間」とかやろうとして失敗した。現実的には、朝の支度15分+帰りの移動20分+皿洗い10分、みたいな細切れが強い。細切れ時間に合う装備にすると、継続がラクになる。
たとえば外で聴くなら、周りの音を残しつつ聴ける骨伝導が便利で、私はShokz OpenRun Pro 2みたいなタイプだと「耳が塞がらない」安心感が大きかった。もう少し軽めにいくならShokz OpenRunでも十分。逆に、骨伝導が合わない人はオープンイヤーのShokz OpenFitみたいな方向もある。
電車やカフェで集中したいならノイキャンが強いほうが楽で、Sony WF-1000XM5は雑音をスッと引いてくれる感覚がある。Apple派ならAirPods Pro 第2世代で十分戦える。コスパ寄りでいくならAnker Soundcore Liberty 4が候補に入りやすい。
無料体験は0円?いつ解約すればいい?
無料体験は、期間内に解約すれば請求は基本かからない。怖いのは「うっかり忘れ」。だからおすすめは登録した瞬間に、次回請求日を確認してスクショしておくこと。これだけで気持ちが軽くなる。さらに言うと、解約の場所も一回見ておくと安心。聴き始める前にやるのがコツだ。
追加料金が出るパターンを先に潰す
プレミアムでも、すべてが聴き放題とは限らない。対象外は単品購入になる。ここで「え、結局いくら?」が再発する。対策は簡単で、作品ページで「聴き放題」かどうかを確認する癖を付けること。買うにしても会員割引が効くので、どうしても聴きたい本は割り切って購入していい。
あと、端末や環境で地味に差が出る。スマホで十分だけど、家で流しっぱなしにするならスピーカーがあると習慣化しやすい。私は料理中にスマホを触りたくなくて、Echo Dot 第5世代を置いてから「再生が止まる問題」が減った。小さく始めるならEcho Popでもいい。
家用・専用端末があると“元が取れる”が現実になる
Audibleは「起動が面倒」だと一気に遠のく。ここが落とし穴。家で使うならタブレットを一台、Audible専用にしてしまうのも手だ。例えばFire HD 10 タブレットを置いておくと、充電してその場で再生できる。画面が大きめで操作しやすいほうがいいならFire Max 11も候補になる。専用端末化すると「月額払ってるのに聴かない」が減る。これ、かなり効く。
退会したらどうなる?損しないための線引き
ここは誤解が多い。単品購入した作品は退会後も聴ける。一方で、聴き放題で追加したタイトルは退会すると聴けなくなる。スタンダードで毎月選んだ1冊も、基本は退会後に使えない。だから「いつでも聴ける資産」にしたいなら、どうしても外したくない本だけ購入に回す、という線引きが現実的だ。
まとめ:Audibleはいくら?の答えと、迷った時の最短ルート
Audibleは月額880円と1,500円。これが結論。迷ったら無料体験で入って、次回請求日を先に押さえて、1週間だけ本気で使ってみる。聴く時間がある人はプレミアムで満足しやすいし、月1冊でいい人はスタンダードが合う。あとは「耳が空く時間」を増やす工夫。イヤホンと置き場所が整うと、月額の重さはわりと消える。


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