失敗しないエルゴトロンモニターアーム選び:LX/HX/MXV比較と耐荷重・設置チェック完全ガイド

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机の上を広くしたくてモニターアームを探していると、だいたい一度は「エルゴトロン」に行き着く。結論から言うと、エルゴトロンで失敗する人は“インチ”で選んで、あとから“重量”でつまずく。ここさえ押さえれば、LXでもHXでもスッと決まる。

まず前提として、エルゴトロンは「触って位置を変える」運用に強い。ディスプレイを上げて、少し寄せて、気分で回す。こういう動きを毎日やるほど、アームの差がじわじわ効く。逆に、設置したら一切動かさない人は、選び方が変わる。

先に結論:迷ったら“重量”で決める

同じ34インチでも、軽いモデルと重いモデルがある。スタンド付き重量を見て安心して買うと、設置してから「下がる」「上がらない」が起きやすい。見るべきは“スタンドなし重量”。メーカー仕様表に載っているやつだ。

ここまでで大枠は決まる。次は設置で詰まらないためのチェックに入る。

設置で失敗しがちなポイントは「机」

モニターアームは、モニターより先に机が負けることがある。特に天板が薄い、柔らかい、芯が弱い。この条件だと、クランプを締めた瞬間は大丈夫でも、数日後に跡が残って気になる。そういう机なら最初から モニターアーム 補強プレート(天板補強・クランプ跡対策) を挟むと気が楽になる。やってみると分かるけど、これがあるだけで締め付けの不安が減る。

それでも心配なら、クランプの接地面に デスク保護パッド(クランプ接地面の傷防止) を一枚かませる。地味だけど、机を守るのはメンタルにも効く。

体験談:最初のつまずきは「テンション調整」

初めてエルゴトロンを付けたとき、いちばん手が止まったのが上下の固さだった。モニターが上がらない、あるいは逆にスッと落ちる。これ、故障じゃなくてテンションが合ってないだけのことが多い。

コツは「先に最終位置を想定してから調整する」こと。モニターを高めに使う人は、上げた状態で合わせたほうが迷いにくい。下げ気味運用なら、低い位置に置いてから微調整すると早い。何度もネジを回すのが嫌で適当に終えると、毎日じわじわストレスになる。ここは一回で仕上げたい。

配線が綺麗になると、アームは“完成”する

位置が決まったら、最後に配線。ここも順番が大事で、動作確認をしてからまとめたほうが手戻りしない。

配線を一本の束に寄せたいなら ケーブルスリーブ を使うと一気に見た目が整う。可動するアームは、ケーブルが引っ張られるとすぐ分かるので、ゆとりを残して束ねるのがコツだ。固定は マジックテープ式 結束バンド が扱いやすい。あとでやり直しが効くのがありがたい。

天板裏に逃がすなら 配線クリップ も便利。配線が“机の縁から垂れる”状態を避けるだけで、作業場っぽさが減る。

VESAで詰む人へ:穴が合わない時の逃げ道

基本はVESA 75/100だけど、モニター側の仕様や取付部の段差で合わないことがある。そんなときは無理にねじ込まず、さっさと VESA 変換プレート を検討したほうが早い。変換プレートは“保険”というより、トラブル時の近道だ。

グロメット派なら:穴固定を最初から想定する

机に配線穴がある人は、クランプより見た目がスッキリする場合がある。その運用なら ERGOTRON エルゴトロン グロメットマウントキット 98-110(MXV用) みたいな選択肢も早めに視野に入れておくと、買い替えを避けやすい。最初から「穴で固定する」と決めるだけで、机の使い方が変わる。

まとめ:LX/HX/MXVは“重量”と“机”で決め切る

エルゴトロン選びは、スペック表の数字を眺めるより、実際の使い方を想像したほうが当たる。モニターのスタンドなし重量を確認して、机の強さを見て、配線まで含めて完成形を思い描く。そこまでできたら、あとは ERGOTRON エルゴトロン LX モニターアーム 45-241-026 で堅くいくか、重量級なら エルゴトロン HX デスクモニターアーム 45-475-216 に寄せるか、見た目重視なら ERGOTRON エルゴトロン MXV モニターアーム 45-486-216 を選ぶだけ。悩みは減って、机の上は確実に広くなる。

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