モニターにピンクの線が出る原因と直し方:ケーブル/GPU/パネルを10分で切り分け手順完全版

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朝いきなり、画面にピンクの線。1本だけでも目がそこに吸い寄せられて、作業どころじゃなくなる。結論から言うと、原因はだいたい3つにまとまる。「ケーブルや端子の接触」「PC側(GPUやドライバ)」「モニター本体(パネル/基板)」だ。順番を間違えずに潰していけば、買い替えを急がずに済む。

まず大事なのは、症状を言葉にしておくこと。ピンクの線が“縦に1本”なのか、“横に1本”なのか、“帯みたいに太い”のかで当たりが変わる。縦1本で固定されるタイプは、接触不良かパネル側の列不良に寄りやすい。逆に、線がチラつく・色が揺れる・出たり消えたりするなら、信号の乱れやドライバ側も疑える。ここをぼんやりさせると、対処が迷子になる。

10分で終わる切り分け手順(最短ルート)

最初にやるのは電源リセットだ。いったんモニターを切って、コンセント(またはACアダプタ)を抜き、30秒〜1分置いてから入れ直す。気休めに見えるけど、内部処理の状態が噛み合って出ている線なら、これでスッと戻ることがある。

次はケーブル。ここが一番“安く直る”可能性が高い。端子を抜き差しして奥まで差さっているか確認する。意外と「刺さってるつもり」で、ほんの少し浮いている。さらに可能ならケーブル自体を交換して試す。DisplayPortなら、信号がシビアになりやすいので、切り分け用に品質の安定したケーブルを1本持っておくと便利だ。たとえばiVANKYの「iVANKY 8K ゲーミング DisplayPort ケーブル DP 1.4 2m」(https://www.amazon.co.jp/s?k=iVANKY+8K+%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0+DisplayPort+%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB+DP+1.4+2m&tag=opason-22)みたいな定番どころは、原因がケーブルなのかどうかをはっきりさせやすい。HDMI派なら、 エレコムの「エレコム HDMI ケーブル ウルトラハイスピード 2m」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0+HDMI+%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB+%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89+2m+8K%2F60Hz&tag=opason-22)みたいに規格が明確なものを当ててみる。変換アダプタや延長、ハブを挟んでいるなら、いったん全部外して“直結”が鉄則だ。

それでもダメなら、入力ポートを変える。モニター側のHDMI1→HDMI2、DP→別のDP、PC側もGPUの別ポートへ。ここで変化が出るなら、端子の相性やポート側の不具合の線が濃くなる。何も変わらず、同じ位置に線が居座るなら、モニター本体が怪しくなってくる。

次の一撃は「別の機器で表示してみる」だ。ノートPC、家族のPC、ゲーム機でもいい。別機器でも同じピンク線が出るなら、かなりの確率でモニター側。逆に別機器だと出ないなら、PC側(GPU/ドライバ/設定)に寄っていく。

USB-C接続の人がハマりがちなポイント

最近多いのが、USB-C一本で映像を出すパターン。便利だけど、切り分けが少しややこしい。USB-C→DPやUSB-C→HDMIの変換が絡むと、ケーブル・変換・PC側の出力条件が全部混ざる。ここは“道具で分ける”と早い。

たとえば「USB-C→DisplayPort」で試すなら、Ankerの「Anker PowerExpand USB-C & DisplayPort アダプタ」(https://www.amazon.co.jp/s?k=Anker+PowerExpand+USB-C+%26+DisplayPort+%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF+a83150a1&tag=opason-22)。「USB-C→HDMI」で別ルートを作るなら、 サンワダイレクトの「サンワダイレクト USB-C HDMI 変換アダプタ 4K/60Hz」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88+USB+C+HDMI+%E5%A4%89%E6%8F%9B%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF+4K%2F60Hz+EZ5-KC043&tag=opason-22)を使う。ここで「変換ルートを変えたら消えた」なら、犯人は変換まわりに寄る。「どっちでも出る」なら、モニター側かPC側が残る。

ドッキングステーションを使っている場合も同じだ。普段はドック経由で、ある日からピンク線が出始めたなら、まず直結に戻す。そのうえで、ドックが原因かどうかを確かめたいなら、エレコム ドッキングステーション 14in1 Thunderbolt 4対応(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0+%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3+14in1+Thunderbolt+4+DST-W07&tag=opason-22)のように仕様がはっきりしたドックで再現するかを見ると、話が早い。

HDMI切替器・分配器も盲点になる

「ゲーム機とPCを切替器で共有してる」みたいな環境だと、切替器の相性で色線が出ることがある。こういうときも一度直結が基本。切替器を使い続けるなら、エレコム HDMI切替器 4K 60Hz 4入力1出力(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0+HDMI%E5%88%87%E6%9B%BF%E5%99%A8+4K+60Hz+4%E5%85%A5%E5%8A%9B1%E5%87%BA%E5%8A%9B+DH-SW4KB41BK%2FE&tag=opason-22)みたいに用途に合うものへ寄せると、変なトラブルは減りやすい。

PC側が原因っぽいときの対処

別機器だと出ない、負荷をかけると線が増える、アップデート後からおかしい。こういうときはPC側だ。解像度やリフレッシュレートをいったん標準に戻す。無理な設定(高リフレッシュを無理に通すなど)で信号が不安定になることがある。

それでもダメならグラフィックドライバ。これは“きちんとやると効く”一方で、適当に触ると沼る。できれば復元ポイントを作り、ドライバを一度クリーンにして入れ直す。ここで直るなら、モニターは無罪だ。

直らないときは「保証で勝つ」準備をする

ケーブル交換、直結、別ポート、別機器でも同じ位置にピンク線が出る。ここまで来たら、モニター側のパネル/内部基板の可能性が高い。無理に叩いたり押したりするのはやめたほうがいい。悪化すると保証の話がややこしくなる。

代わりにやるのは証拠づくり。線が出ている写真、別ケーブルで試したこと、別機器で再現したこと、いつから出たか。これだけで、販売店やメーカーのやり取りがスムーズになる。買ったばかりなら、遠回りせずに相談したほうが結果的に早い。

再発を減らすちょいコツ

原因が接触不良だった人は、ケーブル取り回しで再発しやすい。モニターアームで動かす人ほど、曲げをきつくしない、端子に力をかけない、抜き差しの回数を減らす。ドックや切替器を使うなら、まずは直結で安定する構成を作ってから足す。これだけで「またピンク線…」が起きにくくなる。

最後に、いちばん伝えたいのはここだ。ピンクの線は焦るけど、手順さえ守れば原因はかなり絞れる。まずは直結とケーブルから。そこでダメなら、次に機器を替える。これで当たりを付けてから動くと、無駄な出費が減って気持ちも楽になる。

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