モニターを回収に出したいのに、いきなり「自治体?メーカー?量販店?」で詰まる。僕も最初はそこで止まりました。結論から言うと、いちばん早いのは“分類”です。ここを外すと、電話しても窓口をたらい回しになりがち。逆に最初に分ければ、回収までの道筋がスッと見えます。

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まず確認したいのは、そのモニターが「チューナー付き」かどうか。地上波やBSが単体で映るタイプ、いわゆるテレビ機能があるモデルは、扱いがテレビ寄りになることがあるので注意が必要です。PC用のディスプレイ(チューナー無し)なら、ここで一気に話が簡単になります。僕は背面ラベルと型番で判断しました。分からないときは型番で検索して仕様表を見て、チューナーの記載がなければまずは“PCモニター側”で進めるのが現実的でした。

次に見るのが、PCリサイクルの対象かどうか。いわゆる「PCリサイクルマーク」が本体のどこかに付いているか、これが目印になります。中古で買ったモニターだとマークが見当たらないこともあるんですが、その場合もメーカーや窓口によって手続きは用意されています。僕の体感だと、ここで悩む時間が一番もったいない。迷ったら「メーカー回収(またはPC3R)」を軸に考えると失敗しにくいです。

メーカー回収の良さは、段取りが固定されていて迷わないところ。申し込みをして、案内に沿って発送する。これだけです。僕がつまずいたのは「箱がない」問題でした。モニターって、購入時の箱がないと途端に運びづらいし、液晶面が怖い。そこで梱包をしっかり組み直したら、一気に安心感が出ました。

梱包で最初に用意したのが、液晶面の保護です。プチプチは万能だけど、液晶面って点で押されるのが怖い。なので、まず液晶面に当て板的に使えるミラーマットを挟み、その上から全体を包む流れがやりやすかったです。たとえば、液晶面の当て板用なら「ミラーマット(液晶面の当て板用)」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%20%E7%B7%A9%E8%A1%9D%E6%9D%90&tag=opason-22)を探すとちょうどいい厚みが見つかります。外側の緩衝材は「気泡緩衝材(プチプチ/エアキャップ)」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%97%E3%83%81%20%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97&tag=opason-22)でぐるぐるに。これだけで“配送中に画面が不安”がかなり消えました。

次は角。モニターは角からいく。落下じゃなくても、段ボールの中で角が当たって傷になる。僕はここを厚めにして正解でした。角の保護なら「コーナーガード/コーナーパッド(角つぶれ対策)」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89%20%E6%A2%B1%E5%8C%85&tag=opason-22)を探すと、梱包用のシンプルなやつが出てきます。スタンドは取り外せるなら外す。外せないなら、スタンド部分が段ボールに突き刺さる形にならないように、周囲を厚めに巻く。このひと手間で安心感が変わります。

そして箱。純正箱がない場合は、モニターサイズに近い段ボールを探すのが早いです。僕は結局、汎用の「段ボール(モニター用/大型)」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%20%E6%A2%B1%E5%8C%85%20%E6%AE%B5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB&tag=opason-22)でいけました。段ボールの中で動くのが怖いなら、全体をストレッチで固定してから箱に入れると作業がラクです。「ストレッチフィルム(全体固定・バラけ防止)」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A0%20%E6%A2%B1%E5%8C%85&tag=opason-22)で外側を軽く巻いておくと、梱包途中でプチプチがずれません。

テープは地味に重要です。段ボールの封かんは普通の梱包テープで十分なんだけど、途中で仮止めしたい場面が多い。僕は「養生テープ(補強・剥がしやすい)」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E9%A4%8A%E7%94%9F%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97&tag=opason-22)で仮止めして、最後に「梱包テープ(OPP/布ガム:封かん用)」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E6%A2%B1%E5%8C%85%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97%20OPP&tag=opason-22)で本止め、が一番ストレスが少なかったです。剥がして調整できるかどうかで、作業の気持ちよさが変わります。

ケーブル類やネジ類は、紛失が地味に面倒。回収に出すだけなら「付属品は不要」となるケースもあるけど、手元でごちゃつくと作業が止まるのでまとめておくのが吉です。僕は「チャック付き袋(ケーブル・ネジ小物の紛失防止)」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BB%98%E3%81%8D%E8%A2%8B%20%E5%B0%8F%E5%88%86%E3%81%91&tag=opason-22)に入れて、ケーブルは「面ファスナー(ケーブルまとめ)」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E9%9D%A2%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%BC%20%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB&tag=opason-22)でくるっとまとめました。最後に袋ごと箱の内側に固定しておくと、箱を揺らしても中で暴れません。

外側の表示もひと工夫。配送ラベルの上から透明テープを貼って剥がれ防止、さらに取扱注意を貼るだけで気持ちが落ち着きます。僕は「取扱注意シール(精密機器)」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%B2%BE%E5%AF%86%E6%A9%9F%E5%99%A8%20%E5%8F%96%E6%89%B1%E6%B3%A8%E6%84%8F%20%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB&tag=opason-22)を貼りました。過信は禁物だけど、“雑に扱われにくい雰囲気”は出ます。

静電気が気になる人は、小物だけでも分けると安心です。特に変換アダプタや小さな電子部品を一緒に入れるなら「静電気防止袋(小物の静電気対策)」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E9%9D%99%E9%9B%BB%E6%B0%97%E9%98%B2%E6%AD%A2%E8%A2%8B&tag=opason-22)に入れておくと、保管中も気になりません。

ここまで準備したら、あとは目的別に回収ルートを選びます。確実さで言えば、メーカー回収が安定。申し込みから伝票到着まで数日かかることはあるけれど、その間に梱包を作り込めば当日はスムーズです。急いで今日中に手放したいなら、家電量販店の回収も候補。ただし条件が店で違うので、行く前に「店舗名+モニター回収+料金」で軽く確認しておくと外しにくいです。自治体ルートは近さの魅力がある反面、ルール差が大きいので「自治体名+小型家電回収+モニター」で確認し、サイズ的に回収ボックスに入らないなら粗大扱いの可能性も見ておく、これが現実的です。

最後に、僕がいちばん助かったのは「梱包の段取りを先に固める」ことでした。回収先を決めてから梱包を考えると、時間が足りなくなる。逆に、箱と緩衝材の見通しが立っていれば、回収はどのルートでも進めやすい。迷ったら、まずは「液晶面の当て板+プチプチ+角保護+段ボール」まで揃える。そこまでできたら、回収はもう半分終わっています。

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