在宅ワークで首肩こりを減らすモニター台の高さ調整術、初心者向け設定完全版チェックリスト付き

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モニターって、性能より先に「高さ」が合ってないと地味に削られる。首が前に出て、肩が上がって、夕方には目もショボショボ。以前の自分は「姿勢が悪いからだ」と決めつけてたけど、原因は単純で、画面が低すぎた。

まず結論:ゴールは“首がまっすぐ”になる高さ

高さ調整のゴールは、胸を張るとか気合いの姿勢じゃなくて、首が自然に立つ位置。目線をまっすぐ前に置いたまま、画面の上のフチが目の高さと同じか、ほんの少し下に来るとラクになりやすい。逆に上げすぎると、顎が上がって目が乾く。やりがちな失敗。

5分で決める高さ調整(順番が大事)

最初に椅子の高さを決める。ここが動くと、モニターだけ調整しても毎回ズレる。次に机とキーボードの位置。最後にモニター。
やり方は簡単で、背中を椅子に預けずに座って、目線の高さに付箋を壁へ貼る。その高さにモニターの上端を合わせる。これだけで「首を落とさないと文字が読めない」状態から抜け出せる。

自分の場合、最初は“ちょい高め”に合わせたくなるんだけど、翌日に首の後ろが張った。そこで2cm下げたらスッと軽くなった。微調整はミリ単位じゃなくて、2cm単位で十分変わる。

台で上げるか、アームで動かすか

高さ調整には大きく2つの方向がある。モニター台で“持ち上げる”か、モニターアームで“動かす”か。迷ったら、机の奥行きと作業内容で決めると失敗しにくい。

たとえば、台で高さを足すなら、段階調整がしやすいタイプが扱いやすい。シンプルに底上げしたいなら、サンワサプライ MR-LC802みたいな「高さ調整が前提」の机上台が話が早い。書類や小物を台の下に逃がしたいなら、引き出し付きのサンワダイレクト 100-MR095が便利。デスクが散らかりにくいのは正義だと思う。

一方で、モニターを「前に出したい」「左右に寄せたい」「角度も変えたい」ならアームが強い。ちゃんとした定番でいくならERGOTRON LX モニターアーム。コスパ重視ならAmazonベーシック モニターアーム シングルが候補に入りやすい。机の奥行きが浅い人ほど、画面を“浮かせられる”恩恵が出る。

「高さ調整できるはずが上がらない」事故を防ぐチェック

買う前に見るポイントは3つだけ。

1つ目、VESA。モニターの背面にネジ穴があるか、規格が合うか。アーム系はここで詰むと面倒。
2つ目、耐荷重。ギリギリだと、画面が少しずつお辞儀したり、触っただけで揺れる。余裕を持たせた方がストレスが減る。
3つ目、最低の高さ。意外と盲点で、「高くできる」より「低くできる」が大事な机もある。ノートPC台を兼ねて“上げすぎ”になるケース、よく見る。

卓上スタンド系なら、脚の構造で高さが決まる。段階式で安定寄りならHUANUO HNLL3みたいなタイプがわかりやすい。もう少し“台として整えたい”なら、卓上で使いやすいサンワサプライ CR-LAD1110BKみたいに用途がはっきりしている製品が安心。

使ってわかった小ワザ:滑り止めと“3日ルール”

高さが決まっても、机がツルツルだと細かくズレる。薄い滑り止めシートを台の下に敷くと、キーボードの振動が伝わりにくくなって、体感がちょっと上がる。
それと、1日で結論を出さない。「3日使って違和感が残るなら2cm動かす」。これが結局いちばん早い。高さ調整って、正解より“合う”が大事だから。

引き出し付きで見た目を整えるなら、エレコム PCA-DPSP4830BKや、北欧っぽい雰囲気が好きならIKEA ELLOVENみたいに、収納とデザインで選ぶのもアリ。毎日見る場所だから、ちょっと気分が上がるのは侮れない。

症状別の直し方(当てはまったらここだけ見てOK)

目が乾くなら、画面が高い可能性。上端を目線より少し下へ落とす。
首の後ろが張るなら、上げすぎか、距離が近い。2cm下げるか、ほんの少しだけ遠ざける。
肩がこるなら、画面が低いか、猫背で覗き込んでいる。台で足すなら段階調整できるエレコム DPA-VL01BKみたいな“上げ幅を作れる”タイプが直しやすい。

保存用チェックリスト

椅子→机→モニターの順で調整したか。
画面上端は目線と同じか、ほんの少し下か。
違和感が残るなら、2cm単位で動かして3日試したか。
机上台なら安定性、アームならVESAと耐荷重を確認したか。

高さが合うと、作業の集中が伸びる。結局、いちばん効く“快適化”だった。

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