結論:RL7C-R45-5NのSSD増設は「やれば効く」けど、慎重にやる
まず最初に誤解をほどいておきます。増設って聞くと「Windowsを初期化しないといけないの?」と身構える人が多いんですが、2枚目を追加する増設なら、OSを入れ直す必要は基本ありません。不安の正体は、Windows側で新しいSSDを使えるようにする工程に「初期化」という言葉が出てくるせい。ここを勘違いしてるケースが本当に多いです。
じゃあ何が必要かというと、増設したSSDをWindowsで「新しいドライブとして登録する作業」。そのために「ディスクの管理」で初期化とフォーマットをします。要するに、OS初期化とは別物です。
SSD増設で得する人のパターン
断定すると、次のどれかに当てはまるなら増設したほうが早いです。理由は、削除や移動で粘るより、保存先を分けたほうがストレスが減るから。補足として、ゲームPCは「容量が増えるほど快適」みたいな面があります。
- ゲームが3〜5本以上、平気で入っている
- 録画や配信のアーカイブを残している
- 動画編集や写真の素材をPCに置きがち
- Steamのライブラリを整理するのが嫌い
増設前に決めること:容量とSSDの候補
ここは悩みどころ。結論から言うと、迷うなら1TBか2TBです。理由は、最近のゲームが平気で100GB超えてくるから。補足すると、1TBでも十分変わるけど、将来的に「結局また足りない」が起きやすいのも事実。
記事内でよく名前が出るSSDを挙げるなら、たとえば定番どころでいうとSamsung 990 PRO 1TB NVMe M.2 SSDや、容量を欲張りたい人向けのSamsung 990 PRO 2TB NVMe M.2 SSD。ゲーム寄りで選ぶならWD_BLACK SN850X 1TB NVMe M.2 SSDや、余裕を持たせたいならWD_BLACK SN850X 2TB NVMe M.2 SSDが候補に入りやすいです。コスパで探すならCrucial P5 Plus 1TB NVMe M.2 SSDやCrucial P5 Plus 2TB NVMe M.2 SSDもよく比較に出ます。速度も妥協したくないならKingston KC3000 1TB NVMe M.2 SSDやKingston KC3000 2TB NVMe M.2 SSD、玄人っぽい選択だとSeagate FireCuda 530 1TB NVMe M.2 SSDとか、人気が上がってきたSolidigm P44 Pro 1TB NVMe M.2 SSDあたりも話題になりがちです。
必要な道具:ここをケチると作業が怖くなる
断定すると、裏蓋を開ける作業がある以上、道具はケチらないほうがいいです。理由は、ネジをなめたり、ツメを割ったりすると一気にテンションが下がるから。補足として、買い足しても今後のメンテで使い回せます。
最低限あると安心なのは、精密ドライバーと、こじ開けるためのヘラ系。迷うならまとめて揃うiFixit Pro Tech Toolkitみたいなセットが楽です。「セットは高いな…」なら、まずは精密ドライバーセットと、ツメ外しに使えるプラスチック オープナーがあるとやりやすいです。静電気が気になるなら静電気防止 リストストラップも一応。あと地味に便利なのがネジ管理で、ネジ整理 マグネットマットがあると「あれ?このネジどこだっけ」が減ります。
実作業:裏蓋を開けてSSDを挿す(慎重にやれば大丈夫)
ここは一番緊張するところ。断定すると、成功のコツは「均等に、少しずつ」です。理由は、ツメが一部だけ強く引っ張られると割れやすいから。補足すると、力の入れ方より“順番”が大事です。
- 電源を落とし、ACアダプタや周辺機器を全部外す
- 底面のネジを外す(外した順に並べると戻しやすい)
- 角からプラスチック オープナーを差し込んで、ツメを少しずつ外す
- 裏蓋が浮いたら、いきなり持ち上げずに一周確認して外す
- 空いているM.2スロットにSSDを斜めに差し込み、固定ネジで留める
放熱が気になる人も多いと思います。結論としては、熱対策はやっておくと安心です。理由は、ノート型はエアフローが限られるから。補足すると、機種側に熱伝導シートが用意されていることもありますが、追加のパッドで改善する場合もあります。もし追加したいならThermal Grizzly Minus Pad 8 サーマルパッドやARCTIC TP-3 サーマルパッド、あるいは汎用のM.2 SSD ヒートシンクを検討する人もいます。ただ、ヒートシンクは厚みで干渉する可能性があるので、買うなら薄型寄りを意識したほうが安全です。最初からヒートシンク付きのモデルを探すならWD_BLACK SN850X Heatsinkみたいに「with heatsink」系で探すのも手です。
取り付け後:Windowsで認識させる(ここで言う“初期化”はOSじゃない)
裏蓋を戻して起動できたら、次はWindows側の設定。断定すると、ここまで来たら失敗しにくいです。理由は、手順が画面上で完結するから。補足として、変な操作をしなければ既存のCドライブは消えません。
- スタートメニューで「ディスクの管理」を開く
- 新しいディスクが「未割り当て」で出てきたら、初期化(GPTでOKなことが多い)
- 新しいシンプル ボリューム作成 → フォーマット(NTFSが一般的)
- ドライブ文字を付けて完了
もし「増設したはずなのに見えない」となったら、まずは挿し直しや固定ネジを確認。それでもダメならディスクの管理で表示されていないか見てください。Explorerに出ないだけ、ってことはよくあります。
データ移行やバックアップの現実的なやり方
増設したSSDは、ゲーム用ドライブとして使うのが一番ラクです。Steamならライブラリフォルダを追加して移動するだけで済みます。録画データや作業素材も、新ドライブ側に保存先を変えればCドライブが痩せます。
バックアップをきちんとやりたい人は、外付けSSDがあると安心。たとえばSamsung T7 ポータブルSSDみたいな定番を1台持っておくと、「作業前に丸ごと逃がす」ができます。増設したSSDを外付け化して使うなら、UGREEN M.2 NVMe SSD ケースやORICO M.2 NVMe SSD ケースみたいなケースを使う方法もあります。
よくある落とし穴:パーティション分割とSSD増設は別
ここ、地味に混ざります。断定すると「SSDパーティション分割」は増設とは別の話です。理由は、分割は“1枚のSSDを区切る”行為で、増設は“2枚目を追加する”行為だから。補足すると、購入時カスタマイズの文言で混同されやすいんですよね。
なのでこの記事の話は、基本的に「2枚目を追加して容量を増やす」ほう。ここを押さえておけば、作業前の不安がかなり減ります。
自分でやるのが怖い場合の逃げ道
裏蓋を開ける時点で怖い、ネジをなめそう、保証が心配。そういうときは無理しないほうがいいです。断定すると、精神衛生が大事。理由は、増設って“焦ると失敗する作業”だから。補足として、購入店のサポートやアップグレードサービスを利用できるケースもあります。
まとめ:増設で「容量のストレス」が消える
GALLERIA RL7C-R45-5NのSSD増設は、やる価値がかなりあります。裏蓋は丁寧に外す、SSDはM.2で選ぶ、Windowsの「初期化」はOSとは別。ここだけ押さえれば、増設後は保存先を分けられて、ゲームも作業も気持ちよく回ります。容量が詰まってきたら、いちど増設でスッキリさせるのが手っ取り早いです。


コメント