モニター無料回収の条件まとめ|費用ゼロで出すPCリサイクル手順と自治体回収、悪質業者を避ける

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「モニターを無料で回収してくれるところって、結局どこ?」。ここ、検索しても情報が散らかりがちです。先に結論だけ言うと、無料回収を狙うなら最優先はメーカー回収(PCリサイクル)です。理由はシンプルで、パソコン用ディスプレイは制度として回収ルートが整っていて、条件が合えば回収料金がかからないケースが多いから。逆に「無料回収」をうたう回収業者に飛びつくと、あとで揉める確率が上がります。

ただし、無料で出せるかどうかは“そのモニターが何者か”で決まります。テレビっぽい見た目でも、実はPC用ディスプレイだったり、逆にチューナー付きで扱いが変わったり。ここを間違えると、自治体に聞いても店に持ち込んでも話が噛み合わなくなります。

まず最初に:それ、PC用モニター?テレビ?

迷うのは「HDMIが付いてる=テレビ扱い?」みたいなケース。自分も昔、仕事用の27インチを処分しようとして、家電量販店のカウンターで一瞬フリーズしました。店員さんに「チューナーあります?」と聞かれて、答えられなかったんですよね。

見分けのコツは、チューナーの有無と、製品としてのカテゴリです。PC用ディスプレイは、テレビチューナーがないモデルが大半。型番ラベルや仕様欄に「地上デジタル」「BS/CS」みたいな記載がなければ、まずPC用の可能性が高いです。逆に、リモコンが標準で付いていたり、番組表機能があるならテレビ系の扱いに寄ります。

ここを押さえたら、次は「無料回収になりやすい順」に当たっていきます。

無料回収になりやすい順番:メーカー回収→メーカー独自→実質無料(売却)

1)メーカー回収(PCリサイクル)を最初に当たる

無料回収の最短ルートはここです。申し込み自体は難しくなく、必要なのは型番確認と、住所・氏名などの入力くらい。申し込み後、伝票を受け取って梱包して発送、という流れが一般的です。

問題は梱包。箱が残っていれば勝ちですが、現実は「引っ越しで捨てた」「そもそも保管してない」が多い。自分も箱なしでやりました。そこで助かったのが、発送用の段ボールです。モニターサイズに合わせて、たとえば24〜27インチなら余裕のあるサイズの箱が欲しくなります。ホームセンターに行く手もありますが、手間を減らすなら発送用ダンボール 160サイズみたいな検索で探すのが早いです。少し小さめなら発送用ダンボール 140サイズが候補になります。

箱が用意できたら、次は画面の保護です。ここを雑にすると、運搬中に割れる不安が残ります。自分は画面側にまずミラーマット(液晶画面保護シート)を当てて、その上からエアキャップ(プチプチ) ロールで二重に巻きました。角が一番危ないので、四隅だけ厚めにすると安心感が一気に上がります。緩衝材が足りないときは発泡ポリエチレンシート(緩衝材)や、急ぎなら新聞紙 梱包紙を丸めて隙間を埋めるのでも十分いけます。

最後に箱を閉じる工程。ここは地味に大事で、テープが弱いと配送中に不安が残ります。自分は底面をクロスで止めたくて、布テープ(梱包テープ)を使いました。上面は開封しやすさ重視ならOPPテープ(透明梱包テープ)でもOK。箱の外に「ワレモノ」的な注意を書きたいなら、油性マーカー 太字が一本あると便利です。

ケーブル類は絡むので、結束バンド(ケーブルタイ)でまとめておくと箱詰めが楽になります。細かいけど、ここでイライラが減る。

2)メーカー独自の無償回収があるか確認する

メーカーによっては、個人向けに回収・再資源化を無償で受け付けている案内があります。ここは「自分のメーカーが何をしているか」で当たり外れが出るので、型番で検索して公式ページにたどり着くのが一番早いです。PCリサイクルマークがないからといって、即アウトとは限りません。

3)売却・譲渡で「実質無料」にする

動作品で、画面の状態が良いなら、回収に出すより売ったほうが早いこともあります。特に在宅ワーク需要が強いサイズ(24〜27インチ)だと、多少古くても引き取り手が付くことがあります。スタンドや電源ケーブルが揃っているだけで印象が変わるので、出品前に一度拭いて写真を撮るのがコツです。

「無料回収」をうたう業者は慎重に。ここで事故る

モニター処分の検索をすると、やたらと「無料回収します!」の広告が出ます。正直、ここは一番怖いところ。無料のはずが後から費用を請求されたり、積み込み後に値段が跳ね上がったり、という話は珍しくありません。

判断基準は、「自治体の許可や委託がはっきり確認できるか」。曖昧なら避けたほうが無難です。急いでいるときほど、メーカー回収のほうが結果的にラクだった、というのは割とあるあるです。

失敗しない手順:申し込み前に5分だけやること

最後に、自分が次やるならこうします。

1)背面ラベルを撮影して型番を控える
2)テレビチューナーがあるか仕様欄を確認する
3)メーカー回収の申込ページを探す
4)箱がないなら、先に発送用ダンボール 160サイズや発送用ダンボール 140サイズを確保する
5)画面保護はミラーマット(液晶画面保護シート)+エアキャップ(プチプチ) ロールで厚めに
6)封は布テープ(梱包テープ)で底面を強化
7)ケーブルは結束バンド(ケーブルタイ)でまとめる

この流れで動くと、「無料回収を探して彷徨う時間」がかなり削れます。処分は面倒な作業に見えるけど、やることを分解すると意外と短距離です。メーカー回収に寄せて考えるだけで、結果として安く、早く、安心して手放せます。

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