【2026年版】ゲーミングモニターおすすめ10選|PS5/PC別の選び方

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ゲーミングモニターのおすすめは「一番人気の機種」を買うのが正解、ではありません。結論から言うと、あなたが遊ぶ環境(PS5かPCか)と、よく触るジャンル(FPS・格ゲー・RPG)で“気持ちよさ”が決まります。理由はシンプルで、リフレッシュレートや解像度は「出せるフレーム」と「見たい画」に直結するから。補足すると、同じ27インチでもWQHDと4Kでは要求される性能も、体感の方向性も別物です。

まず最初に、迷いを減らす基準を置きます。PCで競技FPSをやるなら「高リフレッシュレート×残像の少なさ」が優先。逆にRPGやストーリー物が多いなら「コントラスト×解像度」が勝ちます。PS5中心なら「HDMI 2.1で4K/120HzやVRRが使えるか」を最初に確認するのが近道です。ここがズレると、スペック表は強いのに遊んでいて疲れる、という微妙な結果になりがちです。

失敗しない選び方:最初に押さえる5つ

1つ目はリフレッシュレートです。144Hz以上は“視点移動の気持ちよさ”が分かりやすく、初めての人ほど感動します。ただし、PC側がそのFPSを出せないなら宝の持ち腐れ。設定を落としてでもフレームを稼ぐタイプなら、高Hzに寄せたほうが満足度は上がります。

2つ目は応答速度の見え方。表記が派手でも、実際の残像は機種差があります。オーバードライブを最強にすると輪郭がにじむ(逆残像)ことがあるので、現実的には「中」くらいで落ち着く機種が多いです。ここは買ってから気づきやすいポイントで、最初の設定いじりで快適さが跳ねます。

3つ目はVRR(可変リフレッシュレート)。ティアリングやカクつきが気になる人ほど効きます。特にPS5/PC兼用なら、VRR対応は“地味に効く保険”になります。

4つ目は端子。PS5で4K/120HzやVRRを狙うなら、実質HDMI 2.1前提です。PCならDisplayPortも含めて、接続の取り回しがストレスにならないか見ておくと後悔が減ります。

5つ目はパネル。迷ったらIPSが無難。暗いシーンの没入感を取りたいならVA、動きと黒の締まりを一気に取りたいならOLED/QD-OLEDが強い。補足すると、OLEDは最高に気持ちいい反面、同じUIを長時間放置しない、保護機能をオンにする、といった“付き合い方”は必要になります。

ここから本題:用途別に「おすすめ」を決め打ちする

PCでFPSをガチ寄りに遊ぶなら、動きのキレが最優先です。色も黒も欲張りたいタイプなら、27インチOLED系が刺さります。たとえばASUS ROG Swift OLED PG27AQDMは「残像が少ない=当てやすい」に直結しやすく、長時間の練習でも目が追いつく感覚が出やすいです。もう一段“全部盛り”で行くなら4K/240HzクラスのASUS ROG Swift OLED PG27UCDMみたいな方向が候補になります。正直オーバースペック気味に見えるけど、PCを強化していく前提の人には話が早いです。

「OLEDは気になるけど、まずは王道で固めたい」なら、定番の27インチOLEDとしてLG UltraGear 27GR95QE-Bも候補に入ります。私は最初、オーバードライブ最強で使って輪郭がギラついて失敗しました。設定を一段落とすだけで、目の疲れ方が露骨に変わってびっくりしたタイプです。こういう“買ってからの伸びしろ”がある機種は、結果的に長く使えます。

いろいろなゲームを触る万能型なら、27インチWQHDの高リフレッシュが一番バランスがいいです。値段を抑えつつ“ちゃんと滑らか”を狙うなら、候補としてAOC Q27G40E/11Pixio PX277PNみたいな路線が出てきます。細かいところでスタンドやOSDの使い勝手に差が出るので、ここは「机の奥行き」と「高さ調整できるか」をセットで見るのがコツです。プレイ中より、作業やブラウジングで“地味に効く”からです。

PS5中心で、4K/120Hzと相性のいいモデルを狙うなら、選び方は単純になります。まずHDMI 2.1、次にVRR、最後にサイズ感。27〜28インチで引き締まった画が好きならASUS TUF Gaming VG28UQL1Aは候補になりやすいです。もう少し大きめで迫力を取りたいなら32インチ4K路線で、LG UltraGear 32GR93U-Bのような選択が現実的。補足すると、32インチは「文字が読みやすい」のも地味に効きます。配信のコメント見たり攻略見たり、ゲーム以外の時間が快適になります。

「PS5で映像も良くしたい、でもギラギラは苦手」なら、ゲーム向けに味付けされたシリーズが合うことがあります。例えばBenQ MOBIUZ EX2710UBenQ MOBIUZ EX3210Uは、設定プリセットの作り方が分かりやすい機種が多く、最初の一週間で“自分の目に合う状態”を作りやすい印象です。最初から完璧を狙わず、明るさと黒レベルだけ整えると早いです。

没入感を一気に上げたいなら、ウルトラワイドが別世界です。レースやオープンワールドの景色は、横が広いだけで感情が動きます。34インチ帯ならAlienware AW3423DWFがよく名前に上がりますし、同じ34インチOLED路線でASUS ROG Swift OLED PG34WCDMも候補に入ります。さらに振り切って“視界全部ゲーム”にしたいなら、32:9のSamsung Odyssey OLED G9 G93SCが刺さる人もいます。補足すると、ウルトラワイドはゲーム側の対応で満足度が変わるので、あなたのメインタイトルが21:9に強いかだけは先に見ておくと安心です。

「国内系で探したい」「サポートや日本語情報も含めて安心したい」なら、候補としてソニー INZONE M9 II(SDM-27U9M2)のような方向もあります。派手さより“扱いやすさ”を重視する人には相性がいいです。

最後に、なるべく安くまとめたい場合。価格を抑えるときは「何が削られているか」を受け入れるのが正解です。例えば4K高リフレッシュでも手が届きやすい枠でAcer Nitro VG272KV3bmiipxのような候補が出ることがありますし、国内の手頃枠としてグリーンハウス GH-ELCG27WBも記事に登場しやすいです。補足すると、安い機種ほど「付属スタンドが惜しい」ことが多いので、猫背になりやすい人は高さ調整できる台やアームを前提にしたほうが結果的に楽になります。

買う直前に、これだけ確認すればだいたい勝てる

あなたのPC(またはPS5)で、普段の設定で何FPS出ているか。机の奥行きは足りるか。HDMI 2.1が必要か。VRRが欲しいか。ここを先に固めれば、あとは好みです。スペック表を眺めて迷う時間より、実際に遊ぶ時間が増えます。

おすすめは山ほどあるけど、あなたの遊び方に合った1台は必ず絞れます。迷ったら「万能は27インチWQHD高Hz」「PS5重視はHDMI 2.1」「没入は34インチウルトラワイド」。この三本で選ぶと、かなり高い確率で満足できます。

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