暗い部屋で作業していて「キーが見えない…」となった時、**ドスパラ GALLERIA ノートパソコン**のキーボードバックライトは頼りになります。結論から言うと、まずはFnキー操作で点灯・明るさ調整、次に設定アプリで色や演出、最後に「光らない」時の切り分け。この順がいちばん迷いません。
まず最短:Fnキーで“点ける・明るくする”
いきなりアプリを探すより、先にここをやるのが正解です。理由は単純で、バックライトが**最小輝度(ほぼ消灯)**になっているだけのパターンが多いから。
- キーボード上段にある「ライトっぽいマーク」のキーを探す
- Fn+該当キーを数回押して、明るさ段階を上げる
- 反応が薄いなら、押す回数を増やして“明るさの段”を最後まで回す
「点かない」と思ったのに、実は明るさがゼロ寄りだった、ここがいちばんありがちです。**GALLERIA ゲーミングノート**でもまずはこの操作から入ると、無駄が減ります。
色や光り方を変える:設定アプリは「機種で違う」が前提
色変更やエフェクトまで触りたいなら、設定アプリに行きます。ここで詰まりやすいのが「アプリ名が機種で違う」こと。だから、最初から当たりを付けて探すのがコツです。
パターン1:Control Center系で設定する
スタートメニューで GALLERIA Control Center を検索して開き、ライト設定の中にキーボードバックライト項目があれば当たりです。
できることは機種次第ですが、ON/OFF、明るさ、色、プリセットなどがまとまっていることが多いです。設定画面が見つかると一気に楽になります。
パターン2:Gaming Center系で設定する
同じくスタートメニューで GALLERIA Gaming Center を探します。ライト設定からキーボードバックライトへ進む流れが用意されている機種があります。
“ゲーム向けの統合ツール”側に入っているタイプなので、見た目がそれっぽくても気にせずライト項目を探せばOKです。
パターン3:キーボード制御ツールが別枠の機種
一部の構成だと、キーボードLEDの管理が別ツールになっていて、Keyboard LED Manager KLM のような名称で案内されることがあります。
このタイプは「設定アプリが見つからない」原因になりやすいので、機種の付属ソフト一覧を一度確認すると早いです。
パターン4:SteelSeries系のキーボード搭載モデル
もし案内にSteelSeriesが出てくるなら、SteelSeries GG 側でイルミ設定を触る流れになります。
色やアニメーションの自由度が高いぶん、最初は項目が多くて迷いやすいです。まずは「キーボード」「イルミ」「エフェクト」あたりのタブを順番に見ていくと辿り着きます。
光らない・設定がない時の対処(ここがいちばん大事)
「Fn押しても無反応」「ライト設定がどこにもない」時は、故障を疑う前に順番に切っていきます。理由は、設定・ソフト・仕様のどれかで説明が付くケースが多いから。
1) 明るさ段階を“本当に”回し切る
Fn+ライトキーは、押すたびに段階が変わることがあります。中途半端に止めると「点いてない」に見えるので、もう数回押して最大まで上げてみてください。
2) その機種の設定アプリが入っていない
GALLERIA Gaming Center や GALLERIA Control Center が見当たらないなら、そもそも未導入の可能性があります。
Windows初期化やアップデート後に「入ってたはずのツールが消えた」みたいな話もあるので、まずはスタートメニュー検索で確認すると早いです。
3) “方式違い”で、探しているアプリが違う
キーボードの種類によって、SteelSeries GG 系だったり、Keyboard LED Manager KLM 系だったり、統合ツール(GALLERIA Gaming Center / GALLERIA Control Center)だったりします。
「その名前のアプリがない=詰み」ではなく、「別の方式だった」が普通に起きます。
4) そもそもバックライト非搭載の構成もある
ここは地味ですが重要です。キーボードバックライトは全モデル共通ではありません。型番ページや仕様欄で確認して、搭載自体がないなら外付けに切り替えるのがいちばん早いです。
どうしても不便なら:光る外付けキーボードに逃げるのも手
「ノートのキーボードは光らない」「光るけど好みじゃない」なら、外付けで解決するのも現実的です。理由は、ノート内蔵より光り方の自由度が高く、手元が見やすくなるから。
- 静かめ・コスパ重視なら Logicool G G213
- 迷ったら定番の SteelSeries Apex 3
- しっかり打鍵感まで欲しいなら SteelSeries Apex 7
- ライティングも“派手に楽しみたい”なら Razer BlackWidow V3
- ほどほど価格でRGBを触りたいなら Corsair K55 RGB PRO
デスクが狭い人は「テンキーレス」系で探すと置きやすいですし、USB一本で完結するので気が楽です。
FAQ:よく引っかかるところだけ
Q. キーボードの色変更ができない
A. できない機種・できる範囲が限られる機種があります。まずは GALLERIA Gaming Center や GALLERIA Control Center に色/エフェクト項目があるか確認し、案内にSteelSeriesが出るなら SteelSeries GG 側を見ます。
Q. 設定欄がどこにも見当たらない
A. 未導入か、方式違いの可能性が高いです。Keyboard LED Manager KLM のように別名のツールで用意されていることもあるので、機種の付属ソフト一覧やサポートページの案内を確認してみてください。
まとめ:迷わない順番はこれ
最初にFnで点灯・明るさ、次に GALLERIA Control Center / GALLERIA Gaming Center で色や演出、最後に SteelSeries GG や Keyboard LED Manager KLM を疑う。
それでもダメなら、割り切って SteelSeries Apex 3 や Logicool G G213 など外付けに逃げると、作業のストレスが一気に減ります。


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