「モニター ペット トカゲ」で探している人の多くは、いわゆる“モニタートカゲ(オオトカゲ類)”を家で飼えるのか、何を揃えれば失敗しないのかを知りたいはず。結論から言うと、飼える。だけど、勢いで迎えると詰むポイントが多い。最初に押さえるのは、温度と安全、そして掃除しやすさだ。
まず言葉の整理:PCモニターじゃなくて“モニタートカゲ”
検索で「モニター」が混ざるので一応。この記事はディスプレイではなく、オオトカゲの話。体つきは想像以上にパワー系で、爪と尾と口が全部武器になる。慣れる個体もいるけど、油断していい動物ではない。
飼えるかどうかは「部屋の余裕」と「継続できる手間」で決まる
モニタートカゲ飼育は、でかいケージを置けるかが最初の関門。次が電気代と温度管理。最後に地味な掃除。ここで脱落が出やすい。見た目がカッコいいからで始めると、毎日の段取りが合わなくなって苦しくなる。
温度の基本は“温度勾配”と“やけど対策”
モニタートカゲは「熱い場所」と「逃げられる涼しい場所」を行き来して体温を合わせる。だからケージ内を均一に温めるより、熱いゾーンを作って逃げ道も残すほうが安定する。
バスキングの熱源は定番の保温球が分かりやすい。例えば GEX エキゾテラ サングロー バスキングスポットランプ 100W(https://www.amazon.co.jp/s?k=GEX+%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%BE%E3%83%86%E3%83%A9+%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC+%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97+100W&tag=opason-22)みたいな「日中の熱」を作る球が一本あると話が早い。夜の保温は個体と室温次第で、発光を抑えたいなら セラミックヒーター(爬虫類用・発光しないタイプ)(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%88%AC%E8%99%AB%E9%A1%9E+%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC&tag=opason-22)に寄せる人が多い。
ここで事故が起きるのが「近すぎる」「触れる」「熱源が丸見え」。ソケットはドーム型が扱いやすいので、爬虫類 ランプソケット(ドーム型・E26対応)(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%88%AC%E8%99%AB%E9%A1%9E+%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%BD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88+E26+%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0&tag=opason-22)みたいにガード込みで設置しやすい形を選ぶとラク。温度は勘でやるとブレるから、バスキング面の“実際の表面温度”を 赤外線温度計(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E8%B5%A4%E5%A4%96%E7%B7%9A+%E6%B8%A9%E5%BA%A6%E8%A8%88+%E7%88%AC%E8%99%AB%E9%A1%9E&tag=opason-22)で測って、空気の目安は デジタル温湿度計(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB+%E6%B8%A9%E6%B9%BF%E5%BA%A6%E8%A8%88+%E7%88%AC%E8%99%AB%E9%A1%9E&tag=opason-22)で拾う。これだけで調整スピードが上がる。
あと、サーモスタットはケチると後悔しやすい。熱源を自動で制御してくれる GEX エキゾテラ イージーグローサーモ(サーモスタット)(https://www.amazon.co.jp/s?k=GEX+%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%BE%E3%83%86%E3%83%A9+%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%A2&tag=opason-22)があると、気温の上下に振り回されにくい。真夏と真冬、どっちも事故る。
光の話:明るさとUVBは“セットで考える”
日中はしっかり明るくしたほうが行動が出やすい。暗いと、動かない→食べない→なんとなく心配、のループに入りがち。UVBは種や飼育方針で変わるけど、迷うなら検索で選びやすい定番から入るのも手だ。
例えば Zoo Med レプティサン 10.0 UVB(https://www.amazon.co.jp/s?k=Zoo+Med+%E3%83%AC%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B5%E3%83%B3+10.0+UVB&tag=opason-22)や Zoo Med レプティサン 5.0 UVB(https://www.amazon.co.jp/s?k=Zoo+Med+%E3%83%AC%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B5%E3%83%B3+5.0+UVB&tag=opason-22)は情報が多い。メーカーでまとめたいなら GEX エキゾテラ UVBライト(レプティグロー系)(https://www.amazon.co.jp/s?k=GEX+%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%BE%E3%83%86%E3%83%A9+UVB+%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88&tag=opason-22)を当てる人もいる。重要なのは「ライトだけで完璧」じゃなくて、餌やサプリ、体格と合わせて辻褄を取る感覚。ライトを入れたのに環境が暗い、熱が足りない、だと結局うまく回らない。
ケージは“脱走しない・壊れない・掃除できる”が正義
レイアウトはカッコよさより現実。重い水入れをひっくり返されたり、床材を散らされたりは普通に起きる。脱走対策には、扉の仕様に合う ケージ用ロック(スライド扉の脱走対策)(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0+%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF+%E8%84%B1%E8%B5%B0%E9%98%B2%E6%AD%A2&tag=opason-22)みたいな“物理の鍵”が効く。気合より確実。
水入れは軽いと負ける。とくに若い個体でも力があるので、大型水入れ(頑丈・ひっくり返しにくい系)(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%88%AC%E8%99%AB%E9%A1%9E+%E6%B0%B4%E5%85%A5%E3%82%8C+%E5%A4%A7%E5%9E%8B&tag=opason-22)みたいに重さがあるものが無難だ。床材は好みが分かれるけど、掃除と湿度の折り合いをつけるなら 床材(ヤシガラ/バークチップ系)(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%88%AC%E8%99%AB%E9%A1%9E+%E5%BA%8A%E6%9D%90+%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%82%AC%E3%83%A9+%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97&tag=opason-22)を起点に、汚れたら部分交換できる運用にすると続く。
給餌は「食べる」より「太らせない」が難所
モニタートカゲは食欲が出ると分かりやすくて嬉しい。だから与えすぎる。動かない日が続いても、なぜか食べる。気づいたら太ってる。ここが罠。量は個体差が大きいから、体格を見ながら“増やさない勇気”がいる。
給餌で便利なのがロングの道具。指先を近づけないだけで事故が減るので、ピンセット(爬虫類用 ロング)(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%88%AC%E8%99%AB%E9%A1%9E+%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88+%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0&tag=opason-22)を一本持っておくと安心感が違う。
触れ合いは“持つ”より“慣らす”が先
ハンドリングは、いきなり掴みにいくと失敗しやすい。噛まれる、引っかかれる、尾でしばかれる。コンボが来る。最初は「手は入れるけど、捕まえない」くらいで距離を詰めるほうが安全だ。
どうしても作業で手を入れる日は、保険として 耐切創グローブ(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E8%80%90%E5%88%87%E5%89%B5+%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96&tag=opason-22)を使う人も多い。慣れても爪は爪、事故は事故。ここは割り切ったほうがラクになる。
購入前の落とし穴:書類と入手経路はケージより大事な場合がある
モニタートカゲの種類によっては国際的な規制(CITES)の対象が絡むことがある。店で売っているから大丈夫、で止めないほうがいい。お迎えの前に「その個体の由来が追えるか」「必要な書類が揃うか」を確認しておくと後で揉めにくい。ここを曖昧にすると、引っ越しや譲渡のタイミングで困る。
初期費用の目安は“ケージ+熱源+制御”で一気に跳ねる
モニタートカゲ飼育の費用は、個体価格より環境で決まる。特に熱源まわりは、GEX エキゾテラ ヒートグロー(保温球)(https://www.amazon.co.jp/s?k=GEX+%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%BE%E3%83%86%E3%83%A9+%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC&tag=opason-22)みたいな球だけ買って終わりじゃない。ソケット、設置、温度計測、サーモスタットまで揃えて初めて“安全に回る”。最初にまとめて整えると、後から買い直すより安くつくことが多い。
よくある失敗を先に潰すチェック
熱源に触れる位置に置かない。これは絶対。温度は“面”で測る。食べる=順調、で油断しない。掃除が面倒ならレイアウトが負けている。鍵を付けてからがスタート。ここだけ守ると、飼育の景色が変わる。
モニタートカゲは、ちゃんと準備した人ほど面白さが返ってくるタイプのペットだ。逆に、準備を軽く見るとしんどさが先に来る。迎える前に、部屋のスペースと毎日の段取りを一回だけリアルに想像してみてほしい。そこで「いける」と思えたら、かなり強い。


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