モニターの掃除って、やる気がある日に限って「拭き跡が残る」「余計に汚く見える」みたいな結末になりがち。結論から言うと、画面は“乾拭きが基本”、落ちないときだけ“布を少し湿らせる”。これだけ守ると失敗率が一気に下がる。画面にスプレーを吹きかけるのは、良さそうに見えて事故の入口なのでやめておくのが無難だ。
僕がいちばん最初にやらかしたのは、ティッシュでゴシゴシ拭いたこと。指紋は消えた気がしたのに、光を当てたら細い拭き筋がうっすら残って「うわ…」となった。モニターはガラスというより、薄い層が積み重なってる道具。だから“柔らかい布で、押さずに、同じ方向に”が正解に近い。
掃除前にやること:ここで9割決まる
まず電源を切って、できればコンセントも抜く。黒い画面になると汚れが見えやすいし、静電気でホコリが戻りにくい。画面が熱い直後に拭くと乾く途中で輪ジミが出ることがあるので、少し冷めてからのほうがラクだ。
あと、地味に効くのがクロスを2枚用意すること。拭く用と仕上げ用。僕は最初、1枚で全部やって拭き跡地獄になった。途中で布の面を変えてるつもりでも、皮脂を薄く伸ばしてるだけだったりする。
用意する道具:最小セットで十分
それでも皮脂が落ちないとき用に、“布を湿らせる水”があると勝ちやすい。水道水でも動くけど、乾いたあとに白い筋が出るのが嫌なら精製水が楽。ドラッグストアで買える【https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%81%A5%E6%A0%84%E8%A3%BD%E8%96%AC%20%E7%B2%BE%E8%A3%BD%E6%B0%B4%20500ml&tag=opason-22】や、同系統の【https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%A4%A7%E6%B4%8B%E8%A3%BD%E8%96%AC%20%E5%8C%96%E7%B2%A7%E7%94%A8%20%E7%B2%BE%E8%A3%BD%E6%B0%B4%20HG%20500ml&tag=opason-22】あたりが使いやすい。
ベゼルの角やボタン周りは、クロスより綿棒が早い。家にあるものでいいけど、まとめ買いするなら【https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%99%BD%E5%8D%81%E5%AD%97%20%E7%B6%BF%E6%A3%92&tag=opason-22】が無難。
背面の通気孔のホコリは、拭くより“飛ばす”ほうが楽な場面もある。ただし近距離で強風を当てると内部に押し込むことがあるので、距離を取って軽く。定番の缶タイプなら【https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0%20%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%80%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%20AD-ECOM&tag=opason-22】、電動タイプを使うなら【https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%20%E9%9B%BB%E5%8B%95%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%80%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%20CD-ADE1BK&tag=opason-22】みたいな選択肢がある。
「専用品のスプレーが欲しい」という人もいる。成分の相性はメーカーや製品で差が出るので、まずは“画面に直接吹かない”ことだけ守ってほしい。スプレーを使うなら布に少量つけてから。候補としては【https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%20%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%20CD-SP4&tag=opason-22】が見つけやすい。
ウェットティッシュ系は便利だけど、成分が強いものだと画面に合わないことがある。液晶向けとして売られているものなら、【https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%20OA%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%20%E6%B6%B2%E6%99%B6%E7%94%A8%20CD-WT4KL2&tag=opason-22】のように用途が明確なものを選ぶのが安全寄り。それでも最後に乾拭きで仕上げると、変なムラが残りにくい。
ちなみに、レンズ用のティッシュは「一回で捨てたい」人に刺さる。ただ、画面との相性は商品ごとに差があるので、使うなら軽く触れる程度にして、最後はクロスで仕上げる。候補としては【https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%8F%E3%82%AF%E3%83%90%20%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BF%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%20KMC-78&tag=opason-22】が見つかりやすい。
アルコール系は最終手段。皮脂が手強いときに少量だけ…という使い方なら便利だけど、いきなり濃いものを多用するのは避けたい。もし用意するなら【https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%81%A5%E6%A0%84%E8%A3%BD%E8%96%AC%20%E7%84%A1%E6%B0%B4%E3%82%A8%E3%82%BF%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%ABP%20500ml&tag=opason-22】のような選択肢がある。ただし基本は“布に少量”。画面へ直は無し。
乾拭きで終わる掃除(ホコリ用)
ホコリだけなら、乾いたクロスで上から下へ一方向に払う。力はいらない。押すとホコリが砂みたいに動いて、かえって微細な筋が残ることがある。端のほうは布を折って角を作って、そっと寄せる感じ。これを週1くらいでやっておくと、指紋掃除の回数が減ってかなり楽になる。
僕はここをサボって、月末にまとめてやろうとして地獄を見た。ホコリが皮脂と混ざると、ただのホコリじゃなくなる。最初は軽く拭けば済むのに、放置すると湿らせ工程が必要になって面倒になる。
指紋・皮脂を落とす掃除(拭き跡を出さないコツ)
指紋がついたら、まず乾拭きを一回。これで落ちるなら勝ち。落ちなければ、精製水をほんの少しだけクロスに含ませて、汚れの中心から外へ“スッ”と一方向に拭く。次に、仕上げ用の乾いたクロスで同じ方向に追い拭き。ここでサボると輪ジミが残る。
やりがちなミスは、濡らしすぎ。クロスがしっとりする程度で十分で、滴るほど湿っていたら確実にムラが出る。もう一つは円を描く拭き方。見た目は丁寧なのに、光が当たるとムラが浮く。直線でいい。
画面以外:ベゼル・スタンド・背面も一緒にやる
画面が綺麗になっても、ベゼルやスタンドがテカってると“全体が汚い”印象になる。ここは画面ほど神経質にならなくていいけど、布は分けたほうが安心だ。ベゼルの溝やボタン周りは綿棒が速いし、背面の通気孔はエアダスターで軽く飛ばして、仕上げに乾拭きすると気持ちいい。
NG行動:これだけは避けたい
画面に直接スプレーする、ティッシュでゴシゴシやる、強い洗剤で拭く、力を入れて押す。これらは“その場は綺麗に見えて、後から後悔しやすい”。特に直接スプレーは、液だれで内部に入ると厄介なのでやらない。
頻度の目安:毎日やらなくていい
ホコリは週1の乾拭きで十分。指紋や皮脂は気になったときに部分的に。僕は「ホコリだけは週末に30秒」を習慣にしてから、月1の大掃除が不要になった。掃除って、気合いでやるより回数を分けたほうが楽だ。
掃除しても拭き跡が残るときの最短リカバリー
拭き跡が残るときは、だいたい布が汚れているか、濡らしすぎている。まず乾いたクロスに替えて、同じ方向に軽く仕上げ拭き。それでも残るなら、精製水で“ほんの少し湿らせたクロス”で一度拭いて、すぐ乾拭きで追いかける。ここまでやれば、だいたい復帰できる。
モニター掃除は、道具よりも手順が効く。乾拭き→必要なら少し湿らせる→乾拭きで締める。これを守るだけで、拭き跡も失敗もかなり減る。最初に揃えるなら、クロスと精製水だけで十分。あとは自分の汚れ方に合わせて、ウェット系やエアダスターを足していけばいい。


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