画面の汚れって、気づくとめちゃくちゃ気になる。だけど焦って拭くほど、筋が残ったり、逆に曇ったりする。結論はシンプルで、「乾いた作業→ちょい湿り→乾拭きで締める」の順番さえ守れば、ほぼ勝てる。
まず断定:いきなり濡らさない
最初にやるのは“拭く”じゃなくて“飛ばす”。理由は、ホコリが残ったまま擦ると小傷の原因になるから。ここで役立つのがブロワーで、僕は机にGiottos ロケットエアブラスター AA1920を置いて、端のホコリをシュッと飛ばしてから触るようにしてる。大きめが好きならHAKUBA ハイパワーブロアープロ 02もアリ。補足すると、ここをサボると「拭いたのにザラつく」みたいな後悔が起きやすい。
次に乾拭き。ここは道具の差が出る。ティッシュでやるとだいたい跡が残るので、最初からクロスを使うのが楽だと思う。僕が手元に置きがちなのはエレコム 超強力クリーニングクロス KCT-006GYみたいな厚めタイプ。軽めで回しやすいのが好みならエレコム クリーニングクロス KCT-007GYでも十分。理由は簡単で、繊維が細かいほど皮脂を“引っ張って取る”感じが出るから。補足として、クロスは1枚より2枚。拭き取り用と仕上げ用を分けると筋が減る。
指紋・皮脂は「湿らせ方」で決まる
指紋がべったり付いてると、水でゴシゴシやりたくなるけど、ここも断定で「液体は画面に直がけしない」。理由は、端から内部に入るリスクと、液が多いほどムラが出るから。
おすすめは、精製水 500mlをスプレーボトル 霧吹き 100mlに入れて、クロス側に“1〜2プッシュだけ”。これで軽くなでる。補足すると、同じ場所を往復しすぎると油を広げて白っぽく曇ることがあるので、拭く方向をそろえて、クロスのきれいな面にずらしながら進めると落ち着く。
「専用品で迷いを減らしたい」なら、EIZO ScreenCleaner モニタークリーニングキットみたいなセットに逃げるのも手。理由は、濃度や相性を自分で悩む時間が減るから。補足として、忙しい日に“手順を省略したくなる病”の対策にもなる。
水滴跡・白い筋が残るときの立て直し
加湿器の近くや結露の時期は、水滴跡が地味に厄介。断定すると、跡が出たら「一度ならしてから、乾拭きで締める」。理由は、水分や成分が部分的に残って輪っかになるのが原因になりやすいから。さっきの精製水をほんの少しだけクロスに足して薄くならし、最後に乾いたクロスで仕上げると戻りやすい。
あと、ウェットティッシュ系は便利なんだけど、合わないと残留成分で白っぽくなることがある。もし使うなら、液晶用として売られているサンワサプライ 液晶用ウェットティッシュ CD-WT4Kみたいな“用途が明確なやつ”が無難だと思う。補足として、拭いたあとにサンワサプライ OAドライティッシュ 液晶用 CD-DT4B60でサッと仕上げると、筋がかなり減る。
汚れにくくする小ネタ(ここで差がつく)
最後に予防。断定すると、汚れは“掃除のうまさ”より“触り方”で増える。理由は、指先の皮脂が一番しつこいから。僕はケーブルをいじるときに画面を押さえがちだったので、癖を直したら掃除回数が減った。
ホコリ対策なら、拭く前のひと手間として帯電を抑えるのも効く。例えば帯電防止ブラシ モニターで端を軽く払ってからブロワー、そしてクロス。この流れにしてから、画面の「なんか粒が残る」が減った気がする。
まとめると、モニター汚れは手順で勝てる。飛ばして、乾拭きして、必要なら少し湿らせて、乾拭きで締める。これだけで指紋も水滴跡もかなり静かになる。


コメント