「VESA対応のモニタースタンドが欲しい」と思って探し始めると、だいたい二つの壁にぶつかる。ひとつは「VESAって結局なにを見ればいいの?」、もうひとつは「買ったのに付かない、ぐらつく、ネジが合わない」だ。結論から言うと、VESAは“穴の間隔”だけ見て終わらせると失敗しやすい。穴の間隔に加えて、ネジの長さ、背面の段差、耐荷重の余裕。この4点セットで考えると、選び物が急にラクになる。
VESAは「穴の間隔」だけど、それだけじゃない
VESAはモニター背面のネジ穴配置の規格で、よくあるのは75×75、100×100。ここまでは多くの人が知っている。ただ、実際に困るのは「規格は合ってるのに取り付かない」ケースだ。たとえばネジが短い、逆に長すぎて底付きする。背面に段差があってブラケットが浮く。こういう現場のトラブルは、買う前に想像しづらい。
私は以前、VESA 100×100のモニターにスタンドを付け替えたとき、穴は合うのにネジが最後まで入らなくて手が止まった。焦って力を入れそうになったけれど、そこで無理するとネジ山を潰す。結局、長さ違いが揃ったネジ類を用意して、落ち着いて解決した。こういうときに頼れるのが、長さ違いとスペーサーがセットになっているタイプ。たとえば「足りない・合わない」をまとめて潰したいなら、まずは https://www.amazon.co.jp/s?k=VESA%20%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%20PartKing%20M4%20M5%20M6%20%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC&tag=opason-22 のようなネジセットを一つ持っておくと、作業が止まりにくい。PC周りって、こういう小物があるだけでストレスが減る。
置き型スタンドか、アーム寄りか。先に決める
「モニタースタンド」と言っても、置き型のベース式と、クランプで机に固定するタイプ(アーム寄り)では、満足度が変わる。机を傷付けたくない、設置を簡単に済ませたいなら置き型が向く。一方で、机の奥行きが浅い、キーボードや書類で机上が混むならクランプのほうが強い。
置き型でVESAを活かすなら、まず候補に入れやすいのが https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0%20%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89%20DPA-VL01BK&tag=opason-22 のようなディスプレイスタンド系。高さ調整ができるタイプだと、姿勢が整って肩がラクになる。地味だけど、これが効く。逆に、視線が合わないと、夕方に首だけ疲れてくる。
サンワ系の“置き台”も選択肢が広い。たとえば机に置いて高さを出したいだけなら https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%20%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89%20CR-LA1601&tag=opason-22 のような定番どころを見ておくと、スペックの比較がしやすい。ベースの奥行きと安定感、耐荷重。ここだけは雑に選ばないほうがいい。倒れたら、モニターも心も折れる。
「机を広くしたい」「画面位置を頻繁に変える」ならアーム寄りが便利で、代表格は https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%20LX%20%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0&tag=opason-22 。価格は張るけど、動きが滑らかで調整のストレスが少ない。もっと手頃に始めたいなら、 https://www.amazon.co.jp/s?k=HUANUO%20%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%20%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%20VESA%2075%20100&tag=opason-22 みたいなVESA 75/100対応のシングルアームを入口にする人も多い。ここで大事なのは、可動域よりも“机の条件”だ。天板が薄すぎる、柔らかい、配線孔しか固定場所がない。このあたりは購入前に必ず確認したい。
購入前チェックリスト:ここを見れば「付かない」が減る
VESAでの失敗を減らすための確認は、難しいことじゃない。順番が大事。
まず、VESAの穴の間隔。75か100か。これは仕様表でも取説でも出る。次に、ネジの太さと長さ。モニター側はM4が多いけれど、長さが合わないことがある。付属ネジが合わなかったときの保険として、 https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%20VESA75%20100%20M4%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%20PB-046&tag=opason-22 のような“VESA用ネジ+スペーサー”があると安心できる。
三つ目が背面の段差。ここが盲点で、段差があるとブラケットが浮いてガタつく。浮いた状態で締め込むと、気持ち悪い歪み方をする。スペーサーで高さを合わせるだけで、ピタッと決まることが多い。最後が耐荷重。ギリギリで選ぶと、調整のたびに不安になる。モニター重量に対して余裕のあるほうが、結局長く使える。
VESA変換プレートは「最後の切り札」
モニター側とスタンド側でVESAサイズが合わないとき、変換プレートで逃げられるケースがある。たとえば100×100から200×200へ広げるタイプなら、 https://www.amazon.co.jp/s?k=suptek%20VESA%E5%A4%89%E6%8F%9B%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%20100×100%20200×200&tag=opason-22 や https://www.amazon.co.jp/s?k=HERIKEN%20VESA%E5%A4%89%E6%8F%9B%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%20100×100%20200×200%20100×200&tag=opason-22 が候補になる。逆に、75と100の微調整が必要なら https://www.amazon.co.jp/s?k=%E9%95%B7%E5%B0%BE%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E6%89%80%20NB-MOVS7510%20VESA%2075%20100%20%E5%A4%89%E6%8F%9B&tag=opason-22 のような変換もある。
ただし変換は、厚みが増えるぶん、ネジ長さや耐荷重にも影響が出る。便利だけど万能ではない。最初から合う組み合わせを選べるなら、それが一番きれいだ。
取り付け手順:初心者がラクになる“順番”がある
取り付けは、力より段取り。私がいちばんラクだと思った流れはこれ。
最初に、スタンド側のブラケットを組む。次に、モニター背面へブラケットを仮止めして、ネジの長さが正しいか確認する。ここで「手で回る」ことが大事。工具で無理に回さない。問題なければ本締めして、最後にスタンドへ載せる。高さや角度は、全部乗せてから微調整する。先に角度を決めると、微妙にズレてまたやり直しになる。
作業中、机の上が散らかっているとモニターの置き場に困る。毛布やタオルを敷いて一時置きできる場所を作っておくと、妙な焦りが減る。こういう小さい準備が、事故を防ぐ。
「VESA対応」と書いてあっても、買ってから変わる快適さは違う
VESAスタンドの価値は、ただ取り付くことじゃない。目線が上がって姿勢が安定し、机が広くなり、作業が軽くなる。逆に合っていないと、ぐらつきが気になって集中が削られる。だからこそ、穴の間隔だけで決めず、ネジと段差と耐荷重まで見て選ぶ。これで失敗はかなり減る。
もし「まず何を買う?」と聞かれたら、私はスタンド本体より先にネジセットを推すことがある。今の環境をそのまま活かして、詰まるポイントだけ先に潰せるからだ。迷ったときは、 https://www.amazon.co.jp/s?k=VESA%20%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%20PartKing%20M4%20M5%20M6%20%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC&tag=opason-22 のような“詰まりを解消する小物”を用意してから、 https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0%20%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89%20DPA-VL01BK&tag=opason-22 や https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%20%E5%8D%93%E4%B8%8A%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89%20CR-LAD1110BK&tag=opason-22 あたりで“自分の机に合う形”を選ぶのが、結局いちばん早い。


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