モニターの「サイズ(○インチ)」は、基本的に画面の対角線で決まります。まずここを押さえれば迷いが減る。理由は、外枠(ベゼル)やスタンドの大きさは機種ごとにバラバラで、数字として比較できないから。補足すると、箱なし中古でもこの考え方でちゃんと辿り着けます。
いちばん早い:メジャーで“何インチか”を出す(実測)
結論、画面の左上の角から右下の角までを測って、cmなら「÷2.54」でインチに変換します。理由は1インチが2.54cmだから。補足として、ベゼルを含めると1インチ前後ズレることが普通に起きます。
自分は最初にやらかしました。フレーム込みで測って「これ27インチだな」と思い込んだら、あとで型番を調べたら25インチ系だった、みたいな。角の“光っている範囲”だけを狙うと一発で合います。
測る道具は、硬めのメジャーならそのまま当てやすいです。たとえば シンワ測定 コンベックス スマートギア 25mm幅 5.5m 80882みたいなコンベックスは、端がピタッと決まって気持ちいい。もう少し頑丈さ重視なら TAJIMA 剛厚G 25mm幅 5.0m GAGL2550みたいな系統も相性がいいです。
画面を傷つけたくないなら、柔らかい布を一枚かませて測ると安心。あと、曲面モニターは硬いコンベックスだと浮きやすいので、柔らかい巻尺がラクでした。養楽堂 巻尺 巻き取り 柔らかい メジャー 150cmや、見やすさ重視なら KIYOHARA サンコッコー グラスメジャー 150cm SUN60-62みたいなやつ。数字を追いかけるストレスが減ります。
変換のやり方(これだけ)
- 対角線が cm → cm ÷ 2.54 = インチ
- 例:対角線が約60.96cmなら24インチ、約68.58cmなら27インチ
ここで小数点が出ても気にしないでOK。実際の表記は端数が丸められていることがあります。
正確さ最優先:背面ラベルの型番で“確定”する
結論、最終的にズレをゼロにしたいなら型番→メーカー仕様がいちばん確実。理由は、同じデザインで23.8/24.5/27みたいに展開しているシリーズが多く、見た目だけだと当てにくいから。補足すると、モニターアーム固定で動かせない状態でも、背面ラベルさえ撮れれば調べられます。
やり方はシンプルで、背面ラベルの「型番(Model)」をスマホで撮って、その型番で検索。メーカーサイトや説明書PDFに「画面サイズ(対角)」や「表示領域(mm)」が載っています。ここまで行けば迷子になりません。
“置けるか問題”は、インチより「縦横cm」で決める
結論、デスクに収まるかどうかは横幅が命です。理由は、インチが同じでもアスペクト比(16:9、21:9など)で横幅がガラッと変わるから。補足として、壁寄せ・モニターライト併用・机の奥行きが浅い人ほどこの差が効いてきます。
もし仕様に「表示領域(mm)」があれば、それを見ればOK。載っていない・今すぐ知りたい場合は、だいたいの目安だけでも出すと安心できます。自分はこの確認をサボって、27インチを買ってから「横が思ったよりデカい…」となりました。インチだけ見てると起きがち。
PC設定で分かるのは“物理サイズ”じゃなく“解像度”
結論、WindowsやMacの設定画面で出てくるのは基本**解像度(例:1920×1080)**で、インチとは別物。理由は、OSは接続先ディスプレイの物理寸法まで常に正確に持っているわけじゃないから。補足として、「文字が小さすぎる/大きすぎる」みたいな違和感チェックには設定画面が役立ちます。スケーリングを触る前に、物理サイズを把握しておくと調整が早い。
画面を触るのが怖い人へ:拭いてから測ると気がラク
結論、指紋やホコリがあるとメジャー当てるのが嫌になります。理由は、擦れて傷つくのが怖いから。補足として、さっと拭いてから測ると気分的にも事故が減りました。自分は サンワサプライ 液晶画面用ハイテククロス DK-KC5を机に常備して、測る前にひと拭きしてます。これだけで「うっ…当てたくない」が消える。
まとめ:目的別の最短ルート
「いま何インチか知りたい」なら、対角線を測って÷2.54で即解決。
「絶対に間違えたくない」なら、背面の型番で仕様表に当てて確定。
「机に置けるか不安」なら、横幅(縦横cm)まで見てから判断。
この3つだけ覚えておけば、サイズ選びも買い替えもかなりスムーズになります。


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