液晶が割れた瞬間って、画面の見た目以上に気持ちが焦る。線が一本走っただけに見えても、数時間後に黒いにじみが広がることがあるから、まずは電源を落としてコンセントを抜く。ここだけは迷わない。
「修理すれば直る?」の答えは、わりとシンプルで、液晶割れは基本的にパネル交換になる。つまり部品代が重い。なので、見積もりが新品価格に近づきやすい。ここを先に理解しておくと、修理か買い替えかで振り回されにくい。
まず症状を言葉にする(見積もりが速くなる)
修理に出す前に、症状を3点だけメモしておくと話が早い。
1つ目は「ヒビだけ」なのか「黒いにじみ(液晶漏れっぽい表示)」があるのか。2つ目は「どのくらいの範囲が見えないか」。3つ目は「外部出力は使えるか」だ。
もし急ぎで作業を続けたいなら、手元の機器を一旦別画面に逃がすのが現実的。たとえば手持ちのテレビやサブ画面に映すだけで今日の仕事が回ることもある。ケーブルが見当たらないなら、ひとまずAmazonで[HDMIケーブル 2m](https://www.amazon.co.jp/s?k=HDMI%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%202m&tag=opason-22)や[DisplayPortケーブル 2m](https://www.amazon.co.jp/s?k=DisplayPort%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%202m&tag=opason-22)を探しておくと、復旧までの時間が短くなる。
修理の依頼先は3つ。結局どれが得?
液晶割れの相談先は、だいたい次の3ルートに収束する。
メーカー修理は安心感がある反面、液晶パネル交換が中心になるので費用は上がりがち。納期は部品在庫で上下する。
購入店の修理窓口は手続きが楽になりやすい。店がメーカーへ取り次ぐ形も多く、結果としてメーカー修理と費用感が近いケースもある。
民間修理業者は価格やスピードが魅力に見える。ただし「部品代・作業料・送料・返送時の梱包費」が別建てのことがあるので、総額で比べないと逆転する。
この段階で大事なのは“最安を当てる”より、“総額と納期のズレを潰す”こと。問い合わせの時点で、送料込みの概算レンジと、キャンセル可否(見積後に戻す場合の費用)を聞いておくと後悔が減る。
保証で直るか?ここで期待しすぎない
液晶割れは多くの場合、物損扱いになりやすい。通常保証は効かない可能性が高いので、最初から「有償前提」で動いたほうが気が楽だ。
一方で、購入時に破損までカバーするプランに入っているなら話が変わる。保証書だけでなく、購入日が分かる明細やメールも一緒に探す。型番とシリアル番号を写真で撮っておくと、電話やフォームの往復が減って助かる。
見積もりが新品に迫ったら、買い替えを冷静に検討する
修理見積が新品価格の6〜7割を超えたあたりから、買い替えが現実味を帯びる。特に仕事で止められない人は「先に買って復旧→割れた方は後でゆっくり判断」が結果的に安くつくことがある。
買い替えを考えるなら、サイズ選びで迷いがちだ。24〜27インチの定番なら候補も多いので、まずは[モニター 24インチ](https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%2024%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81&tag=opason-22)や[モニター 27インチ](https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%2027%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81&tag=opason-22)で相場とレビューの空気感を掴む。作業領域が欲しいなら[モニター 32インチ](https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%2032%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81&tag=opason-22)も視野に入るけれど、机の奥行きが足りないと首が疲れやすいので、設置距離を先に測っておくと失敗しにくい。
外出先や臨時の作業場所でしのぐなら、[ポータブルモニター 15.6インチ](https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%2015.6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81&tag=opason-22)という逃げ道もある。ノートPCの画面だけより、作業がかなり楽になる。
梱包で二次被害を出さない(ここでやらかしがち)
修理に出す時、いちばん怖いのは“割れが広がる配送事故”だ。箱がない人は、サイズに合う箱を用意するところから始まる。たとえば[モニター 梱包用 段ボール 27インチ](https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%20%E6%A2%B1%E5%8C%85%E7%94%A8%20%E6%AE%B5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%2027%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81&tag=opason-22)のように“モニター向け”で探すと収まりがいい。
緩衝材はケチらない。画面面に一点集中で圧がかからないように、板で面を作ってから包む。[プチプチ 緩衝材 ロール](https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%97%E3%83%81%20%E7%B7%A9%E8%A1%9D%E6%9D%90%20%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB&tag=opason-22)があると調整しやすい。スタンドは外せるなら外して別に保護し、ケーブル類は指示がない限り同梱しない方がラクだったりする。
直った後の“予防”で、また割れを防ぐ
液晶割れは一度やると、次は守りたくなる。小さい子やペットがいる、机の端に寄せて使う、掃除でモニターを動かすことが多い。こういう環境なら保護が効く。
軽めに済ませるなら[液晶保護フィルム 27インチ](https://www.amazon.co.jp/s?k=%E6%B6%B2%E6%99%B6%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A0%2027%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81&tag=opason-22)。もう少しガード感が欲しいなら、[モニター保護パネル 27インチ](https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB%2027%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81&tag=opason-22)のほうが安心感が出る。日々の手入れは、強く擦らず、乾拭き中心で。汚れが気になるなら[液晶クリーナー クロス](https://www.amazon.co.jp/s?k=%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%20%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9&tag=opason-22)を使うと跡が残りにくい。
まとめ:今日やる順番だけ決めてしまう
最後に、迷いを減らすための手順を一本にしておく。
電源OFF→症状を写真で残す→型番/シリアル控える→保証の加入確認→メーカー/購入店/業者に同条件で見積→新品価格と比べて判断。
ここまでを淡々とやると、液晶割れの修理は「損を最小化する作業」に変わる。焦りは消えないけれど、出費はコントロールできる。


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