白いデスク環境って、ふとした瞬間に気分が上がる。キーボードもマウスも白で揃えたのに、最後に「モニター上だけ黒い棒」が乗ると、なんか惜しい。そこで「モニターライトは白で」と探し始める人が増えてるんだけど、ここでいきなり壁に当たる。白モデル、思ったより少ない。
ただ、白で揃えることと、目がラクになることは両立できる。見た目だけで選んで失敗しがちなのは、光が画面に反射して“チラつくように感じる”状態を作ってしまうから。結局、角度調整と配光設計、そして調光調色の扱いやすさが勝負になる。
白いモニターライトで後悔しやすいポイント
まず断言すると、明るければ正解じゃない。理由は単純で、モニターに映り込みが出ると視線が散る。補足すると「机だけ照らして、画面には当てない」設計の製品ほどラクになる傾向がある。
それと、白モデルは塗装や樹脂の質感が命。写真だと真っ白でも、実物は黄み寄りだったり、ツヤが強くて浮いて見えたりする。ここ、地味にストレスになるので、レビュー写真は必ず見る派が多い。
選び方はこの順番が早い
1)映り込みを消せるか(配光と角度)
買ったあとに「画面がテカる」って気づくのが一番つらい。だから最初に、ライトの照射角が調整しやすいものを選ぶ。湾曲モニターや奥行きが浅い机だと、数度の違いで世界が変わる。
2)調光・調色が“触りやすいか”
昼は白め、夜は暖色寄り。これを日常でやれるかどうかで、疲れ方が変わる。操作が面倒だと結局固定になるので、リモコンやタッチ操作のわかりやすさも見ておきたい。
3)演色性(CRI)は白デスクほど効く
白い天板は色の違いがはっきり出る。照明の質が悪いと、紙がくすんで見えたり、ガジェットの白が汚れて見えたりする。デスク全体の“清潔感”に直結するから、ここは意外と重要。
4)モニターとの相性(厚み・カメラ・湾曲)
モニターライトはクリップが合わないと終わる。厚めのベゼル、背面が斜め、上にWebカメラを置きたい、湾曲……このどれかがあるなら、対応の幅が広い製品に寄せたほうが安全。
迷ったときのおすすめ9選(白デスク目線で)
白にこだわるなら、まず候補に入れたいのが Quntis ScreenLinear Glow White モニターライト。白モデルとして探しやすく、機能盛りのタイプが多いので「白で妥協したくない」人に刺さりやすい。前後ライト付きの系統もあるので、Web会議が多い人は相性がいいことが多い。
国産で安心感を取りたいなら HotaluX AXIS LIGHT フェイスライト付き モニターライト を当てたい。白そのもののバリエーションは購入時に要確認だけど、使い勝手と設計の真面目さで選ぶなら有力。顔側の補助光があるタイプは、夜のオンライン会議で「画面は明るいのに顔が暗い」問題を減らしやすい。
「白がちゃんとある」方向で探すなら スワン電器 MONITOR LIGHT ML-1510WH モニターライト が見つけやすい。調光調色がしっかりしているモデルは、夜に暖色へ落としたときの落ち着きがいい。白デスクって光が反射しやすいから、明るさを“下げられる”ことがむしろ武器になる。
映り込み対策や仕上がりの安定感で選ぶ人が多いのは BenQ ScreenBar Pro モニターライト。白モデル狙いだと色がネックになることはあるけど、「まず目がラク」を優先して、デスクは別の白アイテムで整える派もいる。結果的に作業効率が上がるなら、ここで割り切るのもアリ。
同じく上位の人気どころで、間接光も含めて雰囲気を作りたいなら BenQ ScreenBar Halo モニターライト が刺さることがある。白デスクは陰影が単調になりがちなので、背面の柔らかい光で“のっぺり感”を消したい人に向く。
価格と機能のバランスで選ばれやすいのは Baseus i-work モニターライト。白モデルの流通はタイミング差があるけど、ライトバー入門としては検討しやすい。必要十分の調光調色があると、机の反射に合わせて微調整ができる。
後継や改良版として探すなら Baseus i-work2 モニターライト のほうが見つかることもある。初代と違って「ここが惜しい」を潰しているタイプがあるので、比較して選ぶのが気持ちいい。
白デスクと相性のいい“スッキリ感”で選ばれることが多いのは Xiaomi Mi コンピューターモニターライトバー。デザインが主張しすぎないものは、白い机で目立ちにくい。ここは人によって“正解”が分かれるけど、ミニマルに寄せたいなら候補になる。
同じくスマート寄りの選択肢として Yeelight LED スクリーンハンギングライト(モニターライト) を探す人もいる。白デスクの統一感は、余計な凹凸が少ないほど出るので、バー形状が好みなら一度見ておきたい。
“体験っぽい”確認手順:買う前にこれだけやると外しにくい
家での再現が簡単なのは、部屋を少し暗くして、スマホのライトをモニター上にかざすこと。画面に反射が出たら、角度を変えてみる。これで「光がどこに落ちると邪魔か」が掴める。ここが掴めていると、購入後に Quntis ScreenLinear Glow White モニターライト みたいな角度調整タイプでも、迷わず最適化しやすい。
もう一つは、白天板の反射チェック。ライトを強めにすると、机が明るすぎて逆に目が疲れることがある。だから調光は「上げられる」より「下げても安定する」ほうが使える。こういう意味で スワン電器 MONITOR LIGHT ML-1510WH モニターライト みたいに調光幅が素直なモデルは、白デスクで扱いやすい。
最後にWebカメラ問題。モニター上にカメラを置く人は、ライトの高さと干渉を想定しておくとラク。前側の光がある HotaluX AXIS LIGHT フェイスライト付き モニターライト の系統は、会議の見え方をまとめて整えたい人に向くことが多い。
よくある悩み
白モデルがどうしても見つからないとき、妥協点は2つ。色より目のラクさを優先して BenQ ScreenBar Pro モニターライト みたいな定番へ寄せるか、白のガジェットで周辺を固めて “黒をデザインとして溶かす” か。白デスクは統一感が出やすい反面、完璧を狙うと沼りやすい。ほどよく勝ちに行くのが一番気持ちいい。
まとめ:白は正義。ただし光はもっと正義
白いモニターライトを探すなら、見た目の一致に加えて「映り込み」「調光調色」「モニター相性」の3点で決めるのが近道。白の完成度を優先するなら Quntis ScreenLinear Glow White モニターライト、扱いやすさで外したくないなら スワン電器 MONITOR LIGHT ML-1510WH モニターライト。会議も含めて整えるなら HotaluX AXIS LIGHT フェイスライト付き モニターライト が選択肢になる。
白デスクは、最後の一本で仕上がる。だからこそ、光の質で勝ちたい。


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