モニターを壁に付ける完全手順|VESA確認と下地探し、配線整理と石膏ボード対策

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机の上を広くしたい、見た目をスッキリさせたい、目線を上げて首をラクにしたい。モニターを壁に付ける動機はだいたいこの3つです。結論から言うと、壁掛けは「VESA確認→壁の下地確認→水平を取って固定→配線を整える」の順番を守れば成功率が一気に上がります。逆に、順番を飛ばすとネジが合わない・傾く・グラつくでやり直しになりがちです。

まず最初にやるのは、モニター側の対応チェックです。背面にあるネジ穴はVESA規格で、75×75か100×100が多いものの、例外もあります。ここはメジャーで穴の中心から中心を測っておくと話が早い。次にネジ。M4が定番でも、長さが違うだけで「締まらない」「奥に当たって怖い」が起きます。ネジ周りで迷ったら、VESA向けのネジセットを先に用意すると作業が止まりません。たとえば「VESA ネジ セット M4 各種長さ」(https://www.amazon.co.jp/s?k=VESA%20%E3%83%8D%E3%82%B8%20%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%20M4%20%E5%90%84%E7%A8%AE%E9%95%B7%E3%81%95&tag=opason-22)みたいな一式があると、家にある謎ネジを総動員して迷子になる時間が減ります。背面がくぼんでいて金具が当たるタイプなら、スペーサーがあると逃がせます。「VESA スペーサー セット」(https://www.amazon.co.jp/s?k=VESA%20%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%20%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%20%E3%83%AF%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%20%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&tag=opason-22)を挟むだけで、変なテンションをかけずに固定できます。

次は壁の話。ここが一番大事です。石膏ボード“だけ”に固定すると、落下リスクが上がります。理想は間柱や補強のある場所に固定すること。自宅でも賃貸でも、下地探しをサボると怖いので、下地センサーを使うのが現実的です。たとえば「下地センサー 間柱探し」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84%20%E4%B8%8B%E5%9C%B0%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%20%E9%96%93%E6%9F%B1%E6%8E%A2%E3%81%97%20%E7%B0%A1%E5%8D%98%20sshome-79151&tag=opason-22)のような検索で出てくるタイプでも、壁トントンよりはずっと確実です。私は最初トントンで当てに行って外して、穴位置がズレてテンション下がりました。下地センサーに頼った方が結局ラクです。

金具選びは「固定式」か「アーム式」で決めます。壁から出っ張りを減らしてとにかくスッキリなら固定式、位置をちょいちょい動かすならアーム式が向いています。固定式の壁掛け金具なら「液晶モニター用 壁掛け金具 VESA 75/100」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E9%98%B2%E7%8A%AF%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%20%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%94%A8%E5%A3%81%E6%8E%9B%E3%81%91%E9%87%91%E5%85%B7%28VESA%2075%2F100mm%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%81%E5%AF%BE%E5%BF%9C%29%20CT-A120&tag=opason-22)みたいな検索で、薄型のものが見つかります。アームで調整したいなら「壁面 モニターアーム」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%A3%81%E9%9D%A2%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%20EEX-TVKA018%20%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4&tag=opason-22)で探すと、可動域が大きいタイプが出てきます。どちらにしても、耐荷重はモニター重量より余裕を見て選びます。ぎりぎりを攻めると、壁側の負担がじわっと効いてきます。

取り付けの手順は、やること自体は単純です。先に高さを決めます。座った姿勢で、画面上端が目線より少し下くらいがラク。次に下地位置を確定させ、壁プレートの穴位置を鉛筆でマーキングします。ここで水平がズレると、最後まで気持ち悪い。小型の水平器があると一発で決まります。「ミニ水平器」(https://www.amazon.co.jp/s?k=WORKPRO%20%E6%B0%B4%E5%B9%B3%E5%99%A8%20%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%20%E6%B0%B4%E6%BA%96%E5%99%A8%20%E3%83%9F%E3%83%8B%E6%B0%B4%E5%B9%B3%E5%99%A8%20115M&tag=opason-22)みたいなやつを当てながら、左右のズレを消します。下穴を開けて、壁プレートを固定。次にモニター側の金具をVESA穴に取り付けます。ネジは強く締めれば安心、と思いがちですが、締めすぎは逆に危ないことがあります。壁側の固定が軽い場合、締めた感触だけで安心してしまうからです。最後にモニターを掛けて、ロック機構があるなら必ずロック。ここだけはできれば二人作業が安心です。片手で支えたままロック確認する瞬間がいちばんヒヤッとします。

壁掛けで地味に満足度を左右するのが配線です。モニターを付けたのにケーブルがだらーんだと、結局ごちゃついて見えます。配線は「余った長さをまとめる→壁沿いに隠す」の順でやると綺麗。まとめるなら「マジック結束バンド」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%20%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E7%B5%90%E6%9D%9F%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%20%E5%B9%85100mm%C3%97%E9%95%B7%E3%81%953M&tag=opason-22)が使いやすいです。隠すなら「配線モール テープ付」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E9%85%8D%E7%B7%9A%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%20%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97%E4%BB%98%200%E5%8F%B7%20%E7%99%BD&tag=opason-22)で壁に沿わせると、それっぽく仕上がります。壁に寄せると端子に負担がかかりやすいので、狭いスペースならL字の変換も便利です。DisplayPortなら「DisplayPort L字 アダプタ」(https://www.amazon.co.jp/s?k=DisplayPort%20L%E5%AD%97%20%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF%208K%20%E8%A7%92%E5%BA%A6%E5%A4%89%E6%8F%9B&tag=opason-22)、HDMIなら「HDMI L字 アダプタ」(https://www.amazon.co.jp/s?k=HDMI%20L%E5%AD%97%20%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF%204K%20%E8%A7%92%E5%BA%A6%E5%A4%89%E6%8F%9B&tag=opason-22)を噛ませると、ケーブルが無理に折れずに済みます。

石膏ボード対策についても、逃げずに触れておきます。下地がどうしても取れない場所に付けたいなら、選択肢は「位置をずらして下地を拾う」か「補強板で面を作る」が安全寄りです。どうしてもボードアンカーで行くなら、金具の耐荷重だけじゃなく、壁側の耐荷重と固定点数をちゃんと見て、モニターを軽い方に寄せた方がいい。ここを甘くすると、設置できても後から不安が残ります。

最後に、取り付け後の安全チェックです。設置直後より、数日使ってからの点検が効きます。ネジが少しなじんで緩むことがあるので、増し締めとガタつき確認を一度やっておく。地震のあとや模様替えでケーブルを引っ張ったあとも、同じようにチェック。壁掛けは、付けた瞬間より「その後ずっと快適」な方が価値が高いので、ここまでやって完成です。

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