モニターの高さで迷ったら、最初に決めるのは「画面の上端を、目の高さ付近に置く」。ここがズレると、首と肩が先に悲鳴を上げる。低いと頭が前に落ちて背中が丸まりやすいし、高いと顎が上がって首の付け根が固まりがち。だから高さの正解は、スペックじゃなくて姿勢の崩れにくさで決める。
自分の“基準の高さ”は、わりと雑に作っても当たる。椅子に深く座って、耳と肩が縦に並ぶ感じにしてから、真正面の壁に目線の高さで小さく印を付ける。次にモニターを置いて、画面上端がその印に近い位置に来るように調整する。ここまでで首がラクになる人が多い。うちもそうだった。正直、3cm動かすだけで「なんか目が軽いな」って日がある。
調整の順番は、モニター側で動かすのが一番手堅い。まずはスタンドの昇降。次に角度(チルト)で見上げ・見下げを減らす。それでも机の条件で限界があるなら、モニターアームに逃げると一気に片付く。たとえば、上下と奥行きがまとめていじれるエルゴトロン LX モニターアーム(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%20LX%20%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0&tag=opason-22)みたいなタイプは、机が狭いほど効く。コスパ寄りで始めたいならAmazonベーシック モニターアーム(https://www.amazon.co.jp/s?k=Amazon%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%20%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0&tag=opason-22)、ガススプリングで軽く動かしたいならHUANUO ガススプリング式 モニターアーム(https://www.amazon.co.jp/s?k=HUANUO%20%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%BC%8F%20%E3%83%A2%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0&tag=opason-22)やNorth Bayou F80 モニターアーム(https://www.amazon.co.jp/s?k=North%20Bayou%20F80%20%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0&tag=opason-22)も候補になる。
「とりあえず上げたい」なら、台で持ち上げるのもアリ。ただ、いきなり買わない方がうまくいく。家にある本や箱で仮の高さを作って、1週間だけ試す。日によって体調が違うから、1日で決めると外しやすい。高さが固まったら、机上台へ。定番のサンワサプライ モニター台 机上台(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%20%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8F%B0%20%E6%9C%BA%E4%B8%8A%E5%8F%B0&tag=opason-22)やエレコム モニター台 机上台(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0%20%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8F%B0%20%E6%9C%BA%E4%B8%8A%E5%8F%B0&tag=opason-22)なら種類が多くて選びやすいし、見た目も気にするなら山崎実業 tower モニター台(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E5%AE%9F%E6%A5%AD%20tower%20%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8F%B0&tag=opason-22)みたいな方向もある。
ノートPC直置きで首が死んでる人は、先にノート側を上げた方が早い。BoYata ノートパソコンスタンド(https://www.amazon.co.jp/s?k=BoYata%20%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89&tag=opason-22)やNulaxy ノートパソコンスタンド(https://www.amazon.co.jp/s?k=Nulaxy%20%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89&tag=opason-22)で目線が上がるだけで、肩の詰まりが抜けることがある。逆に、椅子が合ってなくて腰が先に疲れるタイプなら、ゲルクッション 座布団 オフィス(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%20%E5%BA%A7%E5%B8%83%E5%9B%A3%20%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9&tag=opason-22)みたいな“下から整える”手も効く。姿勢が安定すると、モニター高さの微調整が当たりやすくなる。
最後に、今日すぐ見直すチェックだけ置いておく。画面上端が目の高さ付近、顎が上がらない、肩がすくまない、画面までの距離が近すぎない。この4つが揃うと、作業の終わりに残る疲れが減る。合わない日は、いきなり大きく変えずに1〜2cmだけ動かして様子を見る。地味だけど、それが一番戻りが少ない。
モニターラック選びで机が広がる!収納と姿勢も整う失敗しない耐荷重・奥行チェック10項目完全版
モニターラックで得たいものは、だいたい2つ。机の作業スペースを増やすことと、画面をちょうどいい高さに持っていくこと。ここが噛み合うと、片付けが進むし姿勢も勝手に整う。逆に、合わないラックを買うと「揺れる」「奥行が足りない」「下に何も入らない」で、地味にストレスが積み上がる。
まず断定していいのは、ラック選びは耐荷重が最優先だということ。数値的に足りていても“たわむ”個体はあるし、揺れは集中力を削る。次がサイズで、幅はモニター脚の外幅+余白、奥行は脚の奥行+ケーブルの曲げしろ。壁ギリギリで使う人ほど奥行が効く。ここを外すと、設置した瞬間に詰む。
買う前にやってほしいのが仮置き。段ボールでも本でもいいから「このくらいの高さの棚が机に乗った状態」を再現する。1日じゃなくて、できれば数日使う。朝は平気でも夕方に肩が重くなる高さがあるからだ。高さが固まったら、ようやく製品へ行くと無駄が減る。
定番の机上ラックなら、選択肢が多いサンワサプライ モニター台 机上台(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%20%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8F%B0%20%E6%9C%BA%E4%B8%8A%E5%8F%B0&tag=opason-22)やエレコム モニター台 机上台(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0%20%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8F%B0%20%E6%9C%BA%E4%B8%8A%E5%8F%B0&tag=opason-22)が無難。見た目と使い勝手を両立したいなら山崎実業 tower モニター台(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E5%AE%9F%E6%A5%AD%20tower%20%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8F%B0&tag=opason-22)みたいな方向が合うこともある。収納を盛りたい人は、ラック下にキーボードが収まるか、引き出しの開閉が手前の動線を邪魔しないかまで見ておくと失敗しにくい。
ラックで机が広がる一方、配線がごちゃっとしやすい。ここは道具であっさり解決する。机の下に逃がすならケーブルトレー デスク 下(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%20%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%20%E4%B8%8B&tag=opason-22)みたいな系統が効くし、モニター上の小物置きが欲しいならサンワサプライ モニター上ラック(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%20%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%B8%8A%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF&tag=opason-22)やエレコム モニター上ラック(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0%20%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%B8%8A%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF&tag=opason-22)も手が届きやすい。置きすぎると見た目が散るので、毎日触る物だけに絞るのがコツ。
デュアル環境でラックだけで高さと位置を両立しようとすると、机が窮屈になりやすい。ここはラックにこだわりすぎず、デュアルモニターアーム ガススプリング(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%20%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0&tag=opason-22)のような方向に振ると、机上の棚を減らしても姿勢が保てる。ラックは“机の収納を作る道具”、アームは“姿勢と動線を作る道具”。役割を分けると選びやすい。
最後に、購入前の最終チェックを10個だけ。耐荷重に余裕がある、脚がはみ出さない奥行、高さが合う、棚下に入れたい物が入る、ガタつきにくい、ケーブルが潰れない、引き出しが邪魔しない、手前が狭くならない、掃除がしやすい、机全体の動線が良くなる。これが揃えば、ラックは“置いた日から得する買い物”になる。


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